韓国の5人組女性アイドルグループCRAYON POP(クレヨンポップ)の新曲「オイ」(原題)が、歌詞に日本語的な表現があるとして韓国テレビ局のKBSから放送不適合の判定を受けた。
KBS関係者は3日、最近行われた歌謡審議の結果、新曲「オイ」の歌詞のなかで、日本語のピカピカのピカを入れた「ピカポンチョク」という表現が問題になったと明らかにした。
これに関連し、所属事務所の関係者は「歌詞を『ポンチョクポンチョク(ピカピカの韓国語)』に修正し、直ちに再審議を申し入れた」と述べた。
「オイ」は、昨年のヒット曲「BAR BAR BAR」のリリース以来10カ月ぶりの新曲となる。非常に独特なコンセプトのグループとあって、発表前から衣装やダンスの振り付け、歌詞に関心が集まっていた。新曲の音源とミュージックビデオは今月1日に公開された。
ソース元:
聯合ニュース
日本語の歌詞の放送すら禁止なのに数多くのK-POPグループが日本に出稼ぎに行くことは禁止ではないの?つまり金儲けをする為には日本に行くことも日本語で「ニホンノミナサン、コンニチハー!」と挨拶することも日本にいるときだけ「日本大好き」と言うこともOKということだろうか?なんといういい加減で恥知らずなポリシーだ。
一方、日本では駅の案内板にハングル語の表記まである。この差が民度の差というものだ。
韓国への日本からの観光旅行の収益が激減中とか。中には前年比で30%減といった話もある。どうやって日本人からの収益だけを抽出しているのか謎ではあるのでその信憑性は疑わしいが観光地の商売を営んでいる人々の体感として確実に日本人からの収益は減っているのだろう。・・・・・こんだけ日本を罵詈雑言を投げかけている日々で当たり前だろうが!!!
治安の面でも当ブログでは韓国への観光はオススメしていない。反日感情剥き出しの国へは仕事ならばいざ知らず観光でわざわざ行くことなど絶対に止めた方がいい。そもそも韓国で被害にあったところでその後の裁判の判決すらも期待できない。あの仏像返還も韓国では裁判所が差し止めるような異常事態が起きるのだ。日本人観光客が受けた被害についても公平な判決が出るのかどうか怪しいものだ。そんな地に観光とかまるで罰ゲームだ。
日本語の歌詞を禁止しているということはKARAなどが唄っていた歌詞に日本語は含まれていないのだろうか?そこは流れている歌詞を聴いてもなにを言っているのか分からないので詳しくはないがまったく日本語の歌詞がないということもないだろう。ということは、日本に進出したK-POPグループはあくまでも韓国市場よりも韓国市場とは比較にならないほど大きな日本市場を優先して活動しているということになる。自国の歌手が自国では歌えない歌詞の唄のリリースを連発してしまう状況、これは韓国人にとってはかなり屈辱的なことではないだろうか?こんな日本の方としてはどうにもならないことでさえ韓国に恨まれていそうで困ったものだ。
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