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ケース内の温度は想定外だった模様。

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本日は点呼は取りません。ミジ八先生は今回ばかりは生徒さんたちの出欠状況を気にする余裕はありましぇん。むしろ先生が休みたいくらいです。

ミジ八先生はいつものように土曜の9時半にTBSにチャンネルを合わせました。ここのところ途中で東京MXの週末めとろポリシャンに浮気をしていますが、ポリシャンのような「予測不能事故多発バラエティー」は面白すぎて反則なので許してください。東京23区の情報を伝え毎回区長が出演する番組であるにも関わらず、随所に散りばめられた淡路島と淡路島産たまねぎの宣伝、遂には先々週は淡路島に司会の4人がロケに行くという奇想天外な番組です。ポリシャンについて語ると長くなるので今回はしませんがいつかブログで取り上げるかもしれません。東京MXなのでローカル番組ですがこの夏からはMキャスというアプリを入れればスマホから視聴できます。なんですかこのポリシャンの回し者みたいな記事は!先生はポリシャンに関しては本当に部外者であり視聴者に過ぎません。

そんな週末めとろポリシャンLOVEなミジ八先生ですが日本にいる土曜のお昼はいつも王様のブランチとポリシャンのどちらを見るかで悩んでいました。王様のブランチの映画コーナーと10:30から開始のポリシャンの放送時間がダダ被りなもので事故の多い愉快なポリシャンは録画して、そして生放送で映画コーナーということが多かったです。その映画紹介の中でワイプに写る清涼剤・本仮屋ユイカさんの「おめー、それは驚き過ぎだろう!」というお口アングリ顔に癒されたものです。どんな駄作も本仮屋さんがワイプで驚けば物凄い傑作に見えたものです。そうやって毎度毎度、本仮屋スマイルにたぶらかされては映画館で「なんだこのクソ映画は!」と怒ったことも今は良い思い出です。

先週の土曜日も王様のブランチにチャンネルを合わせました。ミジ八先生は驚きました。本仮屋さんがスタジオのどこを探してもいないのです。もしかしたらMC・谷原章介さんの背中にへばりついているのではないかと思い、出てくるの待ちましたが彼の背中には優香さんしかくっついていませんでした。まだいたんかい!とは思いましたが部外者がとやかく言う権利もないのでほっておきました。

いない!どこにも本仮屋さんがいない!本仮屋さんの場所には新川優愛さんというお嬢さん。Why?ジャパニーズ・ピーポー!?ミジンコの許可なく本仮屋さんを卒業させたのはどこのファッキン・プロデューサーですか!?王様のバカーーーッ!!!

本仮屋さんを初めて知ったのはジョギングの雑誌の表紙でした。その時はおそらく10代で眼鏡をかけており、まさに「ザ・地味」でした。その時、ミジ八先生は思いました。「この子は売れるかもしれないし売れないかもしれない。容疑者は10代~20代、もしくは30代~40代、または50代以上の人物で無職である可能性が高いが学生もしくは何らかの職についている可能性もある」と田宮榮一氏のプロファイリングを佐野ってみました。

世間では福山雅治さんのご結婚により「福ロス」なんて現象も起きているようですが、ミジ八先生は「本(もと)ロス」です。「本仮(もとかり)ロス」の方が語呂が良いでしょうか?それも長いですか?いっそ「モトクロス」にしちゃいましょうか?そうなるとまったく違う意味になっちゃいそうですが細かいことはこの際いいでしょう。

ミジ八先生はショックです。本仮屋さんの卒業に同意した関係各位全員がアホです。ウスラハンマーです。ロクデナシです。ゴミムシダマシです。王様の耳はロバの耳ーーっ!!!アホー!アホー!アホー!

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先程、TPP交渉は参加各国の大筋合意に至ったとの速報あり。長く難航したTPP交渉ではあったが参加各国それぞれにとってメリットのある合意だった。国内のマスコミはやたらとTPPのネガティブな部分ばかりを取り上げている傾向が強いが、我々消費者からしてみればメリットは大きい。野菜も肉も国内の物価は余りにも高い。税金で第1次産業を援助しながら国民は「安い食品」ではなく「高い食品」を買い、しかも食料危機が訪れようとも第1次産業が国民に何ら支援を行うわけではないことは20年ほど前のコメ不足の時に露呈していた。おかしな話だった。小学校の社会科で古米や古々米なども含めて米はいざという時の為に備蓄されているものなのだと学んだはずなのだが、実際に米が不足したら備蓄米が無料や安値で開放されるでもなく、国民はタイ米などに頼るはめになったのだ。

米農家にしろ、酪農業者にしろ、畜産農家にしろ、野菜農家にしろ、TPPについての取材を受ける農家の人々はひたすらTPPについての恨み節を語り政府の方針を批判しており、しかも国の補助なしではやっていけないという意見をウンザリするほど聞いた。他の産業の経営者が堂々と「国の補助を受けないとやっていけない」とインタビューを受けたらそれこそその会社の株価暴落だろうに。基本、経営は第1次産業を含めて採算が合わないのであれば、それは事業形態が破綻しているということだ。そこは経営の抜本的な見直しが必要とするべきところをなぜか第1次産業の経営者たちは「補助金ありき」でインタビューに答えているのだ。このイビツな構造の下、延々と国民は増税に苦しみながら高い食品を購入するべきだろうか?当ブログは大声で述べたい。否!だ。

TPPについての嘘八百を散々吹聴する人々がいたことも大問題だ。なんの根拠もなく、まるで日本がアメリカに侵略されるような話を広める人々がいる。実際は日本は随分と旨味を取り、アメリカは随分と譲歩している。製薬会社の特許有効期間は日本が推奨していた8年で合意された。巨大な製薬メーカーを多数要するアメリカとしては12年が譲れないところではあったのだろうが他のジェネリック医薬品に頼りたい国々は5年を要求。落としどころとしての8年となり、アメリカ政府は自国の製薬メーカーの怒りを鎮めるために交渉を長引かせて頑張っていますアピールに必死だった。TPP参加国はアメリカの言いなりになるどころかまったく引かずに日本はまるで仲裁役であり指導役と化していた。色々な国々が勝手なことを言い、それを日本が諌めるの繰り返しとなるとなんでか国内マスコミはほとんどその様子を報じなくなった。日本がTPP交渉にて指導力を示している姿は報じない権利を日本のマスコミは行使したようだ。

保険にしろ、医療にしろ、まるで日本はアメリカに侵略させるようなことを吹聴する人々がいる。そういう人々はその吹聴したことが何年経っても起きなくとも何の責任も取らない。人々の不安を煽り、そして受けるべき恩恵を喪失させようとする輩がいるということだ。まるで日本人になるべく仇をなそうとしているかのようで本当に腹立たしい。日本の保険も医療もアメリカどころかどのTPP参加国にも侵略され駆逐されることはない。今までマスコミが「日本がこうなって危ない!」と報じたことが1度でもそうなっただろうか?その逆ならば枚挙に暇がない。元々、日本国内には海外の保険会社が進出しており、いきなり激変をするというほうが強引な理論だ。保険会社の競争激化はとっくに起きている。医療についてはアメリカすら実現できていないどころかオバマ政権支持の大ブレーキと化した国民皆保険構想を日本はとっくのとうに実現しているのだ。TPP否定派がなにをもってTPPで日本の医療が崩壊すると吹聴しているのかまったくもって理解できない。繰り返すがこの日本では国民皆保険が既に完全に実施されているのだ。その皆保険であるからこそ「保険診療」と、保険適用外の「自由診療」を並行して使うことは原則的に禁止されている。国の認可を受けた治療と認可していない治療をゴチャ混ぜにして保険適用の医療部分だけは国民皆保険分を適用してくれというのは通らないのだ。これを「混合診療の禁止」と言う。国民皆保険があるというのに日本国民がTPP後に混合診療を選択して本来は保険が適用される医療についても保険適用外の診療費を払うだろうか?国民皆保険というアメリカではまさに驚愕の不平等システムを実現している日本、いわば「支える側」と「支えられる側」が確実に存在する社会において、そもそも日本の医療がTPPで崩壊すると主張していること自体がナンセンスなのだ。TPP後に混合診療が増えることを国民皆保険下で経営が成り立っている医療機関が望むわけねーだろうが!と経営者の視点からは容易に推察できることだろう。先ず民間の医療保険が普及し(←何度も言うが既に国民皆保険があるのに?)、その民間医療保険で治療する病院を黒字化するまで頑張る(←無理だろ、どう考えても・・・)を望む経営者がどこにいるのか?

報道ステーションのTPP合意のニュースの報じ方に苦笑した。まるで悪い事が起きているかのような報じ方なのだ。日本政府の奮闘ぶりはまったく報じていないアンフェアな報道だった。それに加えて同番組の解説者である憲法学者・木村草太氏の見解に失笑した。このTPP合意で日本の風景が変わるかもしれないとやんわりと述べて不安を煽っていたのだ。それに同調する古館氏。要は日本の農業が激変して古くからの田園風景などが変わっていくかもしれないと、なんともまぁ、日本人の心情をこれでもかというほどつつく言葉を述べていた。そりゃ昔ながらの田舎の風景が変化することはノスタルジィーに浸る機会を失うやもしれず寂しいことではあるかもしれないが、それを言ったら、日本は町工場レベルの工業従事者は年々減少しており、昔ながらの工場はこの数十年ずっと減り続けている。その間、誰か国庫からの資金援助(返済なし)で守っただろうか?そういう工場が銀行からの貸しはがしで追い込まれている最中でも国はろくに助けなかったし、我々国民レベルでも何かをしたかというと正直言って衰退産業に税金投入が是となるようなことは無かった。こう言ってはなんだが当ブログの管理人の古巣のゲーム業界などは国内では衰退の一途だ。ゲーム産業が消滅しようとも国内の風景は変わらないかもしれないが、「寂しい」と感じてくださる人々はいるはずだ。「寂しい」で語ってしまえばどんな産業が衰退したってそういうものだ。

そんな田園風景が変化していくことが寂しいからといって国民は延々と高い食品を買い続けるべきだろうか?延々と第1次産業への国庫からの支援を容認するべきだろうか?それでは株式会社化してJAなどとは別に独自に事業展開して黒字経営、つまり法人税を支払っている農業会社や民間の組合にむしろ失礼な話だ。そりゃ昔からあった農家が廃業して今まで見えていた田園風景が見られなくなることに悲しみを覚えることも人としては当然の感情だろう。その悲しい思いをしたくないという感情によりスーパーにならぶ食品が延々と高値であることを受け入れることは消費者としては厳しい選択だ。この国では主食である米すらも高いのだ。スーパーではたった5kgの米が2,000円前後する。主食が高いなんてなかなか無い状況だが日本では長年そういう状態が続いた上で、なんとその高値で出荷する農家さんを国民は税金で支援までしている太っ腹ぶりだ。そもそも食品が高いという時点で国民はもっと怒っていいはずだ。燃料も高く、電気代も高い、自動車も高く、一生の買い物である住宅までとんでもなく高い、その上、食べ物まで高いという消費者いじめが長年続いている上でTPP交渉中に第1次産業従事者のブチ切れインタビューをニュースで何度も見させられるハメになった。そういった農家さんたちが一度でも補助金に感謝している姿を見たことがない。ブチ切れ気味に「政府が約束を守っていない!」とインタビューに答える前に「国から支援を受けながらもそれを受けないと赤字経営になってしまう状況から何十年も脱していなくて申し訳ございません」と農家さんがインタビューに答えているところをこの数年1度も見たことがない。当ブログの管理人だったら赤字経営の半導体企業(←1社、本当にやっています)が2年も3年も国の援助を受けないと倒産するという状況ならば会社を畳む決断をする。税金に助けられながらでしか経営できないのであれば諦める決断は至極当然のことだ。例え半導体は国を支える産業のひとつであろうとも、それが自力で黒字化できないのであれば税金負担で生きながらえることは国益を損なう。国益を損なってまで続けるような民間企業なんてあるわけがないのだ。

報道ステーションの言う古き良き田園風景を維持する為に高い野菜や肉を選択するべきだとは思えない。海外、例えばアメリカのスーパーマーケット・チェーンのコストコが日本でも展開しているが、同店の商品(主に食料品)の量の多さとまとめ買いでの低価格は相当にインパクトがある。会費はあるとはいえ、コストコに年に幾度も行く機会がある家庭では会費の元を大いに取れるほど量と価格にメリットがあるのだ。地元のスーパーが同じような価格帯になれば家計は大助かりではないだろうか?当ブログでは長いことTTPの後に「分厚いステーキを食べるんだ」といった趣旨のことを述べて海外のバーベキュー風景などの写真をUPしてきた。まだTPPの細かい折衝は続くのですぐにとは言わないが数年後には皆さんが気軽に分厚いステーキを夕食の選択肢として選べるようになることが今から楽しみだ。生姜焼きが今よりもグンと安くなるわけなのだから消費者にとっては悪い未来ではないはずだ。

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忍者のスキルが要求されている。

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1956年、IBM社から出荷された容量5MB(メガバイト)のハードディスクドライブ。

普段、64GB(ギガバイト)のフラッシュメモリーをカバンのポケットに入れているのだけれど、そのサイズは以下↓のとおり。小さいながらも対衝撃仕様となっておりとても頑丈にできている。問題は・・・ここまでくると小さすぎて無くしてしまいそう(汗)


右隣にあるコインは光が反射して分かりづらいが1年玉。今やUSBフラッシュメモリーはここまで小さいのだ。

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常に彼にスポットライトが当たるのさ。

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これはアガる!

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基本、馬鹿なんだろうなとは思う。このツイートは本人により既に削除済みなのだが誰かに指摘されたり、世間をザワつかせてからやっと自らの問題発言に気がつく輩というのは得てして愚か者ということだ。

このSEALDsの奥田という学生、自分は大学に殺害予告文書を送られて警察に被害届を提出している立場でありながら、この国の総理大臣に対して「しね」と連呼することについて止めもしないどころか同調しているのだ。本当にここまでアタマすっからかんだと怒りよりも、その短絡的思考の行き着く先が怖い。つい先日も自分たちの思想を受け入れない平和な社会に対して仲間同士で殺し合った「総括」という名の過激派たちの集団リンチについて触れたが、基本的にこういう自分たちの主義主張が通らないと社会が悪い、政府が悪いと逆ギレするタイプの駄々っ子たちは自分たちに向かう暴力は悪としながらも自分たちが敵とする対象への暴力は容認する傾向が顕著だ。

活動家や活動家予備軍たちは、いかなる暴力や脅迫を伴った過激な発言は対象を問わずに否定されるべきであるというのに、なぜか自分たちの攻撃対象への暴力も脅迫も是とするのだから矛盾している。仲間が発する脅迫は良し、自分たちへの批判は全て悪とするのだから全くもってご都合主義だ。ここまで思考停止しているとそりゃ悩む前に行動してしまうことだろう。ブレーキが壊れているというよりも元々そんな機能がない暴走車といったところか、本来自分たちの矛盾を一旦停止して考えるべき機会は幾度も訪れているというのにそのチャンスを1度も活かさないまま今に至っている。なにが「当然だと思う」だ。ただの学生運動の仲間内とはいえ、首相を呼び捨てにして「しね、しね、しね」と何度も言う者がいたら、それは「当然」のことでは決してない。

恐ろしい発想だ。首相に対して「しね」と思って当然なのだそうな。戦争反対とし、暴力も否定するべき国会前デモ参加者たちが警察官に暴行を振るい逮捕者続出。そして首相に「しね」と言うことも当然ときたもんだ。そして戦争反対?馬鹿もここまで来ると笑えない。自分たちの暴力は容認するくせに平和を訴えるという笑えないコントはいい加減にするべきだ。


1969年、ワシントンDCにてベトナム戦争に反対するデモ隊が鎮圧部隊(州兵)のライフルの銃口に花を挿した。平和を訴えているからこそデモ隊は花を選んだのだ。花で銃口が発砲不可能なほど塞がるわけではないが鎮圧部隊のMPたちはこれで撃てるわけがなかった。花に対して弾丸という選択肢は有り得なかった。

意見の対立はあるにしろ、相手の死を望んだり、その死を望む声を「当然」として容認するなんてことは余りにも暴力的であり排他的でそこに議論の余地は生まれない。本当に人に耳を貸してもらいたければ先ずは暴力的な言動を徹底して排除することが先だ。暴力は容認する、人(敵)の死も望む、話を聞け!ではまともな社会では通じない。

そもそも話すべき相手である安倍総理が死んでしまっては話し合いすらできなくなるではないか。安倍総理に死ねと叫ぶ安保反対派たちの大きな矛盾だ。国会前で太鼓を連打し拡声器で叫ぶのではなく、もっと平和的に語りかければ今よりずっと支持者も増えたかもしれない。花を配れとは言わないが、「しね」を容認では話にならない。

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進歩しないというか、過去から学ばないというか・・・・・
この2015年にも今もって「総括」という言葉で誤魔化した集団リンチが行われているようなのだ。まだ事件当時は生まれていない方々も含めて、この「総括」と過激派が称した集団での暴行や「浅間山荘事件」は聞き及んでいることだろう。

このところの国会前のデモに集まっている集団によってまさに再びあの集団リンチであった「総括」の気配を感じた方々は少なからずおられることだろう。当ブログの管理人ミジンコも同じ思いだ。あのデモで集まった人々の狂気に触れ、再び「山岳ベース事件」のような惨事が起きるのではないかと今も心配している。SEALDsの学生たちのあの浅薄さ、軽さ、そして流されやすさを見て心から次の「山岳ベース事件」の加害者であり被害者たちの予備軍に見えて仕方がないのだ。

下に山岳ベース事件のwikiによる概要を掲載するが、もしこの事件をご存知ない若い世代の方々が興味を持ち「山岳ベース事件」をキーワードにgoogle検索をする場合はご注意願いたい。検索結果の最初のページに画像検索候補も出るわけなのだが、それらには非常にショッキングな画像が多数ある。具体的に言うと連合赤軍メンバーによる集団リンチ(総括)によって亡くなった女性メンバーの遺体の写真などが出てくるのだ。モノクロ写真とはいえ、それはもう凄惨な遺体写真であり、個人や男女の判別などはつかないほど損壊している。SEALDsの学生たちの能天気さを見るに、リーダー格のメンバーはまだしも「なんとなく」で参加している学生たちは今参加しているデモ隊の成れの果ての姿としてこういった「山岳ベース事件」や「浅間山荘事件」、もしかしたらそもそも安保闘争についてさえ検索したことさえないのではないかと疑っている。もし「山岳ベース事件」を1度でも調べたら今自分たちが参加しているSEALDsの運動の危うさを痛感することだろう。最初は誰だって「大丈夫♪ 心配しすぎ♪」と自分たちを肯定する為に自分たちを納得させるものだ。だからこそ危ういのだ。老婆心ながら言うと今のSEALDsの学生たちの浅はかさを見ると山岳ベース事件の再来を感じさせるのだ。SEALDsに安易に参加している学生諸君よ、安保賛成派へのくだらないイヤガラセ投稿や書き込み、そしてツイートでの傷の舐め合いに執着していないで、是非とも下記の内容を読んでいただきたいものだ。自分たちはそんな凶暴な大量殺人犯にはならないとタカを括っているのかもしれないが、社会からそして一般常識から乖離して先鋭化した愚か者集団の末路とはこういうものであり、はっきり言ってSEALDsはこの山岳ベース事件の当事者たちと酷似している。



山岳ベース事件(wikipediaより)

1960年代以前の日本では学生や労働者による政治運動や政治活動が盛んであった。そんな中、学生を中心とした新左翼諸派は、1967年頃より急速にその活動を先鋭化させていった。新左翼の過激な闘争は当初社会の注目を浴びたが、一般市民は次第に彼らの運動に賛同しなくなっていく一方で、警察は新左翼に対してより強硬な姿勢で臨むようになり、そうした時流や風潮に納得できない一部の若者たちは、より過激な活動を行うようになった。その中でも最過激派の代表格が、1969年9月に公然と登場した共産主義者同盟赤軍派、及びほぼ同時期に過激な闘争を開始した日本共産党(革命左派)神奈川県委員会(京浜安保共闘)で、同年10月の国際反戦デー闘争や同11月の佐藤首相訪米阻止闘争で新左翼主流武闘派や全共闘が壊滅し政治運動が穏健化する中、彼らはハイジャックやダイナマイト闘争などを行い、その活動をより先鋭化させていった。

1971年に入ると、革命左派は銃砲店を襲撃し銃で武装するようになり、赤軍派は金融機関襲撃による資金獲得を行うようになる。彼らに対する警察の取り締まりは一段と厳しくなり、また革命左派や赤軍派も警察に対して「殲滅戦」(殺害)を企てるようになっていった。一方、この頃から中核派等の新左翼主流派勢力やノンセクト・ラジカルも過激な闘争を復活・先鋭化させるようになり、交番爆破や東峰十字路事件のような機動隊員の殺害事件も起こるようになった。

1971年に入って共闘関係を結ぶようになっていた赤軍派と革命左派は、やがて「連合赤軍」の結成を宣言したが実態は無く、その一方で両派とも警察の厳しい追及によって活動に行き詰まっており、「殲滅戦」においても他党派に遅れをとるようになっていた。両派は事態を打開するため共同の軍事訓練を行い、指導部会議を重ねていたが、その最中、「総括」と称するリンチで短期間に30名弱のメンバー中12名を殺害し、自ら組織を弱体化させたのが「山岳ベース事件」である。その後、その残党である5名が長野県軽井沢町の別荘「あさま山荘」に立てこもり、警察と銃撃戦を繰り広げ、警官2名と民間人1名を射殺する「あさま山荘事件」を起こすことになる。

なお、1971年8月には革命左派において山岳ベースを脱走したメンバー2名を「処刑」する印旛沼事件が起こっており、同志殺害という一線は既に越えられていた。当時、この事件は両派幹部内での秘密であったが、革命左派の被指導部メンバーには「処刑」に感づいていた者がいたとされている。



自分たちの過激な思想を受け入れない社会へのひがみ根性が結局は内側に向き仲間同士でリンチ殺害を繰り返したのだ。自分たちはそうならないとSEALDsの学生たちは言い張ることだろう。そんなことは当たり前だ。連合赤軍のメンバーたちだって当初は僅かしか残らなかったメンバーたちと一人また一人と殺していくなんて考えもしなかったことだろう。でも、そうなった。平和な社会と敵対して暴力で社会構造を自分たち好みに変革しようなんて幼稚なテロ思想の末路とはこんなものだ。

さて、長々と語ったが今回の本題はこの報道について。特に赤字にした部分に注目していただきたい。



男性監禁、屋上から転落させる…中核派2人逮捕 (YOMIURI ONLINE)

 過激派・中核派の拠点「前進社」(東京都江戸川区)で今年5月、活動家の男性が5日間監禁された後、屋上付近から転落し、一時意識不明の重体になる事件があったことがわかった。

 警視庁公安部は28日、男性を監禁し、転落させたとして、監禁致傷容疑で同派活動家の男2人を逮捕した。同派内部で「総括」と称した暴行が依然として続いているとみて、解明を進める。

 捜査関係者によると、2人は5月上旬、仲間の活動家の男性を5日間にわたって前進社の建物内に監禁した上で、5階の屋上付近から転落させた疑い。男性は、屋上の雨どいから逃げようとした際に転落して意識不明の重体となったが、その後、回復した。

 公安部によると、中核派は最近、組織性を前面に出さずに市民団体のデモに加わる「ソフト路線」を進めており、逮捕された2人も、安全保障関連法案に反対する国会前のデモに参加していた。



冒頭で述べたとおり、今の時代にもまだこんな「総括」とやらが実行されていることにいささか驚いた。被害者の5階からの転落は逃亡しようと試みてのことなので総括と称した暴行とはまた別ではあるが、そもそも被害者は5日間もの監禁により命を賭して逃亡を図ったのだ。例え5階という高さであっても雨どいをつたって地上に降りようと試みたのだろう。それほどの身の危険を感じたということだ。

人を5日間も監禁した先に行き着くことは何だろうか?5日も拘束したあとで被害者を解放したところで組織の存亡の危機だ。かといって暴行や監禁をした後では被害者の存在自体に組織の命運がかかっているということになる。それが法治国家であり警察機構が機能している国、日本だ。「山岳ベース事件」と丸っきり同じ状況がこの現代でも生まれているじゃないか!しかもその逮捕された被疑者2名は国会前デモに参加しているというじゃないか!SEALDsも参加したあのデモにだ。なんの後ろ盾もない、背後に政党もなく、カンパだけが活動費だと自称するSEALDsも参加しているデモに混ざり合っている中核派組織がこうやって炙り出されている。しかもその中核派組織では今もって「総括」なんて狂気が健在なのだ。ちょっとはSEALDsに「ノリ」で参加している程度のお馬鹿さんたちは目が覚めただろうか?本気でSEALDsがなんの後ろ盾もないと考えているようならばもう救いようがないのだが、それでも当ブログの管理人を含めて周囲の「まともな大人たち」は救いの手は面倒くさがりながらも差し伸べる。まだ学生の内、いわば甘えが許される段階で今更の恥なんていう感情はかなぐり捨てて大人たちに現状を相談し、学生の本分である学業と「まだ選り好みしなければ手遅れではない」と断言できる就職活動を行うべきだ。SEALDsに参加してまだ何者にもなれていないのにクソ生意気なことを叫び、この国の首相を罵倒し、下品なシュプレヒコールで多くの国民に心痛を与えたこともちゃんと社会の一員となることできっと許される。そもそもSEALDsの学生程度だと無力なくせに分不相応な叫びばかりで社会の先輩たちからは怒りの対象にすらなっていない。馬鹿にされ呆れられているだけだ。

今回の国会前デモに参加した中核派による総括ならびに被害者の重体という事実、そして2名の逮捕者。あのハンガーストライキに参加した学生の住むシェアハウスにも公安による家宅捜索が入った。公安警察による家宅捜索が何を意味しているのかさすがに学生にでも分かるだろう。ただの犯罪扱いではなくテロリストやスパイの嫌疑がかかっているからこその公安の出番なのだ。SEALDsも学生運動という隠れ蓑が剥がれてきてきな臭くなってきた。SEALDsの学生たちもそろそろどんな言い訳をしたところで共犯者扱いになるフェーズに移行しつつあるということだ。SEALDsの学生たちよ、後悔しているときにはもはや手遅れなのだ。活動家ではなく学生に戻るならば今をおいて他にない。

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SEALDsの中心メンバーと報じられている奥田愛基さんが卑劣な脅迫文によりご自身の身だけではなくご家族の身の危険も感じられている。それは当然の反応だろう。なにしろ彼が通う明治学院大学に「奥田愛基とその家族を殺害する」という手書きの書面が届いたのだという。既に彼は警察に被害届を提出している。

詳しくは→ SEALDsの奥田さんに殺害予告届く 大学に書面(Yahoo!ニュース 朝日新聞デジタル)

どんな人物であろうとも殺害予告が届いたことを喜ぶつもりはない。もっと言えば、SEALDs関係者に対しての脅迫はむしろ勘弁願いたいものだ。卑劣な脅迫、ましてや殺害をほのめかした脅迫なんてことはSEALDsの数々の酷い言動を追及することへの邪魔にしかならない。この脅迫文についてはあくまでも奥田さんは被害者である。この彼が被害者となった事実によって、むしろSEALDsの学生たちが冷静になって立ち止まり彼等の主張の矛盾を考える機会を尚更のこと失ってしまうことだろう。

あれだけ目立てば奥田さんの敵は数多いことだろう。その脅迫文を出した犯人の本気度も分からない。手書きというところに犯人の稚拙さが窺えるがそれでも捜査は難航するかもしれない。なにしろ被疑者が多過ぎる。単にSEALDsが嫌いな犯人による犯行かもしれないし、大学の名誉を汚したと怒れる人物の犯行かもしれない。そもそも奥田さんが脅迫されているという状況を歓迎する勢力の仕業かもしれない。そんな当ブログの結論が出るわけもない推理ゴッコの間も奥田さんとご家族は身の危険に晒されているかもしれないのだ。そういうわけで奥田さんが警察に被害届を出したことにも異論はない。そう、警察は犯人を捜し、奥田さんに危害が加わらないようにしなければならないのだ。

こんな殺害予告をする犯人には話し合いなんて通じるわけがない。そんなことが通じる相手ならばそもそも殺害予告を奥田さんとそのご家族にまで対象にして宣告するわけがないのだ。だからこそ犯人逮捕に警察は動かなければならず、奥田さんも犯人逮捕までは外出などを極力控え、彼にはガードをつけたほうが良い。これぞ話し合いが通じない相手への致し方のない対応ということだ。誰も文句なんぞつける余地もない。

SEALDsの学生たちも奥田さんの被害届提出に異論はないことだろう?犯人と話し合えなんて言うはずがない。なにしろ殺害予告をしてくるような恐ろしい相手なのだ。まともに話し合ったところで奥田さんが刺されてしまうかもしれない。そんなことは断じて許されない。

これが話し合いが通じない相手への対処法ということだ。ここまで読んでもSEALDsの安保法制批判について矛盾を感じないSEALDs参加学生たちは先ずは小学生レベルの文章読解からやり直すべきだ。戦争、つまりは侵略してくる側、先制攻撃してくる側に話し合いなんて通じるだろうか?近年でいえばイラクがクウェートに侵攻したときにイラクはクウェートの話を聞いただろうか?ロシアがクリミアに侵攻したときにウクライナの意向に従っただろうか?日本では余り報道されなかったがジョージア(グルジア)は小国ながらも国民総出でロシアとガチンコの戦争をした。ロシアに話し合いなんて選択肢がないことをジョージア国民はよく理解していたからだ。攻める側、SEALDsの奥田さんのケースでは殺害予告をするような脅迫する側に話し合いなど通じるだろうか?

そもそも話し合いが通じないからこそ警察に頼るなりできる限りの防衛手段を用いるのだ。SEALDsが国会前で叫んでいたようなこと、つまりは日本政府に求めていることを奥田さんのケースでそのまま実践するとなると、先ずは奥田さんはなんの防衛手段も取らずに脅迫犯に語りかけなければならない。その際にその脅迫犯が奥田さんのご家族や仲間たちを傷つける素振りを見せたり、実際に傷つけたとしても奥田さんは犯人から武器を取り上げることも行ってはならないし、犯人を取り押さえることもしてはならない。自分の大切な人たち、ましてや自分を守ろうとしてくれている人たちが卑劣な犯人に危害を加えられても(加えられそうになっても)その暴力の前に立ち塞がることさえ許されないのだ。暴れる犯人が奥田さんの大切な人たちをどんなに傷つけようとも語りかけるのみで犯人に触れてもならない。これがSEALDsが日本人に求めていることだ。彼等は日本の同盟国がどれだけ被害に遭おうとも助けると戦争に巻き込まれるから助けるなと国会前で叫んでいた。なにが戦争法案だ。現実を見ろ、現実を。

恐ろしい脅迫を受けて家族の身まで危険に晒されている状況で警察に頼るのは当然のことだ。その当然のことを奥田さんは行ったわけなのだがそれでは普段デモなどで叫んでいることとは矛盾している。SEALDsの学生たちはこの矛盾をどう捉えるのか?いくら勉強そっちのけの学生たちとはいえ年がら年中思考停止では許されない。奥田さんが目の前で犯人に襲われたときにも自分たちが守ることさえできないのだ。そういう主張を自分たちがしていることをSEALDsの学生たちは今もって理解していないようで情けない。

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先週、中央線内で乗り換えの駅が不安そうなアメリカ人のご夫婦を出会った。ミジンコはたまたま近くにいてご夫婦が何かが記載されている紙を見ながら乗り換えについて困っているような会話をしていたので「助けがいりますか?」と話しかけた。ご夫妻の目的地がミジンコも降りたことがない東福生駅。平日夜のラッシュ時間帯でしかも電車の遅延もあり、その地点から乗り換えを2回しないとならないという若干のハードモード。最終的に八高線に乗れば良いわけだったのだが、ミジンコでさえ「八高線ってなに?」という状況。ずっと以前に姪っ子連れて電車でサマーランドに行ったときに拝島よりも先の路線に乗った気がするのだが正確には覚えておらず、言葉で説明する自信もなし。立川までご夫妻をお連れして拝島まで行く電車をご案内しようと考えた。ご夫妻は恐縮していたが会話が弾み拝島まであっという間だった。どうせあと1駅だったのでそのまま八高線に乗り東福生のタクシー乗り場までご夫妻をお連れした。

途中、ミジンコも乗り換え方が分からない(ひとつのホームに2種類の路線が来る)ので乗り換え方をホームにおられた初老の男性にお尋ねして助けていただいた。東福生駅でもタクシー乗り場が分からず地元の方らしき男性に教えていただく。日本ではそばにいる人に質問すれば大抵のことは解決する。日本人は親切だ。しかも危険度ゼロ。海外の一部・・・というかかなりの場所ではこうはいかない。海外では土地勘がないことがバレるとむしろ危険に陥るので道を安易に訊くこともオススメできない。例えば些細な件とはいえ、NYでタクシー運転手から「どこから来たの?」と訊かれたら「住んでいる」と答えた方が無難だ。観光客だと思われた瞬間に迂回する不届きなタクシー運転手もいるのだ。ニューヨークについては土地勘どころか道に詳しいミジンコはスーツにトランクケースでJFK空港から降りると「出張でNYに来ているアジア人」という事実ではあるがある意味誤解を招く状況なので毎回困る。出張で来てはいるが会社もあるし学生時代からそこで運転をしているのだから道に詳しい。そしてミジンコが近道を指定するとあからさまに運転手たちは口惜しがるのだ。どんだけ迂回する気満々なんだと・・・・・。

ユタ州在住というご夫妻はおそらく60代後半くらいだろうか、再婚同士でお互いにお子さんが5人ずつ、つまり子供が10人、そしてお孫さんが64人とのこと。64、なんというコンピューター・サイエンス的にはキリの良い数字!いや、驚くのはそこじゃない!と一人ノリツッコミ。

ちょうど夕食の時間帯だったのでご夫妻にしきりにミジンコが「奥様とのディナーに遅れてしまうのではないか?」と心配された。元々ディナーの予定がないことを告げたのだが、それでもミジンコの帰宅がこの道案内で遅れてしまうと奥さんが心配するのではないかと何度も訊かれた。

・・・・・・そんなわけないじゃんね?(=_=;)

日本の家庭、特に会社員の家庭で旦那が夕食時に帰宅しなかったり、ほんの1時間程度いつもよりも遅くなったりした程度でなにか問題が生じるとは思えない。特にウチではな!(キッパリ)

あんまり心配されるのでミジンコがドバイにいたときにミジ妻に日本にいると思われて買い物をメールで頼まれた件やNY5番街でお互いがいることを知らずにバッタリ会った件などを話した。ユタ州のご夫妻、まさに「オーマイガー!」な表情に・・・・・。
やったぜ、明日もホームランだ!

・・・・・あんだよ?(-_-;)

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先々週も色々と忙しく、先週も忙しく、また日本の為に尽力された尊敬する方やお互いアホ呼ばわりしつつも親しかった人との別れもあり、また現地に行かずとも色々とお国の為にコーディネートしなければならないことも重なり、そりゃもう忙しいのなんのって・・・・・。

そして日曜日に風邪をひいたらしく発熱。なんと偶然、前の週が猛烈に忙しいこともあり月曜日に終日オフを入れていたので寝て過ごせることとなった。ある意味ラッキー。

そんなミジンコの猛烈に忙しい2週間ほどを意識してか、あのわらびさえも遠慮がちになっていることがうかがえたので遠慮しないで原稿送って良い旨のメッセージを送った。そして貯めていたらしき原稿がすぐに送られてきてその修正の件でわらびに電話。

風邪で喉をやられているミジンコの声は変。そして熱が出たことを伝えた。

ゲラゲラゲラゲラ♪ 本当にこんな感じの笑いだった。物凄い大変な日々を過ごしていた師匠が最後には熱を出したことを爆笑するわらび。ブレない。あのアホは師匠の不幸を素で笑うという点ではブレない。

普通、師匠が熱出したって言って笑う弟子なんかいないよね?(´・ω・`)

しかも師匠が電話口にいるのに爆笑する弟子なんかいないよね?
(´・ω・`)

なんなの?わらび、馬鹿なの?アホなの?しぬの?
(´・ω・`)

これがわらびの最新の漫画。わらびが漫画のネタにする為に狙ってやっているようにしか思えない。

俺、カワイソス・・・・・
(´・ω・`)

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考えようによってはここまで木に侵食されても倒壊しない丈夫な家かもしれない。

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「テッド2」の字幕がどうなっているのか気になる。卑猥過ぎて字幕にするのは難しい会話があるのだ。残念ながら「テッド2」は前作が大ヒットしたアメリカでも不評。「いやらしい表現(過激な表現)=おもしろい」ではないんだよなぁ。前作は映画ファンには笑えるネタ満載で好きだっただけに残念だ。

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ドイツのノイシュヴァンシュタイン城は「眠れる森の美女」に登場するお城のモデルとか。紅葉シーズンにはこんなに鮮やかに。

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 プロフィール
HN:
ミジンコ
性別:
男性
職業:
戦闘訓練を受けた経営者
趣味:
余裕をかましている悪党をギャフンと言わせること。
自己紹介:
詳しくはプロフィールをご覧くだされ。
 わらび☆かんがるー子


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