ニューヨークタイムズの記者は社会情勢を語りつつも暗にニューヨークタイムズ紙の社内の状況についても触れているのだと思った。オオニシという記者など僅か数名の反日記事ばかり書いている記者たちがニューヨークタイムズ紙には在籍している。ニューヨークタイムズ紙はとかく反日記事の多さが日本では取り上げられているが、それら僅か数名の記者たちが延々とそういったジャパン・ディスカウント、 いや実際はディスカウントどころかジャパン・ディスクリミネイション(差別)丸出しの記事を執拗に書いているのが実態だ。まさに声が大きい少数派だ。そういった記者たちは日本人の氏名を使っているが実際はカナダ国籍であったり日本でいうところの在日であったりと実際は日本国籍ではない。ところがアメリカのみならず世界では在日の一部が執拗に日本攻撃を繰り返していることなど知るよしもないので、日本人が日本を離れた遠いNYの地で母国日本を批判しているように映ってしまうのだ。最悪だ!
オオニシについては当ブログの管理人としては触れたくもない存在というのが本当のところ。マイク・ホンダ下院議員と同じく、人生をかけて日本を貶めることに費やしているといった人物たちのことは考えるだけで精神衛生に良くない。ちなみにこのオオニシ、例のエボラ感染疑惑があったジャーナリストその人。詳しくは→
エボラ感染疑い【大西哲光】が超反日家!NYTで反日記事を連発。エボラ患者と本当は接触していた?!(NAVERまとめ)
エボラウィルスを日本に持ち込もうとしたのか否かは判断しかねるが、どういう思惑であろうとも、なんでアフリカからわざわざ日本に・・・・と思わずにはいられない。
なぜに彼等はここまで執拗に日本を卑下し、日本の悪評を世界に広めようとしているのか?まさに行動原則がストーカーのそれで不気味で仕方がない。
日本国内で声の大きい少数派というと思いつくのが首相官邸や国会前で大音響とともに踊り狂っていた自称デモ隊、オスプレイ反対と称してデモやバルーン・凧揚げなどに躍起になっていた活動家たち、反原発デモで絶叫している集団などだ。おや?ニューヨークタイムズ紙の反日記者たちとルーツというべきか血統的な人種が同じじゃないか。少数意見なのに大声で叫べばそれが世論になると思い込む遺伝子でもあるんだろうか?そうとしか思えない。
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