オバマがノーベル賞を授賞した。平和賞だ。
素直にオバマに拍手を贈れない。この授賞にとても違和感を覚えるからだ。 オバマのことは好きだ。このブログの常連さんたちにはそれは言わずもがなだろう。
Yahoo!ブログ時代、ゲスブなどで、まだヒラリーに負けるかもしれなかったオバマ候補を何度も称賛した。
オバマには是非次の選挙にも勝利して8年間の任期を務めてて貰いたいと心底思っている。嫌いな人物ならばカリフォルニアでの生活でオバマ支持表明のバッジをつけたり、
ちぇんじ君を作ったりはしない。それでも、今回のオバマのノーベル平和賞授賞はおかしいと言いたい。
理由は明白だ。オバマは平和貢献への宣言はしたが、まだなにも結果を残していない。ノーベル物理学賞は、まだ研究中のテクノロジーの開発者には授与されたことが無い。ノーベル文学賞は本を1冊も書いていない作家へは与えられない。
現時点で、オバマは核兵器廃絶を唱え、みんなで協力して頑張ろうと言ったに過ぎない。これにノーベル平和賞とは時期尚早にもほどがある。
全く根拠のないデータや予測で地球が危ないと煽るだけ煽っていたアル・ゴアの授賞のときにも、ノーベル平和賞というものはノーベル財団とその背後にいるロスチャイルド財団など利益集団の恣意を感じたものだが、今回のオバマへの平和賞はいったいなにを意味しているのか慎重に捉えたい。
オバマに非があるわけではないが、今回の授賞を留保して、核兵器が本当に世界から無くなったときに授賞するべきだ。
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