民主党の小沢一郎元代表は5日夜、都内の中国料理店で自らに近い参院議員約10人と懇談した。出席者によると、元代表は「民主党を立て直したいと心から思っている」と力説。「政権交代の時に国民に約束したマニフェスト(政権公約)を堅持していくことが重要だ」などと訴えた。
野田佳彦首相が意欲を示す消費増税については「議論や努力を重ねず、なんのために財源を作るのか、どのように財源を作っていくかが明確ではない」と批判した。
ソース元:
日本経済新聞
相変わらずコソコソと自分を負かした執行部批判を繰り返す小沢一郎。代表選で負けたんだから、もうちょっと党に協力しようって姿勢にはならないものなのだろうか?一応は党内の選挙結果が出たのだから後からグジグジグジグジとなんとか党執行部、即ち自分を負かした陣営にちっちゃなダメージを与えようとするそのみみっちい行為を止めるべきだ。やっていることが小さ過ぎる。
で、今回ツッコミたいところがどうしてもある。
小沢一郎は「民主党を立て直したい」と言っているが、「立て直す」という表現はおかしい。まるで民主党が以前はちゃんとしていたかのような表現だ。
「立て直す」では、民主党は最初は真っ直ぐに立っていたということになってしまうのだから、小沢一郎の表現は大きな誤りだ。
民主党は最初から崩れていた。砂上の楼閣と表現するほどのことでもない。楼閣ほど立派なものでも無かったのが民主党だ。元々がハリボテだった建物に対して立て直すもなにもない。最初から建っていなかったのだから。
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