玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)は4日の閣議後会見で、09年衆院選で同党が掲げたマニフェスト(政権公約)について「基本理念が変わらなければ見直しは許容される。堂々と、謝るべきは謝りたい」と語り、
公約を見直したとしても、国民に陳謝すれば衆院解散・総選挙に踏み切る必要はないとの見解を示した。
玄葉氏は「見直すべきところは勇気を持って見直すが、(野党が要求するように)見直したから解散、となれば物事が進まない」と述べた。また、「すべての政策に国民が高い支持を与えたか、考える必要がある。
すべてを支持して投票した方は極めて少ないのではないか」と指摘した。【小山由宇】
ソース元:
exciteニュース 毎日jp
おいおい、全てを支持して投票するなんて狂信的な有権者なんてほとんどいないのは当たり前のことじゃないか。この玄葉理論が通るならば、選挙前の公約を守る義務なんて全くないということになってしまう。公約の前面反故は謝って済む問題じゃないのだから、前回の選挙は無効だと考え解散総選挙で再度民意を問うという考えが当然だろうに。この玄葉なる男も結局は民主党の議員だったか。開き直りにもほどがある。
民主党のマニフェスト違反、まぁ、もっとストレートに言えば「嘘」が余りにも多過ぎて「詐欺」だってことなのだ。ここを玄葉は認めようとしていない。詐欺で成立した政権なのだから、いったん国民に政権を選ぶ権利を返して再度総選挙を実行すること、こんなこと当たり前のことじゃないか!それをいつまでもグダグダと政権の座にしがみついている民主党は詐欺師が延々と自分の犯罪を言い逃れようとしているようなものだ。どんなに言い逃れしようとも詐欺は詐欺。なるべく早くに罪を認めて被害者たちにできる限りの賠償をするのが筋だ。なんで民主党内部からこういう至極当然の意見が出てこないで、この玄葉理論のような騙された人たち無視の素っ頓狂な発想ばかりが飛び出してくるのか?
何度でも言おう。嘘をついて日本政府に居座ることは謝っても済まないことだ。謝っても済まないことなのだから解散総選挙を一刻も早く実行して民意を正確に反映させるべきだ。さすがに以前ほどの支持を民主党は得られないだろうが、そんなことは国民は知ったことではない。民主党は自党の問題と国民の問題を一緒くたに語るくせがあるようだが、実際には民主党の議席が激減しようが民主党が解党しようが日本は一向に困らないだろう。民主党は民主党の危機をまるで日本の危機のように語るときに感じる違和感はそれだ。本当に民主党が無くなったところで国民は困りはしない。
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