相撲に全く詳しくないミジンコも延々と続いた朝青龍バッシングにずっと違和感があった。
その違和感から2年ほど前にこういう記事を書いた→
皆で朝青龍にゴメンナサイしないとね
とても違和感を感じたのは相撲協会や相撲ファンたち(←本当のファンかは置いておいて)は朝青龍を憎き敵のように語っていたこと。私生活の問題があったとはいえ、それらの不祥事は後から後から増えていったもので、当初は朝青龍の「ガッツポーズ」や「睨み」が猛烈な批判を浴びていてミジンコとしては大きな違和感を感じた。
いや朝青龍のガッツポーズを支持しようってわけではない。ただ、賭博や八百長に手を染めていたり、それを分かってて見て見ぬフリ、ましてや「前から知ってた!」とシタリ顔で今更言う馬鹿まで何人も出てきているでしょ?
そういう(もう手遅れな感があるけれど)大相撲を壊滅に追い込んでいる連中、共犯者なのに被害者ぶる相撲協会、そして今更シタリ顔で「知ってた!」と話すファンたち(←どんなファンだよ、おい!)よりも朝青龍の方がこと相撲に対しては真剣だったのではないだろうか?
2chの書き込みの受け売りだが↓これは相撲に詳しくないミジンコには衝撃的なデータだ。
72 :名無しさん@恐縮です:2011/02/03(木) 11:38:43 ID:9Qc7OyG3P
>>30
最近の
7勝7敗で千秋楽を迎えた大関の成績
平成15年 9月 秋場所 ●魁皇
朝青龍(横綱)○ ←
平成16年 9月 秋場所 ○千代大海 若の里(関脇)●
平成18年 3月 春場所 ○魁皇 白鵬(関脇)●
平成18年 5月 夏場所 ○琴欧州 千代大海(大関)●
平成18年 7月 名古屋場所○琴欧州 栃東(大関)●
平成19年 1月 初場所 ○魁皇 栃東(大関)●
平成19年 3月 春場所 ○魁皇 安馬(小結)●
平成19年 3月 春場所 ●千代大海
朝青龍(横綱)○ ←
平成20年 1月 初場所 ○琴光喜 安美錦(関脇)●
平成20年 3月 春場所 ○琴光喜 千代大海(大関)●
平成20年 5月 夏場所 ○琴光喜 魁皇(大関)●
平成20年 9月 秋場所 ○琴欧洲 千代大海(大関)●
平成20年 11月 九州場所 ○琴欧洲 千代大海(大関)●
平成21年 1月 初場所 ○千代大海 豪栄道(前頭三)●
平成21年 5月 夏場所 ○千代大海 把瑠都(関脇)●
平成21年 5月 夏場所 ○琴光喜 魁皇(大関)●
平成21年 7月 名古屋場所○千代大海 鶴竜(関脇)●
平成21年 9月 秋場所 ○魁皇 琴光喜(大関)●
ドルジさんマジ介錯人
この6年で7勝7敗で勝ち越し(負け越し)がかかった大関には朝青龍しか勝っていないじゃないか。
なるほど、朝青龍が相手を睨んだり、ガッツポーズした理由が分からなくもない。
八百長、互助が当たり前となった腐った世界で本当の実力で勝負して勝ったときに「見たか、コノヤロウ!」って気持ちにはなるはずだ。納得。
お行儀の良いフリをして八百長に参加した力士たちを見習えと言われ続けていた朝青龍の思いやいかに。相撲に対して誠実だったのはいったいどの力士だったろうか?
どうせ八百長をやるのならば力士たちはなんでわざわざ醜く太る必要があるのだろうか?太ることも含めて演技ってことなんだろうか?相撲取材歴何十年と称する相撲専門のジャーナリストのおじさん、お爺さんたちは本当になにも知らなかったのだろうか?彼等はなんだか相撲界に怒っているようだがミジンコからしてみれば「相撲界と慣れ合っていたくせになにを今更・・・・」というのが率直な感想。
土俵の上だけで考えれば、朝青龍の方が八百長デブたち(←素直に力士と呼びたくもない)よりもずっとカッコ良かったってことだ。
ご参考:
7勝7敗の力士が8勝6敗の力士に勝つ確率0.796 ←確率論では0.487
7勝7敗の力士が9勝5敗の力士にかつ確率0.734 ←確率論では0.472
これ確率論をご理解の方々からしてみれば余りにも異様な確率ですなぁ。
まぁ、ミジンコはこの数字だけでもう「まっ黒」としか判断しません。
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