大相撲の力士らの携帯電話に、八百長相撲への関与が疑われるメールの記録があった問題で、力士らが日本相撲協会の調査に協力せず、携帯電話の提出も「壊した」などと応じていないことが、分かった。7日、協会の放駒理事長から報告を受けた文部科学省が明らかにした。
一連の八百長問題は、警視庁が押収した力士ら2人の携帯電話メール記録が、文科省に提供されて表面化。これまでに計14人が関与した疑惑が明らかになっており、協会の特別調査委員会は、事情聴取や2人以外の携帯電話提出を要求するなどして調査を続けている。
協会の報告を受けた文科省によると、
力士らは調査に協力的な姿勢を見せない上、中には当時使っていた携帯電話提出にも応じず、「壊してしまっている」「機種を変更してしまった」と弁解した者もいた。
こうした姿勢が、調査が遅れる原因となっているという。
ソース元:
Yahoo!ニュース 産経新聞
もはや犯罪者の苦しい弁解の域だ。
調査に協力したくない理由ってなんなんだろうなぁ?(棒読み)
今日、ジムで「TVタックル」をながら見していたんだけれど、大竹まことや三宅さんがメールを復元できることに驚いていたことに驚いた(苦笑)
知らんかったのかと。
そもそもメールの原理というものが誤解されているのかもしれない。まぁ、そんなこと気にして生活している人の方が少数かもしれない。メールと呼ぶので手紙のような印象を受けるのかもしれないが、メールの送受信の流れを以下に簡単に書いてみる。
皆さんがメールを端末で打って送信しますよね。それって実際の手紙のようにメールが運ばれているわけではなくて、皆さんの端末からメールデータをサーバにコピペ(←まぁ、アップロードなんだけど)しているわけですな。つまり皆さんの端末にもデータは残ってる(送信済みボックス)上にサーバにはメールデータのコピーが記録されたわけです。そのメールデータを今度は受信者が言葉通りに受信することによってメール受信者はサーバからメールデータを自身の受信ボックスにコピペして、サーバはメールデータを消す・・・・というわけなんですが、実際にはログというものが残っており、サーバが物理的に破壊でもされない限り、やりとりされたメールデータは消えたわけじゃありません。
つまり、手紙のようにバトンリレー形式ではなくて、メールデータは送信者もサーバも受信者も持っているというのが本当のところ。だから必死こいて自分の携帯だけブチ壊しても警察には通じません。サーバを押さえちゃうので。
相撲協会の場合はサーバ運営会社にログの提示を求める権限はない。捜査機関じゃないのだから当たり前っちゃ当たり前。
だから力士たちが携帯を提出しなければ確かに調査は遅れる。そう、なんだかんだと言い逃れして携帯を提出しない力士たちはとんでもなく悪質なのだ。
これは公益法人から外してくれと力士たちが宣言しているようなものだ。納税者を馬鹿にしとんのかと。
厳しいと言われる修行の末にこんな卑怯な人間たちに育っちゃう相撲界ならば、そんな団体を税金で養う必要なんてこれっぽっちも感じない。
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