忍者ブログ
| Admin | Write | Comment |
ブログを移転しました→ http://blog.livedoor.jp/marugoto_mijinko/ 今後は移転先でお会いしましょう。とっくに移転したブログに延々とコメントをつけても何も出ませんよ。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



握手ができれば完成。

拍手[12回]

PR


早く撮影しないと食べる部分が全部溶けてしまう!

拍手[11回]


白の背景に白い字では折角の告知が見えなくなる。文字の枠に色を付ければまだ少しは見易くなるものを読み手、つまりは他者のことへの配慮が絶望的にないことを自ら告白しているような広告だ。こういう馬鹿な広告を作って言いたいことが総理大臣に向かって「舐めるな」だとさ。しかも総理を呼び捨て。はぁ・・・・馬鹿だねぇ、本当に馬鹿だねぇ(←この呆れはまともな社会人には100%通じているかと。)

別に安倍総理は高校生を舐めているわけでも軽視しているわけでもない。いちいち総理大臣に噛みつくことが賢いことではない。自分がまだ安倍総理の視界に入れるような立場にまで登りつめる前は(もうすぐ18歳からとなるが)20歳になるまで待って投票によって自身の意見を政治に反映させれば良い。それでは物足りない、もしくは自分の声が届いていないと感じたのならば政界に進む道だってある。自分は努力を怠っておいて、そして何から何まで勉強や信頼される人間形成など困難なことはスキップしておいて総理に直接「なめるな」では話にならない。政界だけではなく経済界であろうとも先端技術の研究開発というフィールドにおいても、その分野の権威ともなれば総理に直接声が届くどころか総理の方から頭(こうべ)を垂れて意見を求められることがある。

余談だが以前に拍手メッセージで当ブログの管理人が総理に会えれば良いのにといった声を頂いたことがある。むしろ会えない立場なのだと思われていたことにいささか苦笑いした。この国では、そこまで総理大臣は神だとか天上人といった立場ではなく、民間レベルでもいくらでも声を届ける門戸は開いている。そして安倍総理は良くいえば気さく、悪く言えば鈍感なところがあるので総理を批判している相手の意見も胸襟を開いて話し合うことがある。問題は理解力の方だろう。消費税増税を行ったら大変なことになるとあのクルーグマン教授とイエール大・浜田名誉教授にアドバイスを受けてもそれを聞かずに増税、そして皆さんご存知のようにアベノミクスが停滞した。最近、聞かないなぁ、アベノミクスって言葉・・・・(遠い目)。ともかく民間人であっても声を総理大臣に届かせることはできるのだ。総理に向かって「なめるな」とかまだ半人前が言うことが図々しい話だ。

得てして「舐めるな!」と叫ぶような情けない連中は舐められるような言動をしているものだ。舐められまくっていることを認めたくはないだろうが感じてはいるが故に異常に舐められることを恐れる。だからこそ出てしまう言葉が「舐めるな!」というなんとも情けないこととなる。舐められたくなければ舐められないような人間、つまりは尊敬される人間になれば良い。ひとつの職業を極めている人は絶対に舐められない。学歴を得ることもひとつの手だ。「勉強すれば東大に入れた」と豪語する東大に入ったことがない者よりも本物の東大生は遥かに敬意を持って社会から受け入れられる。SEALDsのデモ活動でもやたらとこの「なめるな」という表現のプラカードなどを見かけるが、問題は「舐める・舐められない」といったくだらないことではない。総理大臣は馬鹿を舐めている暇などなく、日々忙殺されているのだ。総理の視界に入りたいのであれば、総理(or 総理秘書官)から電話がかかってくるような立場になりたいのであれば、総理が絶対に舐めないどころか警戒するほどの人物になりたいのであれば、高校生は先ずは勉強だ。それが舐めらない立場になるための最短距離を選んでいることになる。連日、国会の前、いわば外側で大騒ぎが行われているが、国会の中で分刻みで奔走している議員たちも官僚たちも政治スタッフも民間からの協力者たちも総じて高学歴だ。ハーバードのビジネススクールを出た人が珍しくもない。そもそも今更学歴云々を誇示する必要がないほどの権威たちが佃煮にするほど忙しく走り回っている。高校生ならば、舐める・舐められないといった次元の低いことに注目していないでそういう忙しい大人たちを目指せばおのずと総理には絶対に舐められない存在になる。そこまで行けば、もしかしたら自分が総理大臣になって欲しいと願われるようになるかもしれない。目指すべきはそこではないだろうか?高校時代の貴重な時間を努力は怠りながら主張だけはする、いわば図々しい負け犬が傷を舐めあうような集会で浪費するべきではない。

拍手[59回]

人気菓子、ポッキーの高級版「バトンドール」と箱の形が酷似した商品を韓国のロッテグループが同国内で販売したとして、江崎グリコが販売差し止めを求めた訴訟で、ソウル中央地裁がグリコ側の訴えを認める判決を出した。ロッテはグリコが日本でポッキーを売り出した後に韓国で同様の菓子を「ペペロ」として販売したが、同国内で人気が定着し、本家のポッキーの認知度は低いのが実情。ロッテがお家騒動で揺れているなか、グリコの反転攻勢のきっかけになるかもしれない。(以降略)

ソース元: 産経ニュース

絶妙なタイミングでの訴訟だった。素直に韓国司法を評価するには過去に余りにも酷い判例が多すぎる。この判決はまさに今このタイミングならではのロッテへの大逆風によるものだ。今や韓国の財閥は韓国社会ではまるで敵のような扱いで日々糾弾されている。はっきり言ってこれが数年前ならば判決も大きく異なっていたことだろう。今だからこそ財閥への懲罰的な判決が出たのだ。本来、世論に大きく左右されてしまう法廷なんてとんでもないことではあるが韓国ではそれが起きる。コイツを火あぶりにしろー!と世論が叫ぶと裁判官がなぜかそのとおりに動いて政権への不満へのガス抜きを図るのが韓国司法だ。そんな無茶苦茶な司法が故ではあるが、ともかく明らかに被害者であるグリコが敗訴するよりも余程良い判決だ。

「(ロッテの製品は)グリコの製品を真似て作られたものだと考えられる」 と韓国地裁は結論づけた。これが大きい。日本企業が優れた商品を開発・販売するたびに、しれっと韓国企業が模倣して韓国国内どころか世界中で販売するという連鎖を止める判例となって欲しいものだ。ポッキーよりも劣化模倣品であるペペロが世界シェアを大きく獲得するなんてことは許されないことだ。ロッテは日本国内でもしれ~~~っと営業を続けているわけなのだが今回の裁判で追及されていることを長年に渡って日本企業に対して行っている非常に倫理観に問題がある企業だ。言葉は悪いがどの面下げて日本市場でお菓子を売っているのか?ということだ。製菓メーカーは自社でオリジナル商品を開発する以外の選択肢はなく、日本のメーカーはそうしている。

あくまでも韓国国内で今やロッテは集中砲火を浴びている状態であるが故のこういう判決ではあるので素直には喜べない面がある。ロッテ、いや正確には財閥憎しの世論が生んだ判決だろう。身内の足引っ張りにかけてはまさに韓国の伝統文化とも言える。そこは世界屈指の国だろう。ともかく日本に留学で来た韓国人学生がポッキーを初めて見てペペロとそっくりだと驚き、更にポッキーの方が先であると知り悶絶する幾度も起きた流れはここらで断ち切るべきだ。是非とも他の日本オリジナルのお菓子の数々もこのグリコの訴訟に続いて欲しいものだ。いつまで韓国国内の財閥叩きが続くのか分からない。韓国パクリお菓子の群れを駆逐するのならば今がそのときだ。

拍手[45回]

「S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」という映画の広告・CMを何度か見かけた。TBSのドラマの映画化だ。まだ観ていない、そして恐らく観ることがないので映画自体の評価はできない。ご参考→ Yahoo!映画ユーザーレビューS -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE

原作漫画のほうは最新刊まで一応は読んだことがある。飛ばし読みしたことがあるわけではないのに「一応」と述べているのは正直いって内容がとてつもなくアタマに入ってこない漫画だからだ。全ての単行本の巻末に「この作品をすべての警察官に捧ぐ」とあるのだが、物語がまるで警察官たちや日本の警察機構が腐敗した愚かな集団のような描かれ方、つまりは犯罪者たちに手玉に取られる馬鹿集団という描かれ方をされており、そんな意図は作者にないのではあろうが日本の警察を頼りにしている身としては非常に不愉快な内容なのだ。後先考えない犯罪者たちのことごとくにいっぱい食わされるSATなどの警察官たち、主人公が所属する犯人を殺さずに検挙することを目的とする特別チームとやらはその信念を貫くのではあるが、いかんせん、テロなどで死傷者が多数出ている中、主人公とその仲間たちだけ汚れ仕事を避けているだけにしか見えないのでどうしても感情移入できないのだ。まるで犯人を射殺する警察官は悪で、凶悪な犯罪者たちをすぐには制止できなかったのに結果的に殺さなかった警察官は善のような構成はどうにも納得がいかない。どんな凶悪犯罪であろうとも覚悟を決めて犯人を狙った銃のトリガーを引くことは簡単なことではない。そりゃ誰だって人なんて殺したくはないが、警察官、ましてや強行突入などにも参加するSATなどの隊員たちについて撃つのが悪くて撃たないのが正義みたいな表現は受け入れ難い。そして前述のように、そんな漫画の巻末に「すべての警察官に捧ぐ」という記述はどうかと思う。

原作漫画にはこういった思いがあるのだが映画、そしてドラマの方も見たことがないので内容は分からない。内容は分からないのであるが宣伝を見ていてもう耐えられないほど酷い副題があるので取り上げたい。なにしろ当ブログとしてはマスメディアが率先して行っている「日本馬鹿化計画」は阻止しなければならない。カタコトの英語すらできないまま海外ロケを決行し、海外の人々に迷惑をかけ恐怖させる芸能人がいればそれを問題とし、その番組自体の倫理観を問う。出演者の一般常識がないことを「芸風」のように捉えてスタジオ大爆笑、お茶の間ドンびきといった状況も根絶していきたい。そして今回の「S -最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」の副題部分「RECOVERY OF OUR FUTURE」が酷い英語だ。訳すと「我々の未来の再生」ということだ。RECOVERYは「再生」や「復元」という意味だ。そしてFUTUREは「未来」、未来をどうやって再生したり復元できたりするというのか?RECOVERYは過去から今に至るまでに存在した事象や物体にしか不可能だ。過去の過ちを償い、やり直すというのならばまだ可能だろうが何が起こるのか分かるわけがない未来をどうやってやり直すというのか?英語にすればなんとなくカッコ良く見えるような気がするのかもしれないが「RECOVERY OF OUR FUTURE」ではもはや妄言でしかなく意味不明だ。

かなり広い開発ルーム内で好きな音楽かけ放題の職場にいたことがある。外資系企業だ。かける音楽は開発者たちの好みに任されていた。但し、日本のポップミュージックなどいくつかの英語・日本語チャンポンの楽曲は禁止となっていた。具体的にいえば当時、小室ファミリーと呼ばれていた数々の歌手やグループの曲は「混乱する」という理由で禁止だった。職場の全員が英語ができた。そもそも英語圏出身のスタッフが沢山いた。日本の楽曲の多くは日本語の歌詞の中に唐突に意味不明な英語が挿入されているので耳に入って来ると「ん?」とか「え?なんで?」となってしまうのだ。今回の「RECOVERY OF OUR FUTURE」では「できるかそんなこと!」と思うか百歩譲って「タイムトラベルもの」と思ってしまう。よくネットでTシャツに記載された英語の意味を分からずに着ていることがネタにされているのを見かける。Tシャツならばデザイナーから製作工程、そしてお店のスタッフ、購入者とそれほど大勢の人が関わっているわけでもない上に敢えてそういうデザインにしている可能性すらあるのでまだ分かるが、この映画の副題の場合、それなりの予算が組まれ、何百人ものスタッフが関わって世に出ているもののはずだ。それでも誰もこの副題に苦言を呈さなかったのかと不思議だ。もし映画の内容がタイムトラベルもので「未来に飛んで未来の状況を変える話」なのならば真に申し訳ない。未来にタイムトラベルをして何かの変化を与えても現在は変わらないのではあるが・・・・。ともかく原作を大幅に改変したSFものなのだとしたら、この記事について関係各位に謝罪してまわる所存。

拍手[15回]



名前を書かれた人物の死因を記述した部分の漢字が間違っていても柔軟に書き手が意図しているであろうことを読み取ってくれるらしい。なんという親切設計!

拍手[13回]



答え: 右端の仔犬の乗っかり方が甘い。

拍手[11回]



口元がおじさんっぽいような・・・・。

拍手[11回]

これぞ冷静かつ事実に基づいた反論だ。日本人、特に太地町の住民の方々を歪曲したストーリーで苦しめ続けている自称・ドキュメンタリー映画「THE COVE」で伝えられている内容を反証するドキュメンタリー映画「Behind "THE COVE"」が製作され、モントリオール世界映画祭にエントリーされた。日本人女性である八木景子監督がメガホンを取っている。

こちらがダイジェスト版の動画。


詳しくは→ 「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響 (産経ニュース)

事実を捻じ曲げて太地町の真実を伝えないまま、イルカ漁を残虐非道な行為のように伝えることのみに終始した「THE COVE」と八木監督の「Behind "THE COVE"」とではそもそものドキュメンタリー作品として同じ次元にはいない。「THE COVE」はそもそもが事実を伝えているわけでもなく監督の恣意的な解釈と無知な人々を扇動することが目的となっており、そこにはドキュメンタリー性は無い。それをドキュメンタリー作品として認めたアカデミー協会も愚かであるし、まんまとインチキドキュメンタリー映画に乗せられて反捕鯨・反イルカ漁への意識を強めた欧米諸国の浅い観客も愚の骨頂だ。彼らは伝統漁法を潰すことによって起きる失業や現地の人々の人生の喪失を無視してただの感情論で外国の非なき住民たちを責め立てるその傲慢さを恥じるべきだ。

以前に 人に優しくない人々が動物愛護とは笑止千万という記事を書いた。アザラシ漁を安易に残酷だと非難しイヌイットたちの人生に多大な負担を強いた欧米人たちの傲慢さを指摘した記事だ。知識もなく、先見性もなく、そしてひたすら感情論しか持ち出さず、それで自分たちの故郷でもない異国の静かに生活を営んでいる村の住人たちの人生を理不尽な理由で崩壊させるとは人として間違っている。伝統漁を奪えば、それを生活の糧としている漁師(猟師)たちは仕事を失い、その家族も困窮する。ぬくぬくと食事にもエアコンにも困ったことがないカロリー摂取過多なことが明白な肥満体の欧米人たちが、質素倹約に努め、必要最低限しか採らない(獲らない)人々を批判するとは厚顔無恥にもほどがある。

これはこの映画製作に携わった方々や太地町住民の方々だけの問題ではなく、我々日本人全てに関わる問題だ。この「Behind "THE COVE"」の上記のYouTube動画の「高く評価」(※アカウント登録が必要です)をするも良し、映画館に足を運んで興行収入の一端を担うも良し、周囲に広くこの作品を伝えることも有効だろう。是非とも捏造映画「THE COVE」よりも「Behind "THE COVE"」が世界的に認められるように日本人として動くべきだ。

拍手[55回]


脳は大丈夫だろうか?何かしらの政治主張をするにしてもその表現方法にはある一定の節度が求められるはずだ。国政の中枢である国会の目前での大音響による大騒ぎがまともな社会人が取るべき手法とは思えない。ましてやこの茂木氏のような騒音でしかない異様な叫びはどうかと思う。茂木氏は自宅前でこの熱唱(?)をしている者がいたら警察に通報しないで「表現の自由」とでも言うのだろうか?

モノには限度があるということだ。どんな主張をするにしても、どんなデモをするにしても、それらは社会の一員として「自重するべきところは自重する」ことが先に来るべきことであり、目的の為には手段を選ばずといった行動は決して許されない。

茂木氏は歌う前に「清志郎さん、見てますか!」と呼んでいる。茂木氏の歌は、故忌野清志郎さんが率いたロックバンド「ザ・タイマーズ」がテレビの生放送で歌って物議をかもした「FM東京の歌」の替え歌だったからだ。これには故人である忌野清志郎さんも迷惑だろうし、忌野清志郎さんのファンの方々にも失礼なことだ。ミュージシャンが亡くなった後に、その方の大切な楽曲を勝手に替え歌にされ、それが政治主張に利用されるなんてことは言語道断だ。

また、この替え歌の歌詞が非常に低俗だ。「安保法案、腐った法律~/安保法案、駄目な法案~/なんでもかんでも強行裁決さ~」 といった部分があるが、日本の法律は腐ってはいない。駄目な法案だとか強行採決といった言葉もそれは茂木氏の主観でしかなく事実無根だ。「アメリカの言いなり~」という部分に関してはもう触れることも恥ずかしい部分だ。安保法案がアメリカの言いなりなのかどうかはほんの少し国際情勢、今のアメリカの戦争による疲弊、そして中国の脅威に対して日米安保がいかに抑止力になっているのかを考えれば流石に言えない台詞だ。是非とも茂木氏が大好きなアメリカのTEDというスピーチ大会にて日本がアメリカの言いなりであると考えていると叫んでもらいたいものだ。大ブーイングどころでは済まないことだろう。

過去の犯罪とはいえ、4年間も巨額の脱税をしていた人物が「腐った法律」という言葉を叫ぶ姿にはどうしても納得できないものがある。脱税の件と安保法案は別件とはいえ、法律についてそれを「腐っている」と叫んだり法案を「駄目」と断罪することが法を継続的に犯していた人物、しかも4年ともなればその人物が故意であったことは明白であり、そういった脱法主義だった人物が法をこうやって軽んじて歌う姿には憤りを覚える。比較するのも馬鹿馬鹿しいが当ブログの管理人ミジンコは納税に関しては抜け道やら節税などを一貫して取らない人生を歩んでいる。まさに税理士も会計監査法人もポカーンとしてしまう状況を生み出しているのだが彼等も「慣れた」らしい。弟子のわらびや馴染みの飲食店店主たちに聞いてみれば明らかなのだがミジンコは飲食費を経理で落としたことがないのだ。新卒社員時代からそれも一貫している。親族に政治家やら官僚やら国選弁護を志願してやっている法律家などがいる身で「脱税」なんて恥ずかしくてできないと子供の頃から今に至るまで思っている。いかに国庫を豊かにして社会保障でチャンスに恵まれていない若者が這い上がれるようにするのか、脱税よりも納税は有意義なのだ。もう罪を償ったとはいえ、茂木氏にはもっと自重した法律に対する考え方を有していただきたいと切に願う次第である。前科があるというのに法律に対してこんなふざけた歌詞は一線を越えている。

とにもかくにもこの茂木氏の様子。まともな人のそれではない。さすがに変なクスリなどはやってはいないだろうが、かといって歌っている様子からして正常とは到底思えないのだ。健康状態、特に脳や神経のほうは大丈夫だろうか?脳科学などといったエセ科学ではなくて本物の治療が必要なのではないだろうか?いやー心配だ・・・・というほどではない。

拍手[47回]

いつも泊まっているホテルには中庭があるやん?(←「知らんがな!」というツッコミをしたい人はどぞ~ん♪)
ともかくホテルのビュッフェでゲットした素材を更に載せて中庭まで持っていった話。

モーニングビュッフェでパクった、いやどこぞのデザイナーじゃないんだからパクったわけではなくて部屋番号を伝えるどころかミジンコの場合はそこはホテルが全部把握してくれているわけなのだが・・・・
ともかくいつもは朝は食欲が無いのでコーヒーとバナナ1本のところを今日は遅い朝食ということもあり焼いたトースト2枚にサラダバーから持ってきた野菜とその場で1分で作ってくれるお好みのものを入れたオムレス(ミジンコはチーズとトマトとズッキーニの細切れ)を後で全部パンに挟んで超分厚いサンドイッチにしようと計画。

せっせと下側のトーストの上にトロトロのオムレスを載せ、葉物野菜を敷き、スライストマトとパプリカとアボカドを載せる。うおー!これお店で食べたら超高いやつじゃん!と一人孤独に盛り上がるミジンコ。大して何も変化がないホテル生活でアガる一瞬である。

上部のトーストがサンドイッチ本体に不時着成功。たぶん、場の空気を読まない食べログ投稿者ならばそこで写真を撮るのであろうがミジンコはそれをやらない。ホテルやレストランという他のお客様がおられる空間でのシャッター音ほど迷惑なものはないと考えるからだ。特に米国や我が国・日本でもスマホを持った一般人がいきなりパパラッチになるようなこともあるのでホテル内のレストランやロビーでは撮影はしないことにしている。カメラを食べ物に向けていると撮影者は言うのだろうがそんなことは周囲の人たちは確認しようがないのだから。

話はそれたがサンドイッチ完成。厚さ5cmほどの分厚いサンドイッチだ。そこに飛来するコバエ。中庭だからコバエくらいはいる。そのコバエはミジンコの願いも虚しくしっかりとサンドイッチの上にとまった。なんでよ!なんでそこらじゅうに異様な臭いを放つ花だとか虫の死骸だとか落ちているというのになんで俺のサンドイッチにとまるんだよう!!!

それでも前向きなミジンコはハエを追っ払ってとまった部分だけちぎって残りは食べるモードに変身完了していた。たかだか3mmほどのコバエの為にサンドイッチは放棄できない。シッシッ!とコバエの前で手で扇ぐミジンコ。本来ならばミニガンで蜂の巣にしてやっても良いのだが無益な殺生はしないミジンコなのでどっかに飛んで行ってくれさえすれば良いのである。

扇いでも扇いでも飛んでいかないコバエ。なかなか根性がすわっていやがった。扇いでいた手がコバエにかすった。コロコロと横転するコバエ。運動神経ゼロのハエだ。この鈍いハエ、飛び立つわけでもなくトーストの上を転がりやがってトーストのちぎらなくちゃいけない部分を増大させる鬼畜っぷり。もーーっ!と指でコバエを払いのけるミジンコ。ペチョっと弾けるコバエ一匹。トースト上部は壊滅的なダメージを受けた。

手も洗わないとならないし、上部の無いサンドイッチを中庭のテーブルに残して上部用トーストだけもう1度貰いにレストランに戻るミジンコ。不本意ながら多くのアメリカ人のように朝から「おかわりする人」となってしまった。中庭に戻った。コバエが見えるだけでも10匹以上はミジンコのサンドイッチ本体にたかっていた。くそう!最初のやつは斥候だったのか!

結局、朝は後で追加したトースト1枚でなんだかおなかいっぱいになった。もう中庭では食べない。

拍手[11回]


発端は香港人のツイート。日本の安倍総理と中国国家主席・習近平氏の書道を比較して漢字(書道)を引き継ぐべき資格は中国のリーダーよりも日本のリーダーにあるといった趣旨のことを述べている。要は習近平氏の書道の酷さを追及しているのだ。字だけでその人の資質が決まらないとはいえ、さすがに限度というものはある。習近平氏の字は初めて見たが驚くべきものではある。書道にはいくつもの字体が存在するとはいえ、これはさすがに左右の部首にズレが生じているので書道としては評価以前のレベルのものとなっている。

拍手[27回]



ウチだとミジンコがソファに座っていてもベッドを降ろされる可能性が高いので却下。

拍手[10回]



ももちは真のプロフェッショナルだ。

拍手[18回]


アメリカではスーパーのレジ前の台がコンベアーになっている場合が多い。そのコンベアーに文字が流れる方向が逆とはいえスターウォーズ定番の冒頭のあらすじ「A long time ago in a galaxy (銀河系の遥か昔に・・・) 」とそっくり文体でイベントの告知をしている。告知の最後には「May the Force be with you.(フォースとともにあらんことを)」で〆ている徹底ぶり。

拍手[10回]

前のページ      次のページ
 カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
 ブログ内検索

 今月のイチオシ
上手く育てられれば120kg超の巨大かぼちゃを収獲できます。なんと518円で2粒の種!頑張って育てれば120kg×2=240kg分のかぼちゃとなる可能性が!お得!

超巨大かぼちゃ 2粒
Luckyseed


 プロフィール
HN:
ミジンコ
性別:
男性
職業:
戦闘訓練を受けた経営者
趣味:
余裕をかましている悪党をギャフンと言わせること。
自己紹介:
詳しくはプロフィールをご覧くだされ。
 わらび☆かんがるー子


 契約戦隊     ハケンジャー


 バーコード
 英語学習教材
アルクの教材はTOEIC対策の過去の蓄積からいっても実践的です。価格も安く他の高価なのに効果は疑問な教材よりもずっと役立ちますよ。高い教材を買うくらいならばアルクの教材で段階的にステップアップしていった方がコストがそれほどかからずにスキルアップが望めます。特に就活前の学生さんたちによく質問されます。「TOEICを受けておいた方がいいですか?」と。企業に就職しようとしていて、受ける・受けないで迷っているなんて時点でどうかしています。TOEICは大学1年で受けておき自分の実力を知り、そこから就活前の3年間で自分のスコアに合った対策を立ててできるだけスコアを上げておく、この位の意識じゃないと。


キクタンTOEIC(R)
Test Score 600 例文音声
【英単語+例文テキスト付】
(アルク) [ダウンロード]



キクタンTOEIC(R)
Test Score 800 例文音声
【英単語+例文テキスト付】
(アルク) [ダウンロード]



キクタンTOEIC(R)
Test Score 990 例文音声
【英単語+例文テキスト付】
(アルク) [ダウンロード]



起きてから寝るまで英語表現700
オフィス編 完全改訂版
【英文テキスト付】
(アルク) [ダウンロード]


レベルごとに1~4まであります。3くらいからTOEICの勉強らしくなっていきます。電車の中で毎日読むだけでスコアが確実にUPするはずです。

究極の英単語
Standard Vocabulary List
[上級の3000語] Vol.3
[単行本(ソフトカバー)]
 アーカイブ
 最新コメント
[06/02 Rachel]
[05/31 管理人さんお大事に]
[05/28 Z竹]
[05/28 MAX]
[05/28 Z竹さん、自己紹介ですか?]
[05/27 Z竹]
[05/23 エンタ]
[05/23 シャレ?]
[05/12 T2]
[04/27 Benjamin2015]
 最近の注目記事
Copyright ©   【移転しました】時代をちょっとだけ斬る!   All Rights Reserved
Illustrated by わらび☆かんがるー子 Design by MMIT / TemplateB3  Powered by 忍者ブログ
忍者ブログ [PR]