大阪市が、教育委員会を除く職員約3万4千人に入れ墨の有無を尋ねた記名式調査で、
約110人が「入れ墨をしている」と答えていたことがわかった。大半が腕や足など人目に触れる部分の入れ墨だったという。橋下徹市長は、認めた職員を市民に接する機会がない部署へ配置転換する方針。
市関係者によると、約110人のうち環境局職員が約60人と過半数を占めたほか、こども青少年局などの複数の部局で申告があった。タトゥーと呼ばれるファッション感覚の入れ墨が多いという。
大阪市では2月、児童福祉施設の男性職員が、子どもたちに腕の入れ墨を見せて威嚇していたことが発覚。橋下氏は「刺青をしたまま公務員にとどまるのはおかしい」と問題視し、今月上旬に調査を実施した。
ソース元:
朝日新聞デジタル
市役所などの職員の110名も刺青を入れているの!?
大阪市公務員
組とでも改名した方がしっくりくるほどの刺青職員の多さ。しかもこれ本人が自発的に申告、いや白状した数のみなのでバレないであろうとタカをくくった職員たちは申告していない可能性がある。110名は氷山の一角だろう。
ヤクザじゃあるまいし刺青を入れても許される職場ってなんなんだろう?刺青をタトゥーと呼んでなんだかんだと後付けの理由を言っては刺青を入れていることを肯定する人たちはいるにはいるが、その彼等の主張と同じく、刺青を入れている人たちを痛いと思う人たちの主張もあるわけで、そのどちらが「大人として通じる主張」なのかは明らかだ。
別に刺青を入れて健康を害する(←説明すると長くなるので割愛しますがホントです)人たちが自分の覚悟と称して刺青を入れることを止めようとも思わない。
ただし、公務員、すなわち公僕がわざわざサービスを提供する側すなわち納税者とその家族が十中八九不愉快になるであろうことを一生続けるってことがおかしいのだ。どの商売でも同じこと。サーブする側がサーブされる側が不快になること、恐怖を感じることをわざわざ仕出かすなんてことはどうかしている。
そこを今の時点でも110名もの公務員が理解していなかったことが異常事態だ。彼等は自分たちの職責をなんと心得ていたのだろうか。これではある意味、この刺青職員たちが公務員という職業を馬鹿にしているようなものだ。刺青職員たちは公務員は刺青を入れていてもできる仕事だと言っているということだ。会社員が刺青を見せて仕事がしやすくなるだろうか?就職の面接で刺青を見せて容易に採用となるだろうか?大阪市の公務員とはそこまで社会人としてのモラルが低くとも勤まる仕事なのだろうか?刺青職員たちが自分たちの仕事を貶めている。
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