感情丸出しの記事タイトルへの批判は甘んじて受けよう。しかしながら、このタイトル以外の感想が出てこないというのが正直なところだ。
なんでそんな感情に至ったかというと↓のリンク先がその理由。このソース元のリテラの記事もなんとも気持ちの悪い文章でまさにダブルパンチ。
御年93歳、瀬戸内寂聴がSEALDsメンバーとの恋愛小説を発表! ホリエモン的新自由主義男をバッサリ (ソース元: 毎度おなじみの・・・→ リテラ)
オーマイガー・・・・・とアメリカ人でもないのに呟きたくなった。ともかく世界各地でテロや大国の代理戦争のような状況が頻発する中、日本は平和でなによりだ。この国では誰もが表現の自由を謳歌できるのだ。どんな小説を執筆しようが政府は絶対にそれを検閲という名の下に排除しない。まさに日本は自由な国だ。本当に良かった!
僧侶が煩悩丸出しの小説を書くことも自由だ。実業家に理詰めで論破されたからといって小説で憂さ晴らしすることもできる。ああ、日本とはなんて素晴らしい自由で平和な国なのだろう!
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