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日本語学科での課題の一環としてこの日本語で歌う動画を作ったというカイル君とブライス君。日本では半年ほど前からニュースで取り上げられるほど話題となった動画が↑これだ。当ブログ管理人・ミジンコもこの数ヶ月、度々この動画を再生している。無論、パフォーマンスとしては「ザ・ヒドイ」ではあるのだけれどなんだか微笑ましく視聴できる動画で批判するよりも拍手を贈りたくなる不思議な作品だ。

後半息切れしているところが更に笑える。仕事で失敗して落ち込んでいる部下のパソコンを横取りして音が出るように設定しなおしてこの動画を再生、軽い夫婦喧嘩の後で居間のパソコンでこの動画を大音量で再生などなど、この動画はイヤなムードを数秒で吹き飛ばしたいときに素晴らしい効果を発揮する。この動画を作ってくれたカイル君とブライス君に感謝!日本語の勉強頑張ってちょうだい!

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こうして人が歩くことによって道ができる。

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駐車場の中でグルグルまわらないで済むので便利。

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※ アボカドが含まれます。

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昨日の夜中にテレビ朝日系で「アイ・アム・ナンバー4」という2011年公開の映画を放送していた。日本ではそれほど注目されることもなく上映され、僅かな期間で終了となったSF作品だ。主演のアレックス・ペティファーは映画デビュー作「アレックス・ライダー」でいきなり主演という異例の抜擢だった。子供の頃からラルフローレンなどのモデルとして活躍しており映画では新人だったが既に有名人だった。そのアレックス・ペティファーが再び主演したのがこの「アイ・アム・ナンバー4」だ。

「アイ・アム・ナンバー4」も映画館で観ているミジンコって・・・・・決して暇なわけじゃないよ!暇じゃないよ!昔、じっちゃんが言ってたもん「駄作ほど大スクリーンで観るとマシになる」って!

ともかく上映前からアメリカでの不評を知ってはいたが日本で上映していたときにちゃんとお金を払って同作品を観ているのである。正直いって褒める部分は少ない作品だとは思った。不評だったことも理解できるデキの作品だとは思う。そもそも消化不良な作品で明らかに続編を想定しての作り、つまり「とりあえずここまで」という作り方はどうかと思った。

おおまかなあらすじは・・・
地球人そっくりに化けている(?)宇宙人、しかも美男美女ばかりが母星が滅んだ後で地球に逃げ延びて、故郷を壊滅させた敵の宇宙人勢力から逃げ続けているのだが自分たちに振り分けられた番号順に抹殺されていく。主人公は4番目(ナンバー4)で映画冒頭で3番目が殺されてしまうので次は自分ということなり必死で抗う。ナンバー付きの運命の子供、とはいっても地球に来てからだいぶ経つので皆、高校生くらいになっている。そんな運命の少年・少女たちには必ず一人世話役兼護衛が一人付いているのであるが追っ手の宇宙人たちは凶暴で2人組で逃げているナンバーズたちは次々とやられてしまっている状況。そして4番目、つまり自分の番となった主人公に護衛は既に死亡しているナンバー6の少女(大人っぽいが・・・)が加わり、更に超がんばる犬が加わり、俺たちの戦いはこれからだエンディングを迎える。

上映時間は110分だった。それが深夜の放送を録画したデータを見ると1時間9分だった。CMもたくさん入っていたので映画自体は1時間もない状態。つまりノーカット版よりも1時間ほどはぶった切っての放送だ。少しだけ再生してみたが冒頭のナンバー3と護衛が襲われるシーンは丸々カットされていた。もはや何が何やら分からないままストーリーが始まっていた。

先に述べたようにそれほど褒められる内容の作品ではないと思ったがさすがに1時間ほどに編集されてはもはや原型を留めていないのだ。そこまでカットして放送することは映画を作った人々にも視聴者にも不幸なことだ。まったく見どころが無かった作品でもなく、先ほども述べた途中で加わる犬は超がんばっているので大好きだった。しかもその頑張った犬に対して主人公たちは「おや?どこ行ってたんだ?」といったリアクションでせつなかった。普通、飼い犬が怪我して戻ってきたら「俺たちの戦いはこれからだ!」のエンディングシーンとはいえ、少しは犬の心配をして欲しいものだが全員スルー。酷い・・・・。あのワンちゃんは主人公たちが戦っている最中に凶悪な巨大ムササビ型モンスターを激闘の末にぶっ殺していたのだ!2体いた巨大ムササビ型モンスターの内、1体はナンバー6が倒しているのだが、ムササビに喰われかかっている主人公の窮地を救ったワンちゃんが受け持った残りの1体のことは誰も気にもしていない不用心さ。そもそもラストでモンスター2体とも主人公ではなく仲間たちが倒しているのはどうなのよ・・・・。結局、お犬様が誰にも目撃されることもなく、超マッチョに変身してコウモリを倒し、その戦いの場で倒れ込むワンちゃん・モンスターバージョンは介抱されることもなく放置。実は主人公たちも気がついていないのだが、犬は以前からトカゲなど様々な動物に変身して常にナンバー4を見守っていた主人公と同じ惑星にいた番犬のような生き物だったのだ。コウモリ型との死闘で最初は立ち上がれないほど大怪我をして主人公たちは犬のことを気にせず帰宅、そして翌日の旅支度。旅立ちのシーン、つまり翌日のエンディングで足を片足上げなら犬が尻尾フリフリで戻って来たワンちゃん、忠犬ハチ公越えである。片足上げならば歩く犬・・・・調教師凄いな!主人公は飼い主失格だ!そんな酷い飼い主だから映画が1時間もカットされちゃうんだ、アホウ!

ちなみに明らかに続編を意識した作りの同作だがあれから4年、続編の話は聞かない。ラストで仲間探しの旅に出た主人公一行。仲間がなかなか見つからないのかな。

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イカスミパスタを食べたくらいならばいいんだけれど木炭とか食べている疑いが・・・・。

い、いや、その前にむき出しの手と細い足を指摘するべきだろうか、色々とおかしい。

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そしてそのまま歩く。

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盆栽のことを全く分からない自分でもコレは居間に飾りたいと思う。

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お分かりいただけただろうか?

鍋をかぶっ・・・鍋底の顔を持つ犬である。

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以前にキパ子にイイ感じの男性が現れたら見せておきなさいとキパ子のスマホに送信しておいた画像がある。それがいけなかったらしい。

話は少し遡る。昨晩夜中の1時過ぎにミジ家一家団欒(だんらん)。そんな時間に団欒も何もないだろうと仰るなかれ、そのくらいの時刻にならないとなかなか全員揃わないのである。昨晩はミジンコの帰宅が1時ちょい前くらいだった。いつも大体そんなものであるしミジ妻やキパ子の帰宅も平日でも深夜に及ぶことが多々ある。デザイン関係の仕事は昼夜逆転とまではいかないが特にキパ子のような修行中の身では泊まりなんて珍しくもない。ミジンコも突然会社から「貴様!分社化するからそこで代表やりやがれ、このド田舎モンが!」と日本語で意訳すると言われたときには多いときに週4~5日会社に泊まるという会社設立最初の1年だった。その時は家賃が惜しくて本当に部屋を引き払って会社に住もうかと思ったほどだが、それはそれで横領とまではいかないが色々と会社の資産を個人的に使ってはダメという法的な問題があり断念したが余りに家に帰らないので冷蔵庫の中にあったレモンがピンポン玉くらいに縮んでいてビックラこいたことは良い思い出だ。

録画しておいて「所さんの笑ってこらえて!」を皆で観ることとした。メイク落としながらとか、歯を磨きながらとか、色々と忙しいオナゴ衆をしり目に余裕でソファにふんぞり返って番組を観るミジンコ。そして「そこは私の場所!」とミジ妻に言われセンター席の座をすんなり譲る漢・ミジンコ。

目当てにしていた1年目の新人アナウンサーの成長記録のコーナーが今回録画した中には無く、かなりガッカリ。今までも全部を観る余裕はないのでそのコーナーだけ観るといったこともしていた。週刊ヤングジャンプでキングダムが掲載されていない号を買ってしまった無念さと通じる。でもゴールデン・カムイは面白いと思う・・・・と分かる人にしか分からないことを言っている場合じゃない。ともかくお目当てのコーナーがないことを知りつつもビデオを再生していた。

渋谷駅前で待ち合わせをしている人々にインタビューするというコーナーがやっていた。何度か観たことがあり結構おもしろいと思っていた。芸能人よりも一般の方々のほうが微笑ましく見ていられることも自分には良い・・・・と言いつつ、そこで出ていた早稲田と慶応の大学生カップルのときに「けっ!整い過ぎていて好かんわー!」とか言ってたクソオヤジ・ミジンコ。しかしながら番組のゲストの俳優さん(お名前知らないが顔はたぶん皆さんもご存知)も同じようなことを言っており、そのベテラン俳優さんはそう思っている人は大勢いるはずといったことを述べていた。

その非の打ちどころがないカップルの前にインタビューを受けていたカップルもこれまたデキ過ぎな感じのカップルだった。ずっとモテない人生のミジンコの負のエネルギーで覆いたくなるほど爽やかなカップル。彼女の方のご両親は彼に会ったことがあるが彼の方は彼女のご両親にまだ会ったことがないそうなのだ。彼女のご両親、特にご尊父は厳しいお方らしく、彼女いわくお父さんに彼を会せたら彼が「射殺される」のだそうな。まぁ、日本ではよくあることだ。ない?(-_-;)

それを見ていてミジンコが「射殺w」と笑っていたらキパ子が冒頭で述べたスマホにミジンコが送っておいた画像をミジ妻に見せた。ミジ妻「(キパ子を)結婚させない気!?」とミジンコがお座り中のクッションを取り上げる暴挙。ダルマ落としじゃないんだから一家の大黒柱を15cmほどとはいえ落下させるのはどうかと思うなーなーなー。

参考までにミジンコが「イイ感じの男性が現れたら見せておきなさい」と言った画像&コメントは以下のとおり。


『お父さんのクルマ』



『お父さんのヘリコプター』




『一杯ひっかけに行くお父さんと同僚たち』

ちょっと冗談でデルタフォースとかの画像送っただけじゃんね?(-_-)
別に誰と交際しようが文句なんか言わないよ。ほんとに。

ちなみにキパ子、先日、合コン的な要素も含んだ男女10名程度の飲み会に参加したときに一緒にいた女友達がキパ子いわく「泥沼から出てきた手に掴まれた気分になった」という足引っ張り発言「この子のパパ、ちょーーーー恐いよ」に対して「そんなことないよ!優しいヒグマみたいだよ!」と述べたそうな。色々と直しておきたいところがあるが正直めんどい。ちなみに先日巨大クマが射殺されたニュースを見た直後のウチの母が暗がりにいるミジンコを見て「クマかと思った!」と素で驚いていた。どんだけクマなんだ自分は・・・・。

いじょ!

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ドバイにある「Cayan Tower」

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キングサイズどころの大きさではないので宇宙皇帝サイズと表現してみた。ベット上の膨らみが全て女性の下半身ではないことを祈らずにはいられない。想像すると怖い・・・・。

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アメンボか!?

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昨日取り上げたSEALDsの渋谷での迷惑集会にてこんな一文を含む演説がなされたらしい。SEALDsのツイッターでは「かなうくん」と呼ばれている青年によるものだ。

「この国には、子どもの学費のために裏で自分の内臓を売り生活をくいつなぐ母親がいます。」

演説なので前後を取り上げないと趣旨とは異なった捉え方をしてしまう恐れもあるので確認したが演説全体、この取り上げた一節の前後の内容を考慮しても意味は赤字にしたとおりのままだ。つまり日本では自分たちの子供の学費を払えない保護者(女性)が裏で(裏社会と接点を持ってという意味か?)自身の臓器を売り生活費に充てている(←最初に学費と言っているのに・・・)というのだ。まぁ、日本語の不自由な部分は置いておいてもおおよその意味は分かった。彼は日本で貧困家庭の母親は臓器売買という違法行為の売り手となっているというのだ。

先に当ブログの管理人ミジンコの経歴を多少話すことにする。当ブログの管理人は財団を通じての慈善事業などにも取り組んでおり、その一環として日本だけではなく世界各地の児童虐待や人身売買行為について告発や証拠入手、捜査機関への証言や証拠提出にも携わっている。要はある場所で「こんな酷い人権侵害があります」と捜査機関に捜査を要請したり捜査の協力もするのだ。その多くは人身売買について。日本では聞いたことがないが海外では家政婦さんの身元を辿ると金銭どころかヤギや牛と交換されて知らない土地に来たなんてエピソードがあったり、巨大企業が販売している商品の生産過程の末端まで辿ると劣悪な環境で働く児童たちがいるなんてこともあるのだ。そういう労働者たちが実は売られてきているというケースが現代の人身売買としては相当に割合が高い。日本人にはピンと来ないかもしれないが、その人身売買なる犯罪は世界の3大凶悪かつ巨大な市場がある犯罪と呼ばれている。武器密売、麻薬密売、そして人身売買が巨大な犯罪組織ネットワークによって強固に支えられ、動くお金も莫大なのだ。こういう犯罪は悪が余りにも巨大故に一国の捜査機関ですらなかなか撲滅とまでは及ばないことは皆さんもご存知のことだろう。当ブログの管理人が元々は雇っていた警護をコスト削減という思いつきで民間警備会社(民間軍事会社)にしたのも要は捜査協力などしようものならばそりゃもう脅迫だのいやがらせだのの雨あられ。武器にしろ、麻薬にしろ、人身売買にしろ、それらの元締めは大抵どころか100%悪党たちなので一般人の手に負える相手ではないのだ。当ブログの管理人も一般人なのに・・・・という思いもあるがそれを認めてくれないクソッタレなF****(ピーーーッ!!!)なアホカスもいるので仕方がない。ともかくなんで先にこういうことを述べているのかといえば、強大な犯罪行為、それを動かす犯罪組織を真っ向から告発するような行為は大変危険なことなのだ。当ブログの管理人は何も「皆さん、一緒に戦いましょう!」とは死んでも言わないおっさんなのは誰にもリスクを取って欲しくないからだ。そういうことはその道のプロである捜査機関や軍や政府に任せれば良いことだ。

・・・・と長くなったが、要は一般人、ましてや平和な日本に生きる人々がわざわざ凶悪で巨大な犯罪組織に真っ向から挑むなんてことは見ていられない。冒頭で取り上げたSEALDsの学生は日本に臓器売買のネットワークがあると語り、その被害者たちも存在すると高らかに公の場で主張したのだ。つまり彼は何らかの臓器売買があったとする事実を確認、つまり証拠を掴んだ模様で渋谷のど真ん中で大音響でそれを宣言するとは命知らずにもほどがある。この「かなうくん」なる国際基督教大学4年生の小林君は一刻も早く警察に保護を求めるべきなのだ。臓器売買などを行える組織が仮にこの日本に実在するとして、そんな大規模な犯罪を言葉は悪いがビジネス化まで昇華させた犯罪集団は先ず間違いなく巨大な組織であろう。そこまでほぼ隠蔽不可能であろうリスキーな犯罪を今まで継続できていたというのならば、臓器移植を行える医療チーム、つまりは執刀医のみならず麻酔医、オペ看なども含めた数十人規模の移植手術を行う為の人員、その手術を行う手術室を提供する医療機関の協力は確実にあるはずでそんな医療関係者や病院がこの日本に存在するということになる。まるでチープな小説のようだが政府機関、つまり厚生労働省の官僚クラスの協力者がいないことには隠蔽なんてできるものだろうか?そして臓器の売り先と買い手を手配するブローカー、裏で目を光らせる怖いおっさんたちもいることだろう。もうこれは数百人規模の犯罪集団による犯罪ということだ。臓器をいったいいくらで売買しているのか想像が及ばないがそんな何百人もの集団がリスクを取ってまでやるほどの収益があるということになる。そんな犯罪の証拠を掴んでいるという学生が今まで無事だったことのほうが奇跡だ。是非とも彼を保護してその巨悪を叩き潰すべきだ。なんで「かなうくん」は警察に通報する前に渋谷で演説をしているのか!?なんでそんな犯罪の証拠を掴み、被害女性の存在も確認、つまり生き証人もいるというのに通報よりも優先して渋谷で演説をしているのか!?その軽率な行動はまったくもって理解できない。

医療関係者には常識ではあることなのだが臓器移植ともなるとそれはもう事前の準備から医療チームの確保など大変なことが山積しているのだ。端的にいえば移植手術が決まるとそれに携わる医師やオペ看たちはそのスケジュールに合わせて前後の予定を調整しなければならず、つまりは一定期間は優秀な医師もオペ看も数十人規模でその手術の為のほぼ専属となるということだ。手術を行う病院はそれを全面的にバックアップするわけでそれも大変なエネルギーを要する。違法の臓器売買であろうが病院ぐるみでなければ移植手術なんぞ到底不可能なのだ。この日本で医師もその医師直属の部下たちが何日間も何か謎のオペにかかりっきりになる状態が続いて病院側が不審に思わないなんてことが可能なはずがない。漫画やドラマじゃあるまいし、院長や理事会がそんな犯罪に加担するメリットなんてどこにあるというのか?そんな疑問ばかりのことではあるが、今まさにSEALDsのメンバーはそれがあると演説しSEALDsのツイッター・アカウントではその演説が公開されている。なんで警察に通報しないで先に演説、先にツイートなのか?その臓器を売ったという女性の身の安全すら危ぶまれる状況でツイートなんてしている場合じゃないだろうに!

SEALDsのいう臓器売買ビジネスについてそれが真実だと信じればここまで書いたように警察への通報が先だという結論に至る。至極当然のことだ。問題は彼等の言葉にまったく信憑性がないことだ。馬鹿げており、信頼性も限りなく低く、軽率な言動の繰り返し、そういう情けない若者だからこそこんな演説をしても許す許さない以前に「相手にされていない」なのだ。相手にされていない者たちだからといって何の証拠もないことを事実かのように吹聴することまで許されて良いはずもない。そりゃ臓器売買といえばセンセーショナルで注目を集めそうなことではあるが、なんの証拠もなしに「そんな気がする」といったレベルで演説するべきことではない。公共の場での演説で冗談だったでは済まされない。この日本で貧困家庭の母親が臓器を犯罪組織に売って生計を立てているというのだ。それが事実ならば重大な犯罪であり、児童保護としても人権保護の観点からいっても深刻な社会問題として警察のみならず政府がすぐにでも対応しなければならない大問題だ。「かのうくん」こと小林君、即刻、警察に保護を求めて被害女性たちの所在などの情報を提供するべきだ。渋谷で演説してしまってからもう2日経ってしまっている。急ぐべきだ。証拠もなくそんな演説をしたというのならばそれはそれで問題だ。すぐに演説を撤回して謝罪しないことにはいつまで経っても日本ではそんな凶悪犯罪が横行しているという嘘だけが残ることになる。それは許されない。通報にしろ、演説撤回ならびに謝罪にしろ、どちらかは必ず選択しなければならないことだ。

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ナンバーが隠れてしまうのが難点か?

でもこれはなかなかイカス。

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 プロフィール
HN:
ミジンコ
性別:
男性
職業:
戦闘訓練を受けた経営者
趣味:
余裕をかましている悪党をギャフンと言わせること。
自己紹介:
詳しくはプロフィールをご覧くだされ。
 わらび☆かんがるー子


 契約戦隊     ハケンジャー


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