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ブログを移転しました→ http://blog.livedoor.jp/marugoto_mijinko/ 今後は移転先でお会いしましょう。とっくに移転したブログに延々とコメントをつけても何も出ませんよ。
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怖くて入れないよ!・・・はっ!それも防犯か!?

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映画に登場する80年代の主要なゲームキャラたちが日本生まれのもの多数でとても誇らしい。

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昨日(日曜日)に広島で作られた人文字。安保法案反対を人文字で主張したのだそうな。はぁ、なんとも暇というか必死というか・・・・・。

詳しくは→ 「NO WAR」7千人が人文字 安保法案反対で 広島(Yahoo!ニュース 朝日新聞)

これ主催者も人柱もとい人文字になった参加者たちもまったく自覚していなさそうな点がひとつある。実際本当にその数がいたのかどうかはお人よし過ぎるかもしれないが主催者発表を信じるとして7,000人が集まったという。広島で主催してたった7,000人しか集まらなかったということだ。その7,000人という数字では広島の選挙区で何名の議員を国会に送ることができるだろうか?小選挙区でも難しい上にそもそもこの7,000人が全て同じ選挙区に居住しているわけではないだろう。比例代表で考えると尚更のこと絶望的に少ない数、それが7,000人なのだ。主催者側もマスコミもまるで7,000人が多い数字のように伝えるが国政に影響を与えるには余りにも少ない数だ。つまりストレートにいえば少数派なのだ。その少数が多数に負けて意見が通らなかったということは民主主義としては正解ということになる。

まぁ、数のことは置いておくにしてもこの人文字、余りにも幼稚ではないだろうか?そもそも意味不明だ。「NO MUSIC NO LIFE」といったフレーズを模倣したのだろうが、「戦争がないと安倍(総理)もない」とは現実と異なっている。戦争をしていない今の日本に安倍総理は確かに存在する。人文字参加者たちは現実を直視するべきだ。安倍総理は戦争をしていなかった日本の総選挙で大勝して総理大臣に再任された。そして今も日本は戦争中ではない。安倍総理が今の戦争のない日本の総理大臣だ。

集団で集まれば何か達成した気になっているオオバカヤロウたちが目立つ世の中ではあるが、日曜日に家族とゆっくりと過ごす人々、週の疲れを癒し週明けに備える人々、週末に趣味を楽しむ人々など、そういうこうやってニュースに取り上げられない極々平穏な日曜日を過ごしている人々が圧倒的多数派だ。そんな人々は日本で未曾有の大災害が起きた直後の日曜日に人文字で現職総理大臣の足を引っ張ろうなどとは考えない。そういう節度と常識がある人々が多数派だからこそ日本はちゃんとまわっているし大災害があっても何度でも復興している。

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昨日、名古屋市で行われたデモ。先週は日本にとっては大災害の起きた週であり、そういう時の週末にもこういう攻撃的なデモが開催されるのかと若干の憤りは感じる。こういうところで人や組織の本質が出るものだ。

まぁ、それでもデモを行う権利を誰かから奪うわけにもいかない。日本ではデモの自由もあるのだ。ただ気になったのはこのデモの様子なのだが写真を見る限り・・・・




いったいどこに女子がいるのだろうか?デモのタイトルからして若年層の女性が安保法案に反対しているという趣旨のはずだが「女子」と呼んでも差し支えないほどの参加者は数えるほどしかおらず、そのほとんどは中年以上、多くは高齢者だ。

国会前のデモでも年齢構成をざっと見ると高齢者の多さが目立つ。仕事や学業そっちのけでデモに参加できる余裕のある人々は自然と無職の高齢者ということになるのだろうが、この怒れる女子と称するデモ然り、例の学生運動と称するSEALDsのデモ然り、高齢の参加者の割合が多いことは一目瞭然だ。SEALDsのデモ行進を見れば明らかなのだが先頭部分は学生で占めているが後列になるとシルバー世代が多数加わっている。それでも何故か女子が中心であったり学生(社会人未満)が中心であるかのように銘打ってデモを主催するその姿勢がおかしい。単刀直入に言えば堂々としていないということだ。デモ参加者の年齢構成をいちいち偽る必要なんぞどこにもないはずだ。現状をそのまま伝えれば良いはずだ。それでもなぜかこういったデモでは毎度毎度、若々しく見せようとするタイトルが使用される。〇〇老人会ではイメージが悪いということなのだろうか?高齢者主体の組織では新規構成員獲得に苦労するということだろうか?

確かに「女子」という言葉はまるで流行のごとく何にでも付けられた感はある。女子会などはその最たるものだろう。女性が飲み会を開けばなんでも女子会ということになっている。そういうただの交遊の席では名称がどうであれ許されるものだが、一応は政治主張を世の中に届けようとするデモ行進で事実とは異なる「女子」を使うことはふざけ過ぎだ。デモの実態がデモの名称とは異なるいわば虚偽であるというのに政治主張だけは本物だと主張されても信じる気にはなれない。要は嘘で固めないで誠実にちゃんとしろ!ということだ。人に声を届けようとするときの基本中の基本だ。

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こんな女性、成城あたりにいそう。

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川島なお美さんが通院中のクリニックから出たきた際に女性誌の記者にこんな質問をされた。ご本人は芸能生活が長いが故にそのかわし方も心得ていたようでさらりとかわしたようだがそれでも相当な心痛を受けたことだろう。

「美容に良いすごい強いサプリメントを飲んでる」
「お墓を買ったんですか?」
「ご主人にあてた遺書がある」

抗がん剤について「強いサプリメント」とボヤかしてガンについての質問ではないとしようとする記者の愚劣さ。昨年大きな手術を受け今も病院に通っている人に対して墓について質問する良心の欠如。遺書についても同様。酷い質問だ。

遺書について川島さんは「去年手術まえに旦那はんにしたためたラブレターのこと」は認めている。なかなかに素敵な答えだがこの質問に対しての川島さんの思いやいかばかりか。

今は何も言えないし今後も言う権利があるのかどうか自分では判断できないのだがともかく当ブログの管理人ミジンコは川島さんの闘病を応援しており、昨年は本当にこちらの息が止まるのではないかという瞬間があった。まぁ、心の中でガッツポーズを取ったりもしたのだが、とにかくこちらも立場があり余り特定の方への思い入れと穿った見方をされることは避けなければならないらしいのだ。日本屈指の医療チームが川島さんの命をつないだ。それに川島さんも応えるようにこうやって日々明るく過ごされている。そしてこの記者の常軌を逸した無礼な質問の数々だ。そもそも病院の敷地内で待ち伏せして唐突にインタビューなど芸能人相手という理由はまったく通じない人としてのルール違反だ。

有名人に無礼な質問をして怒らせて普段言わないようなことを言わせる手法はアメリカなどのパパラッチの常套手段だ。まともなことを質問しても無視されるので相手を怒らせるという手法が多用されている。酷い流れだ。有名人であろうが怒るときは怒る。記者たちは他社よりも多くの言葉や他では言っていない有名人の言葉を取りたくて必死で今回の川島さんへの酷い仕打ちが起きる。

そもそも先日、川島さんが久しぶりにメディアに露出した際の姿が痩せていることが話題となり、マスコミが躍起になって川島さんへの取材攻勢だ。病院への突撃インタビューなどは一線を越えている。確かに痩せてはいるがそれよりもなによりも大手術から生還した50代の女性があんなにも美しいということが先だろうに。あの姿はガン患者への希望となる。髪の毛も豊かで化粧も映える肌が大病の後でも健在であると示したことは有名人として立派だった。困難な病気でも手術で何度でも生還すればまた人生のパートナーと過ごす時間が得られる。キスなんか1秒でできるがその1秒の為にも患者は生還しなければならないのだ。その為に川島さんは帰ってきたのだから記者が墓や遺書などの余計なことを訊くなんて無粋で信じられないほど無礼なことはもう金輪際止めるべきだ。

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つい先日、自衛隊による防災訓練に対して抗議デモを行ったデモ隊を批判する記事を書いた。今回の茨城県、栃木県、宮城県を襲った未曾有の大水害でも自衛隊の救助活動を見れば、普段の防災訓練やヘリからのラペリング(ロープでの降下)訓練は必須のものであることは明白であり、そういった訓練を批判してイヤガラセとしか思えないデモ行進や自衛官たちにこれでもかとプラカードを掲げる行為には憤っている。

余談ではあるが当ブログの管理人ミジンコはここのところ国会前などで「勘違いされて」、デモ隊にプラカードを見ろと言わんばかりにクルマの外側で掲げられたり何やら罵声を浴びせられたりもしている。その国会前のデモに関係する安保法制とはまったく関係のない用件でそこにいる民間人なのではあるがなんでかそういう目に遭う。それをいちいち怒っても仕方がないとは分かっているが、その経験を踏まえて「自衛官の皆さんの苦労はこんなものではないだろうな」と感じ先日の記事をUPした次第。人から理不尽な罵声を浴びせられても頑張ることは大変なことだ。なにしろ自衛隊は国民を救助する為の訓練を行っているのだ。上でリンクを張った先日の記事に掲載した写真を見ても明らかなのだがデモ隊は「防災」にふりがなで「ぐんじ」とつけるのだ。もう何を言ったところで通じない人々に罵声を浴びても訓練を怠らない自衛官の方々には頭が下がる。そして今回の訓練でも自衛隊は神業と言っても大袈裟ではないヘリのホバリングやラペリング技術を見せてくれている。

本日、ある記事へのアクセスが集中している。アクセスが集中というよりも正確には「拍手(ブログ右下のボタンが押された数)」とその拍手後に記入できるメッセージが数多く届いている。どこかでご紹介いただいたのだろう。この記事だ→ 防衛大学校第1回卒業式での吉田茂元首相の訓示
東日本大震災の数日後に書いた記事だ。自衛官の方々の活動を見るに皆さん、そして何より今の世代の自衛官の方々に伝えずにはいられなかった吉田元総理大臣の訓示だ。内閣総理大臣は自衛隊の最高司令官でもあるが故に述べられた心からのお言葉だ。訓示とは呼びつつもこういう「労いの言葉」を自衛官たちにかける包容力は、日本の歴代総理の中でも数々の爆弾発言で物議を醸しつつも名宰相の呼び声が高い吉田元総理らしい。

当ブログは吉田元総理大臣の訓示を引っ張り出してきただけで何も褒められるようなことはしていないが、その記事でいただいた「拍手ボタンを押した数」はそのまま吉田元総理と自衛官の方々への賞賛として受け取っている。今回の大水害での自衛隊の活動を見て、自衛隊への思いを強めた方々は少なくないことだろう。

今回の大水害、自衛隊のみならず長野県などの被災地以外の県警ヘリや東京消防庁、海上保安庁など駆けつけられるヘリが総出での救出活動が続けられている。特に今回の救援は1分1秒を争うような救出もあった。そこに救助ヘリが来なければ数分後には濁流に流されて命を落としていたであろう被災者たちがいた。そんな中で自衛隊のヘリや迷彩服の隊員たちが頼もしく見えた方々は正常だ。それでも自衛隊が怖いと感じる、そんな人々は自分たちが被災者になったとき、ヘリに救われてもその中で発狂して大暴れするのだろうか?どうか救助ヘリを墜落させるようなことはしないでもらいたいものだ。

当ブログの場合、そこそこ検索などに引っ掛かりやすいこともあってか、時折、自衛官の方々からもお礼のメッセージをいただく。励みになったとのお言葉も幾度もいただいている。それは当ブログ独特の感性ではなくて、ほとんどの国民が自衛隊に感じている有難みや誇らしい気持ちだろう。単に自衛隊を非難する声を上げるおかしな集団の声が大きいだけのことで大多数の国民は自衛隊にいて欲しいと願っているし味方であると感じている。そもそも自衛隊が軍事訓練をしていようがその矛先は侵略する側に向けられるということは充分に理解している国民が圧倒的多数だ。単に自衛隊に誹謗中傷を並べ立てる者たちの音量が大きいだけでスピーカーの数はそれほど多くもない。今回の自衛隊の救助活動を見て国民は自衛隊の本質を分かっている。国民は自衛隊に感謝している。

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過去にはこんなデモが行われていた。「防災」と「訓練」の文字の間に「ぐんじ」とある。つまり防災のふりがなは「ぐんじ」らしい。馬鹿げている。


関東大震災のあった日である9月1日・防災の日に自衛隊が防災訓練を実施することを反対するデモもあった。今回の自衛隊の活動を見てこのデモ隊は同じ考えだろうか?


レンジャーや空挺部隊の過酷な訓練によって今回の大水害でもヘリからのラペリング救助が可能となる。ヘリのパイロットの高度な技術も救助隊員たちの自分たちも大きなリスクを負った救助活動の技術も勇気も日々の訓練があってこそだ。レンジャー隊員たちに向かってこんな横断幕で非難する人々は今回の災害救助の映像を見て自分たちが恥ずかしくはならないだろうか?

今回、オスプレイについて未だに述べていないことが気になっている読者の方々がおられるかもしれない。実はずーーーーーっと今回自衛隊にオスプレイが配備されていればなぁと感じている。当ブログで幾度も触れたオスプレイの有用性についてここ数日ほど説得力を持つ日々もないほどだろう。普段オスプレイを猛烈に反対している人々や組織がこういう時にはオスプレイについて罵詈雑言を叫んで目立つような行為をしないことに呆れ返っている。確かに今この時に災害救助に明らかに役立つオスプレイを叩くとそれで目立った組織は馬鹿丸出しだ。

ショッピングセンターの何十台も自動車が駐車できる屋上ならばオスプレイの重量(約15トン)でも着陸できたことだろう。そうすれば今回行われているヘリコプターで2~3名ずつをピストン輸送しては給油の連続という非常に時間のかかる救助活動の負担を軽減できた。オスプレイがあれば、他のヘリの負担も減り、それだけあの電柱にしがみついて救助を待った男性のような「すぐに助けないと危ない」という状況の人々の元にヘリが駆けつけられる。今回の災害救助の映像を見るに長野県警や東京消防庁などのヘリも見かけた。それだけ現地のヘリが足りていないのだ。

自衛隊の災害救助訓練さえ批判している人々はこういう時に気配を消すかのごとくダンマリとなる。そしてしばらくすると再び現れては掲載した写真のようなデモ行進だ。本当に酷い人間たちだ。

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以前から取り上げようかとは考えていたものの、該当する地名にお住まいの方々には不愉快であろうし無為に不安を煽ることもどうかと考えてサーバーにこの画像をUPしたままずっと放置していた。実はミジンコにとってもとても親密な漢字がこの一覧に含まれている。そんなに悪い漢字とも思わないが「土地としてはこんな意味も隠されているのか!」といささか消沈する。

そうは言っても今回の大洪水、特に気にかかったのは「鬼怒川」の堤防決壊。鬼が怒れる川という名前は先人たちの知恵でこれからの人々に油断するなと警告が発せられているのだろう。そこに住むなというのは乱暴だが警戒するに越したことはない。大規模事業である堤防の強化は国の仕事だが民間レベルでも避難呼びかけの連絡網を構築することや高台の避難場所の徹底周知などできることは沢山ある。心構え次第でだいぶ本当に災害が起きたときの対応は変わるものだ。自分たちが住む土地の地形上の「先人たちの警告」には耳を傾けるべきだ。

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俺には分かっていた。ヤツから漂う隠しようもない強者のオーラ。戦場ではああいうヤツが一番ヤバいのだ。

映画やドラマに登場するヤクザ役の俳優たちの多くは顔などに疵(キズ)がある。過去の闘い、つまり抗争の時の暴力団なりの勲章のようなものなのかもしれないが結局のところは怪我を負わせられていると言えなくもない。恐ろしいのは暴力の世界で生きてきたのに無傷のヤツだ。相手の攻撃を受けないで相手を倒している可能性が高く、それだけ手練れているということだ。

今回のことがあったから言うわけではない。以前から周囲にはしっかりと伝えていたのだ。「ヤツは相当にやる」と・・・・。そんなミジンコが要注意とするやつらの中でもAクラスで手強いと目されるヤツの凄さを必死に周囲に伝えてきたが誰も信じてくれなかった。話をちゃんと聞いてくれた者さえほとんどおらず、しっかり聞いてくれたのはゴリマッチョ、鬼サップ、ホリフィールドさんというアホばかりだった。でも皆さんもここでピンとこないだろうか?アホとは言うものの、ゴリマッチョたちは生物的には強い部類に入るのだ。今やミジンコのパシリ扱いの3バカトリオではあるが動物として見ると野獣系だ。ちょっとオラついている若造たちでも道を譲るアホモン(アホアホモンスターズの略)たちだ。やったぜ、アホモンげっとだぜ!

そんなアホモンたちやミジンコは野生の勘で認識していたのだ。ヤツは只者ではないと。初めて確認されたのは昭和60年の9月という。「ハ~イ!」とか気さくな感じがするがそれしか喋らないことが一層の怖さを引き立たせている。強い。コイツは絶対に強い。そう感じさせる理由が十二分にあった。

「ハ~イ!」


ヘーベル君である。ご覧いただきたい。寸分の隙もない。宮本武蔵でも斬り込めないことだろう。これこそが本当の強者だ。

ヘーベル君は倒せないというのは実戦経験のある者たちには通じるいわば暗黙の了解だった。そしてその強さが証明された。


流れてくる家まるごとを軽く受け止めてはいなす横綱の風格。少なく見ても8名と犬2頭を激流から守っていた。アメコミヒーロー並みの人命救助だ。

「ハ~イ!」は伊達じゃなかった。

ちなみにポンタやトドクロちゃんも真の実力は隠していると見ている。彼等もヘーベル君と同じ高みにいるが普段はその真の姿を隠してコミカルなキャラを演じていることがバレバレだ。

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特にNHKの中継でモロに映ったテレビ朝日と日本テレビのヘリコプターが糾弾されているが、それを撮影していたNHKは勿論のこと、NHK、日テレ、TBS、テレ朝、フジテレビ、キー局のいずれもの放送局が「そこにいること自体が邪魔」となっている。しかも現在も継続して邪魔。邪魔という言い方はまだヌルい。ニアミス状態をわざわざ起こして救助活動中の自衛隊ヘリの周辺の気流に影響を与え、騒音で要救助者の声をかき消しているのだ。これはもはやマスコミによるテロだ。


こんな急接近は常軌を逸している。この白いヘリには「tv asahi」と赤い文字で記載されている。


救助の邪魔をしたいとしか思えない妨害だ。マスコミのヘリが飛んでいる空域はまさにデスゾーンと化している。自衛隊のヘリが避けなければヘリ同士は空中衝突して2次災害となり、救助を待っている人々には救助の手が届かなくなる。こんな馬鹿げた状況を許してはならない。

当ブログで災害救助時のマスコミのヘリ飛行を何度批判したことか・・・・。もう数も覚えていないくらいこの10年ずっとマスコミの無謀なヘリ飛行を批判している。それでも今日もこんなことが起きることに憤っている。邪魔なものは邪魔なのだ。大災害が発生中にヘリの操縦桿を1cm動かしたら衝突するような距離まで救助中の自衛隊ヘリに近づく必要のある民間ヘリはこの世に1機もないはずだ。それでも救助活動を邪魔してでも中継映像を撮ろうとするテレビ局のヘリの愚行が上記のキャプ画像のとおりだ。強風の時でなく無風状態でもこんな距離でヘリ同士を飛ばすべきではないということは言うまでもないことだ。

自衛隊機にはそこを飛ぶ必要がある。退くべきはマスコミのヘリだ。マスコミの知る権利なんぞ知ったことか、テレビ局の視聴率も知ったことか、1秒でも早く洪水にのまれそうな被災者を自衛隊ヘリが救助することが優先される。

災害中継に必死なテレビ局が災害を更に悪化させて人災を起こそうとしている。許し難い。

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木が折られないという前提らしい。

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記事タイトルのとおり、昨日、ちょうど仕事と仕事の合間にテレビを視聴する機会があり、またそのタイミングでドンピシャという感じでSEALDsの代表として奥田という学生がフジテレビの「みんなのニュース」に出演しているところが見られた。番組を見始めて数分でこれは悪い方で話題になるなと確信した。急ぎわらびに連絡を入れて同じ番組を見るように勧めた。わらびは先日わざわざ国会前デモを見に行っているのだ。実態を把握する為には現場に行かなければならないという殊勝な心がけではあるが問題は国会前デモになんの興味もない旦那に「麻布十番に散歩に行こう」と騙して永田町まで連れて行ったことだろう。国会前駅の大混雑に巻き込まれ、デモ参加者たちが行列しているので駅利用者なのにトイレも使えない悲劇に見舞われたわらびの旦那っちの悲劇再びである。

ちなみに当ブログの管理人ミジンコは国会前デモを見たくもないのに「その周辺で用事があるので」、何度もそのデモが視界に入る日々。もういい加減にウンザリはしている。なんでおまえら、俺の乗った「エネルギー政策の提言」をしている民間人たちが乗っているクルマに「戦争反対!」のプラカードを猛烈にアピールしてくるんだよ!アホか!戦争なんかするか!おまえら、そんな暇と元気があるのならば自転車漕いで電気でも作れ!とかデモ隊に言いたいときもあるのだが、正直言ってデモ隊はどう見ても烏合の衆で自分ひとりで自転車漕いだ方が蓄電できる気がする。一応、周囲からそのラプトルみたいなふくらはぎで自転車に乗るのはヤメテ!と言われているので控えているが、NHK BSの「チャリダー!」という自転車専門番組をそろそろ3年も自転車に乗らないまま視聴しているエアー自転車乗りなのもどうかとは思っている。

さて本題。もう既に大きな話題になっている冒頭で述べたこちらのニュース番組の映像(FNN りょみpapaさん情報多謝!)でのSEALDsの代表・奥田愛基氏(23歳 明治学院大学4年生)の言動について。いやはや驚いたというべきか意外だったというべきか、SEALDsの活動を伝えたニュースなどで頻繁に見かける顔の学生ではあったのだが彼がリーダー格であることや氏名すらも存じ上げなかった。ニュース映像でなにやら彼が少しだけ高い台の上に乗って叫んでは周囲のデモ参加者が「そうだー!」といった掛け声をかけている映像は見たことがある。その映像を見たときから「なんだかなぁ」程度の失望感はあったが昨日のテレビ出演は更に悪い方で衝撃的だった。率直な印象でいえば「え?こんな人がリーダーなの?」ということ。

この奥田というSEALDs代表の学生、言葉使い、(いちいちこんな常識にかみついて来る馬鹿がいるんだろうが)身だしなみ、そしてなにより知識ならびに主張をアウトプットする能力、そのいずれもが23歳男性の及第点に到達していない感がある。ゆらゆらと揺れながら何かを言い張っているのだが、それは彼の思い込みが100%を占めており議論として成立しないほどだった。例えば、彼は自民党に投票した有権者たちが自衛隊の集団的自衛権などの安保法制について意識していないで投票しているといったことを述べていた。安倍政権は自民党(安倍政権)に投票した有権者たちの予期せぬ政策を行っているということらしい。自民党に投票した有権者たちが安保法制は寝耳に水などと怒っているだろうか?むしろそんな有権者がいても「つけるクスリ無し」という扱いになることだろう。SEALDsは存在しない愚かな有権者がいると決めつけて安倍政権が選挙で大勝したことは無効だと述べているようなのだ。どんなにSEALDsがそうだと思い込みたくとも自民党が安保法制に取り組むということは選挙前から周知されていた事実だ。今回取り上げたニュース番組でもSEALDs・奥田氏がマスコミが安保法制などについて取り上げていないということを述べた瞬間に解説員の田崎氏が否定し、司会者も同じく否定している。そりゃそうだ、集団的自衛権という言葉はこの前の選挙の後に出てきた言葉ではない。ここ数年、国民で聞いたことがない人がいないのではないかというほど頻出している言葉だ。

繰り返すが意外だった。SEALDsの活動を学生の中では一番上から取り仕切っているであろう人物がこんな稚拙な感じでしか対応できないとは。よくあんな人物をリーダーとして他の学生は従っているものだと驚いている。考えられることはあのリーダーにしてあのメンバーありということなのだろう。理論武装をしろとまでは言わないが数分話しただけで知識不足が露呈するような者がリーダーとはなんともSEALDsという組織の実態を表していて苦笑する。

ちなみにSEALDsという組織名も英語的にどうかしている。ここで指摘するとSEALDsを助けることになってしまうので避けたいが、真摯なリクエストがあればどこかで解説したい。一応、SEALDsの正式名称を記載しておこう。「Students Emergency Action for Liberal Democracy - s」だ。この組織名を決めるときに基礎的な英語力を誰も持っていなかったであろうことには失笑している。ヒントは「s」だ。ちなみにこのヒントもSEALDs程度の学力だと引っ掛かる可能性大だ。もしSEALDsが英語的な間違えにより組織名を改名しますと宣言し直したつもりが「そこじゃねーよ!」となる展開を期待せずにはいられない。コメント欄(管理者のみに表示)や拍手メッセージでの回答があった場合、ブログプラグイン右側にて正解者のHNのみはお伝えする所存。いやはや何から何まで稚拙でオール不足(学力、モラル、理解力)という学生運動だ。

さて、リーダーとやらが「あんなもの?」という点には触れた。そこで更に言及したい件がある。SEALDs参加の学生たちを救おうとまでは思わないが、かといってわざわざ人生を棒に振る学生を増やすことも避けたい。要は取り返しにつかない人生に陥ってから「あの時SEALDsなんかに参加しなければ・・・」となんでもかんでも学生運動のせいにする面倒臭い大人を増やしたくないのだ。なにしろそんな面倒臭い大人たちが数多くいるいわゆる団塊の世代がやっと健康と寿命の問題でフェードアウトしていく日本なのだ。やっとその学生運動についてしつこく語りなんでもかんでも学生運動でマークされたからどうのと自分の努力不足を全部学生運動のせいと転化する厚顔無茶な老人たちの「おかわり」はウンザリだ。今のSEALDsの学生たちが年老いた面倒臭い老人になっている頃、当ブログの管理人は生きてはいないだろからその時に面倒臭い老人たちの社会保障費で苦しめられる若者たち、つまり今、当ブログの管理人の世代が受けている苦しみを未来の働き盛りの世代には与えたくないということ。先日も年金受給額に不満で新幹線に放火してなんの罪もない女性を巻き込んだ老人テロリストがいたが、流しから始めて稼いでいる額も労働時間も短かったのだから当たり前だろうが!という理屈が通じない老人はいるのだ。今のSEALDsの参加者たちの多くも就職に苦労し定職すらも難しいやもしれない。彼らの生涯の所得も平均を大きく下回ることだろう。そんな悲惨な状況で老人になってから学生運動の愚痴を言われてもどうしようもない。

単刀直入に言おう。赤信号はみんなで渡ったら怖くはないのかもしれないがクルマには轢かれる。昨日、SEALDsのリーダーとやらを見て確信した。SEALDsの学生たちよ、就職できない理由、人生が上手くいかない理由の予防線を張っているだろう?学生運動に忙しくて勉強できなかった。就職活動よりも日本の未来の為に活動していた。今やらなきゃならない。といった自分と周囲への言い訳を沢山用意しているのだろう。それは情けない誤魔化しだ。元々、今の自分の成績や学生時代の過ごし方では就職活動が苦戦することは分かっていたはずだ。大学生活で遊び惚けていたことは自分たちが一番よく知っているはずだ。勉強できなかったのではなく勉強しなかったのだ。本当は日本のことだとか政治のことは大して考えてもいない。安保法制についても実は資料を読んだこともなくデモ参加中のシュプレヒコールくらいで分かった気になっている。本当はそうだろう。そんなダメ過ぎる自分たちを認めてしまっては生きているのが辛くなるのでSEALDsに逃げている。本来は目の前の就職活動や社会に出る準備に備えなければならないのに、取り合えずSEALDsに参加しておけばその時だけは現実逃避できるし、上っ面だけではあるが仲間もいるような気がする。ラクな方、ラクな方に逃げているだけだ。

ここまで誰かに辛辣なことを言われたこともないメンバーが多数だろう。社会の先輩たち、もっと具体的にいえば経営者など権力を有する人々が行う「辛辣なことを言うこと」より残酷なこととは、人生破綻するであろう学生たちのことを「知ったことじゃない」と静観することだ。そうすれば低所得を受け入れざる負えない労働者たちを大量に生み出せる。使いやすい馬鹿が増えるということだよ!おい!SEALDsの学生たちよ、おまえらブラック企業を良くは思っていないんだろう?それなのに自分たちでブラック企業にしか入れないような社会体制を助長しているぞ!口惜しかったら常識を身につけて学生の内に勉強を必死でやって自分がリーダーになれるような研鑽に励むべきだ。それはSEALDsの活動では断じてない。

リーダーが23歳、明治学院大学4年生であの風貌か。ここまで言えば通じる人は通じるだろう。リーダー格の学生たち、先日取り上げた副司令官たちなどは逃げ切れるかもしれない。ここで言う逃げ切りとは就職先が見つかったり、少なくとも食いっぱぐれはない政治団体への所属などの道もあるかもしれない。つまり、ただの学生生活ではもはや相当に困難な状況、具体的にいえば望んでもいないフリーター生活や大卒後にいきなり期間契約従業員といった道を選ばざる負えない学生たちがSEALDs活動で主導的な立場にいたおかげでその学歴や学力では通常では得られなかったポジションでの社会人デビューを果たすやもしれない。そもそも就職できることが快挙といった立場の学生がいるかもしれない。しかしながら、それは学生運動組織のピラミッドでも上部の僅かにしか得られない恩恵だ。多くのただの参加者たちはしばらくは組織を恨まないように洗脳を受けて就職活動もあろうことか学生の本分である学業すらも怠って「使い物にならない」が年齢だけ重ねた大人として放り出される。安保闘争時代にいかに多くの捨て駒と狡猾な学生リーダーたちがいたのか調べもしないで今この時もSEALDsに参加している学生たちの愚かさといったら救いようがないがそれでも今ならばまだ救いたいという気持ちがある。馬鹿であることは学生の内だけの特権なのだ。社会人になってから学生運動のせいで勉強していなかったなんて言い訳が通じるはずもない。単に解雇されるだけだ。社会が悪いわけではない、会社が悪いわけでもない、勉強できるときにしなかった自分たちが悪いのだ。

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手前の箱からではなくここから取りたかったのだが・・・・・

無理だろ、これ!

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以前にも国会前のデモで多数の子供を見かけたことを記事にした。その記事以外でも当ブログでは幾度もデモに子供を連れて参加する保護者たちについて批判している。保護者たちが子供たちを保護していないのだ。デモ隊が叫び暴れ、そしてなんでかラップなどを熱唱して踊り狂う場にわざわざ子供たちを巻き込むべきではない。デモ隊はとても自制が利いているとは言えない状況で現に交通整理中の警察官の胸ぐらを掴んで逮捕なんてとんでもない事件も発生している。子供の安全を考えるのならば、また情操教育の観点からも、とても見本にはならないような大人たちの集団に子供たちを投じるべきではないのだ。子供たちには自由に考える為の材料を与えるだけで大人が自分たちの都合で洗脳するべきではない。大人になるまでの猶予期間で子供たちは子供たちなりに情報を取捨選択して後から、つまり大人になってから自由に政治的な考え方なり、社会に対する思いなどを形成していけば良い。政治に興味がない・参加しないという選択肢も含めて子供たちは自由に選べば良いのだ。子供たちには政治的に何が正しい、何が正しくないといった答えを強要すべきではなく、あくまでも道徳心や一般常識を教えるに留め、政治については「こうあるべき!」なんて押し付けるべきではない。

もう上に掲載した「ピースパレード」と称する告知を見れば皆さんには当ブログが憤っている内容は言わずもがなだろう。札幌にて子供をダシに、そして盾にしてデモ行進をする計画があるようだ。ポスターの画像が正気の沙汰ではない。まだ選択肢のない子供たちをこういう風に利用するとは許しがたい暴挙だ。安保法制にどのような意見があろうともそれを主張する権利はある。だが、その主張と政治活動に自分たちの子供たちを巻き込むとは言語道断だ。デモがしたければ自分たちで判断でき自分たちで選択できる大人たちだけでやるべきだ。親に逆らえない子供たちを洗脳もしくは強要して折角の日曜日にデモ行進をさせるとはまさに児童虐待だ。

このパレードでも戦争をやろうとしていない日本に対して「戦争反対!」と叫ぶデモの数々と同じく少数意見でも多数意見を覆せるといった主張だ。それは即ち民主主義の否定なのだがデモ参加者たちは分かっているのだろうか?多数決で決めたことを少数のルールを守らない者たちが騒げば決まったことがひっくり返るのであれば民主主義も選挙制度も破綻する。それができるのであれば民主党政権のときに国会前のデモよりも遥かに大規模なデモが行われたことだろう。それが民主主義の否定になるのであることは多くの国民が分かっていたからこそ「次の選挙まで待つ」という節度が守られたのだ。「選挙で負けた!じゃあデモで大騒ぎして覆そう!」ではクーデター思想だ。更に「選挙で大敗した!アベやめろ!(←なんで活動家たちはカナカナ表記が多いのだろう?)」ではまるで狂人の言動なのだが、本当にそんなアタマのおかしい連中が団体で連日国会前でドンチャン騒ぎをしている。安倍総理の退陣を願うのであれば次の総選挙で自民党・公明党以外に投票すれば良い。おっと、もう過去2回もその機会(衆院選)があったというのに民意は・・・・・自公両党は大勝しているじゃないか。

今回の札幌の「ピースパレード」とやらは子供を巻き込んでというよりも利用しているのだ。そこにはピース(平和)のカケラもない。本当に平和を願うのならば先ずは子供の安全と健全な成長を選択するべきだ。平和的な環境で育った子供たちが次の平和な社会・日本を支えてくれる。子供の頃からデモに強制参加の日々で親たちがこの国の総理大臣を「アベ」と呼び捨てにして罵詈雑言を並べ立てるその醜い姿は子供たちにとって「知の栄養」にはならない。

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 今月のイチオシ
上手く育てられれば120kg超の巨大かぼちゃを収獲できます。なんと518円で2粒の種!頑張って育てれば120kg×2=240kg分のかぼちゃとなる可能性が!お得!

超巨大かぼちゃ 2粒
Luckyseed


 プロフィール
HN:
ミジンコ
性別:
男性
職業:
戦闘訓練を受けた経営者
趣味:
余裕をかましている悪党をギャフンと言わせること。
自己紹介:
詳しくはプロフィールをご覧くだされ。
 わらび☆かんがるー子


 契約戦隊     ハケンジャー


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アルクの教材はTOEIC対策の過去の蓄積からいっても実践的です。価格も安く他の高価なのに効果は疑問な教材よりもずっと役立ちますよ。高い教材を買うくらいならばアルクの教材で段階的にステップアップしていった方がコストがそれほどかからずにスキルアップが望めます。特に就活前の学生さんたちによく質問されます。「TOEICを受けておいた方がいいですか?」と。企業に就職しようとしていて、受ける・受けないで迷っているなんて時点でどうかしています。TOEICは大学1年で受けておき自分の実力を知り、そこから就活前の3年間で自分のスコアに合った対策を立ててできるだけスコアを上げておく、この位の意識じゃないと。


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レベルごとに1~4まであります。3くらいからTOEICの勉強らしくなっていきます。電車の中で毎日読むだけでスコアが確実にUPするはずです。

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