おっす!おら、ミジ八先生!先生、ちょっとだけゴクウになってみたかったですよ。
先生、みんなにトマト星人だということを黙っていました。トマト星人なので日本でトマトが高騰すると困るんです。先生がバナナが大好きなことは皆さんよく知ってますよね?奇跡のスイーツでお馴染みの「まるごとバナナ」の主原料ですね。バナナでダイエットとかいうトチ狂ったことがブームのときにバナナが売り切れ続出で先生ひじょーーーーに困りました。普段から食べているものが成功するわきゃないダイエット・ブームの対象となり価格高騰、そして品薄状態。これは困ります。
今度はトマトか・・・・・。トマトの売り切れが続出している上にツイートで騒ぐバカチンたちが更にトマト売り切れを助長しているとか。
まだマウスの段階での実験結果でなんでよ!?マウスでの実験結果からヒトへの効果を実証できるまでは地球とイスカンダルほど果てしない距離があるとですよ!そもそも食べて痩せる方法なんてあるわけないでしょーがっ!!!なにかを食べることの代替として低カロリーの食品を選択し、且つ、その食品になんらかの効果、といっても雀の涙ほど僅かな脂肪燃焼だとか脂肪摂取を抑制する効果だとかがあれば結果的には痩せるかもしれないけれど、絶対に「食べること=ダイエット」にはなるわけがないとですよ!カロリー摂取をして痩せるんならば人類どころか動物はこんなに繁栄していないとですよ!
で、トマトでダイエットということについてどうしてもつっこみたい点が・・・・・・。同じツッコミをしている人たちも多いと思うのだけれど、どうしても言いたいですよ!
トマトの消費量が多い国と言えば、ギリシアがダントツで1位の印象。そしてイタリアやトルコもトマト料理がメインという印象。
ギリシア、イタリア、トルコ・・・・・・どの国も肥満大国でしょーがっ!!!これらのどの国も街を歩いていて日本の何倍も超重量級の人たちを見かけるとですよ!それも太った高齢者が多いとですよ!明らかに食生活が原因で太っている人たちが多い国々じゃないですか!
トマトをいくら食べたって食べすぎたら太るってことですよ、このバカチンが!
以上です。先生が買う分のトマトは残しておいてくださいね。
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