もう先月のニュースで事件(←敢えてこう表現したい)は風化しつつあるのだが、どうしてもこの事件に触れておきたい。
つまりソース元の記事がいつか消えたとしても、このブログに記載しておけばキャッシュとして永遠に残ることを願っての記事エントリー。
アフガン支援「若葉マークの自衛隊出さない」 (ソース元: Yomiuri Online)
岡田外相は20日、テレビ朝日の番組で、アフガニスタン本土での自衛隊の復興支援について、「米国はアフガン本土に(自衛隊を)出してくれと言っているわけではない。(国際貢献の実績が少ない)若葉マークの自衛隊を出すのはあり得ない」と述べ、本土への派遣に否定的な考えを示した。
外相は「(日本の支援は)お金が中心になるかもしれない」と指摘し、政府開発援助(ODA)などの増額を検討する意向を示した。
なんでか読売新聞の記事でわざわざ注釈のようなカタチで(国際貢献の実績が少ない)と前置きした上で、岡田外相は「若葉マークの自衛隊を出すのはあり得ない」と発言したとある。
日本の外相が自衛隊を「若葉マーク付き」と表現することは違和感を感じる。岡田外相は日本国の外相なのである。公の場で自衛隊を侮辱するような発言を外相が行うことはそれだけで辞任すべき大問題発言なはずだ。
それはタリバンですら失笑するような発言なのだから。
自衛隊の実績や戦闘能力云々の話の問題ではないのだ。日本の閣僚が自衛隊の能力を侮蔑したことが問題なのだ。正直言って、国家の閣僚が自国の軍隊(←自衛隊はそうではないと言い張る日本人はミジンコは無視したい。議論してもこちらの時間の無駄)を馬鹿にした者って初めて見た。日本だけではなく海外の歴史を含めて、そういう大臣ってどの程度いたんだろうか?「軍部への批判」ならまだ理解できるんだ。それは軍の暴走の抑止力になるので閣僚の行動としては正しいと思う。「軍を馬鹿にする」ことに違和感を感じるのだ。
本当に軍の能力に不安を感じるのならば、それこそその大臣の思惑とは真逆になるだろうが軍を強化しなくてはならなくなるのでは?弱い軍のままで結構!ってな閣僚はまさに2ch用語的に言えばDQNだ。
日本語で他者に対して「若葉マーク」ということはかなり相手を下に見た言い方だとミジンコは考える。自衛隊ってそんなにダメな軍隊だろうか?ミジンコはそうは思わないのだが。
勿論、ミジンコは日常的に民間軍事会社の活動を見ていたり、各国の軍隊に守られることもあるわけだから、ストレートに言ってしまえば、自衛隊の恐らく最強と呼ばれている部隊でも敵わないだろうなって部隊が数多く存在するであろうことは薄々感じている。
だからといって自衛隊員がアフガニスタンで通じないとは思わない。(←行けと言っているわけではありません。)
自衛隊はきっとアフガンの復興支援に多大な貢献をすると確信している。高度な能力を有する隊員たちがアフガンに行って、その復興に貢献しないわけがないじゃないか。
自衛隊に対して「若葉マーク」、こういうことは閣僚が言うべきことじゃない。
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