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ブログを移転しました→ http://blog.livedoor.jp/marugoto_mijinko/ 今後は移転先でお会いしましょう。とっくに移転したブログに延々とコメントをつけても何も出ませんよ。
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危険なので良い子は真似しちゃいけません。

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なんというズルいクリーム・・・・。

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ネットで猛烈に叩かれていることが多いMay J。叩かれている点のいくつかは言いがかりであり彼女に同情もしていた。でもなぁ、う~ん、こういう商品をこういう価格で販売ってのはちょっとなぁ・・・・。ツアー全会場名が入ったからなんだっていうの?

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1両がアメリカでのLサイズくらいかな?

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かつてスマートフォンといえばこういうキーボードがまるごと付いているものだった。ブラックベリーだけではなく、ノキアやモトローラのスマホもみんなこの形だった。iPhoneの登場によりスマホといえば液晶タッチパネルが当たり前になった。でも英語を打つときはこの方が速く打てる気がするのは自分だけだろうか・・・・?

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もう日本でもご存知の方々も多いであろう『筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者、ピート・フレイツ氏が始めた「Ice Bucket Challenge(氷水バケツチャレンジ)」というSNSと動画投稿ツールを利用したチャリティーキャンペーン』について。

著名人たちがバケツにたっぷり入った氷水を頭からかぶる様子をネット動画で公開し、その際に次の同じチャレンジをやって欲しい3人の名前を挙げる。その指名された3人は24時間以内に氷水をかぶる動画を公開してまた3名を指名するか、もしくはALS AssociationというALS患者支援の為の基金に100ドルを寄付するというルール。その両方を選んでも勿論OKだ。間違いなく資産家たちである挑戦者たちは100ドルを払うことは容易いのではあろうが、そういったいわばセレブリティーたちが氷水を浴びるという動画は珍しくもあり話題にもなっているのだから、本来の趣旨としての「ALSという難病のことを広く認知してもらい支援(寄付)を募る」という目的を果たしている。7/29に開始されたこのキャンペーンが既に十数億円もの寄付を集めているということは、先ず間違いなく氷水を浴びてくれた著名人たちのおかげだろう。


例えばこの映画「ソーシャルネットワーク」でクソヤロウに描かれたものの、実は結構イイヲタクである彼、facebookのマーク・ザッカーバーグCEOの氷水かぶり。おい!氷が足りねーじゃねぇか!とか突っ込んではいけない。彼なりに精一杯にやったのだ。どうも自宅の庭で撮影したらしい。世間からは億万長者扱いされているが質素倹約に努めている為、シリコンバレーの一画にある日本円で5,000万円ほどの家に奥さんと住んでいる。警備とか大丈夫か?と思うがそれでもfacebookが成功してからもロフトアパートに住んでいたりしたので、これでも彼には豪華な暮らし。庭に雑草とか生え放題に見えるかもしれないが、それもカリフォルニアの温暖な気候では致し方がない。そもそもは砂漠だったところを街にしているのだから太陽光線がハンパなし。草がよく伸びる。雨も滅多に降らない上にこの夏は非常事態宣言が出るほどの水不足だ。そんな水不足なところで水を無駄使いしたら罰金があったはずなのだがこの動画については問題が無い。なぜなら彼にとってはこれがシャワーなのだ。カリフォルニア州がいくら水不足でも風呂までは禁止されていない。三日で草がボーボー伸びる土地なのだ。庭師もお手上げだ。だから庭の石畳の隙間にビッシリと生えている草は見なかったことにして欲しい。しつこいようだが氷が入っていない氷水なところも撮影準備している最中に暑さで氷が溶けてしまったのだと許してあげるべきだ。そもそも家に冷蔵庫が無かったので氷は作れなかったのかもしれない。だから今回は氷がないけれど許すべきだ。ともかく重要な点は、facebookのCEOでさえも快くこのチャリティーイベントに参加しているということだ。

超が付くような(本人たちはこの呼ばれ方を嫌うだろうが)セレブリティーたちだからこそ、氷水を浴びるという行為が話題になるのだ。セレブたちが社会貢献に時間とエネルギーを割くことは義務のようなものであることを彼等は深く理解している。社会があってこその自分たちの今の成功であり、成功後は自分たちの力を社会に還元することを彼等は望んで行っている。そういうセレブたちの考え方の背景があるからこそ、このチャリティー・イベントは大成功しているのだろう。超有名人たちが多忙な中、こんなおふざけをやるということが話題になり、しかも次に氷水を浴びることになる3人を指名するのだ。注目されない方がおかしいくらいの企画だ。そう、いわば売名だとか、今更話題になる必要がないくらいの成功者たちがやってこそ、「自己PRへの必死さが無い」ことや「チャリティーらしく基金の知名度を上げること以外は特に他意はない」ことが大事なのだ。

しつこくて申し訳ないが超有名人たちがやっているからこそ話題になったのだ。彼等の立場故に次に指名する人々、つまり次の超有名人たちに友人・知人も含まれるであろうが、自分たちが面識がなくともお互いに有名なので名前を知っている人々を指名することが面白くもあり意味もあったのだ。例えば、上の動画のマーク・ザッカーバーグCEOは、ニュージャージー州知事のクリス・クリスティ知事から指名されている。有名知事が世界的ネット企業のCEOを突然指名したのだ。そして今度はそのマーク・ザッカーバーグCEOは、米Microsoftのビル・ゲイツ氏、Facebookのシェリル・サンドバーグCOO(最高執行責任者)、米Netflixのリード・ヘイスティングスCEOの3人を指名した。この3人とも、今更話題になったところでその知名度に変化なんぞ生じないほどの有名人たちだ。氷水を浴びれば好感度は上がるのかもしれないが、それがどうしたの?といった立場の人間たちということだ。だからこそ彼等が氷水を浴びることが注目されるのだ。ビル・ゲイツ氏に関しては説明不要だろう。シェリル・サンドバーグCOOは女性取締役としては世界で最も有名な存在といっても過言ではない存在だ。女性の地位向上に関して世界で講演を行っており、著書は日本でもベストセラーだ。リード・ヘイスティング氏は動画配信に於いて世界をリードする存在だ。マーク・ザッカーバーグCEOは、水をかぶりそうにない3人をわざわざ選んでいるということだ。そんな水をかぶりそうもない人々を指名した方がALSチャリティーは注目されるのだから、敢えて「え?この人を指名しちゃうの?」ということをやっている。そこが大事なのだ。なにしろ基金が注目されてナンボなのだから。本来は、microsoft社との競争も含めた微妙な関係を考えれば、さすがにビル・ゲイツ氏は指名しない。強い信頼関係があるとは言うものの、マーク・ザッカーバーグCEOと余りにも有名になり過ぎたCOO(ナンバー2)とは、なにがあってもマスコミの餌食にされるというのに、氷水ぶっかけにそのナンバー2を指名したのだ。むしろマスコミよりもシリコンバレーの人々がちょっとひいた(苦笑)Netflixに関しては単純に好きな会社だったのだとは思う。確かに同社のおかげで動画視聴が凄く便利になった。たぶん、マークザッカーバーグCEOもユーザーなのだろう。

上記のように超有名人たちが超有名人たちを指名するからこそ注目されるのだ。指名されて自分が注目されることを喜ぶような次元にはいない人々が「忙しいけれど、やればいいんでしょ!やれば!」というノリでやるからこそ微笑ましくもあり支持を集めているのだ。

さて、ここまで説明してやっと今回述べたいことを述べる。日本でも最近このチャリティーの氷水浴びを実行する著名人たちが増えてきたわけだが、どうにも日本では妙な流れになりつつあるようで苦笑いしている。ソフトバンクの孫社長は見事に氷水をかぶったものの、次の挑戦者にグループ会社の社長3人を指名。う~ん、なんだかなぁと思った。芸能関係にもこのチャリティーのバトンはまわっているようだが、注目されたくて仕方がないという感じで大喜び感が出てしまっている人もいて、これまた、なんだかなぁと。例えるならば、ドッキリ番組に引っ掛けられる芸能人たちといった感じで騙されたとしてもテレビ番組に出られることを喜ぶ人たちのようだ。どうにも日本の場合は、指名するべき人たちはその人たちじゃないでしょ!という印象が否めない。つまりチャリティーに文句をつけるのもなんなのだが「白ける」ということだ。いわば企画自体はチェーンメールと大して変りはしない。但し、それが100ドルどころかもっと高額の寄付をしても揺るがない資産を有していたり、わざわざ注目を浴びる必要がない人々がやるからこそ、イヤな感じがしないキャンペーンだったのだ。氷水をかぶりたくって仕方がない人々、つまり注目されてナンボの人々がやっても白けムードが漂うばかりということだ。このままだとこのALSチャレンジ・キャンペーンの日本人版は、注目を浴びたい人々の互助会のようになってしまうことだろう。芸能事務所や広告代理店が動き出したりしたらまさに絶望的だ。映画公開が迫ったときだけ露出が増える俳優・女優たちみたいな感じで、なにかを宣伝したい人が氷水をかぶるようになったりして・・・・。それはもうチャリティーとは別の宣伝活動だ。

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ぬう!クセモノめっ!

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記事タイトルを見ただけですぐに「女性が男性に差別されている」ことについてだとか「女性へのパワハラ・セクハラ」についてだとか「女性の地位向上」だとかを連想する方はフェミニスト団体などでは多数派だろうか?本来は「平等」というからには女性の立場を男性よりも強くするという趣旨ではなく、あくまでも女性と男性がまったく同じ条件を獲得すること、すなわち同じラインに立つということを指す。それが平等というものだ。女性の地位向上のためにはドーピングめいた評価基準を設けるだとか、男性にハンデを強いて女性が追いつき易くするといった制度設計は「男女平等」ではなく、「女性優遇措置」にあたる。安倍政権が女性が参画しやすいようにとなぜか女性の比率を先に決めて上席官僚の抜擢措置などを開始したが、そのような制度は「男女平等」ではない。本来は能力と実績で評価されるべきことについて男女比を先に設定しておく人事考課制度は能力・実績とも勝る人物の昇級を阻む恐れがあり、また逆に能力・実績に劣る人物が自分よりも結果を出している人物たちを飛び越えて昇級する恐れを多分に含んでいる。ところがこの至極当然のことを言うと怒る人もいる(苦笑)

さて、もう皆さんご存知であろう週刊文春が報じた日本スケート連盟会長でJOC(日本オリンピック委員会)常務理事である橋本聖子参議院議員(自民党 4期目)が、高橋大輔選手に五輪閉会式後の打ち上げの場でキスを強要するという酷いセクハラを行った件について。

キス写真まで押さえている週刊文春の取材に対して橋本議員は「キスを強制した事実はありません。選手団の選手や役員は、外国の選手等との交流が多く、打ち上げなどでは、ごく自然にハグやキスをすることがあります」と文書で回答したとのこと。

ここまでご覧頂いた皆さんには、記事タイトルの「嗚呼、遠かりし男女平等への道のり」の意味が100%通じることだろう。「男女平等」ではないことの証明のような事件だ。立場が上の者、ましてや日本スケート連盟の会長が選手に対してキスは強要ではなかったと言い放ったのだ。これが浅田真央選手に対して、男性のスケート連盟会長が同じことをやっていたら日本を揺るがす大ニュースだろう。恋愛関係にあるわけでもない20歳以上も年上の異性からキスをしつこく求められ、立場上強く拒絶することが難しい人物が已む無くキスをしたら相手は強要ではないとほざいているのだ。これ、被害者が女性だったらもっと大問題として取り上げているであろうし、そもそも橋本議員の上記のようなふざけた回答文なんて出すことさえ憚られるはずだ。打ち上げの席で男性が女性にキスをして「強制した事実はない」なんて言ってみたらどうだろうか?普段はやかましいフェミニスト団体こそが女性の地位を下げたと橋本議員を批判するべきだ。

なんと橋本議員は今もって日本スケート連盟会長であり、JOCの常務理事であり、自民党・参議院議員だ。なんでも一部では大臣候補との声まで上がっているとか。セクハラとパワハラの両方を行った人物が務めるべき役職だろうか?本当の男女平等とは、女性が男性に対して行ったセクハラ・パワハラについても社会が一致して問題視することだ。男性の方がセクハラを我慢できるだとか、女性からのセクハラが男性からのセクハラよりも精神的ダメージが軽いなんてことは本来は無いのだから。

安倍政権は毅然として橋本議員の今回のセクハラについて対処するべきだ。国家公務員や企業での女性管理職を増やそうとしている政権が女性のセクハラには甘いなんてことは断じて許されない。それでは女性の地位向上どころか男性差別だ。

橋本聖子議員は自身のウェブサイトのトップページにてこう述べている。「私達の大切な子ども達に希望に満ちた豊かな未来を約束し、誇り高い日本を託すことができるよう、全力を尽くす所存です。」
その大切な子ども達が一生懸命に青春のすべてをかけて練習に励みオリンピック選手になったら打ち上げでキスしたくもない相手とキスさせられるなんてどこが豊かな未来だろうか?どこが誇り高い日本だろうか?酒を理由に盛ってしまいセクハラを働く人間は男性でも女性でもリーダーの資質が問われる重大な人間性の問題がある。国会議員や税金で助成されているスポーツ振興団体の会長を務めるべき人間ではない。

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なんでわざわざプールに・・・・。

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そしてアンパンマンの隣にはのっぺらぼうが・・・・。

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民主党政権が終わりに近くなった総選挙前のこの有名ブロガーのツイート。とにかく自民党が大嫌いで民主党などを絶賛していた。


そして自民党が大勝した選挙後・・・・


一体なんなのこのオバハン・・・・・(-_-;) 別にこんなオバハンが鼻からカルボナーラを食うところなんて見たくもなかったが、こんなしょーもない対応しかできないのならば最初から求められてもいない約束なんてするなよと・・・・。呆れた。

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カメラが捉えた迫るミイラ男の恐怖!

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昨日からもう数え切れないほどのお問い合わせをいただいている。日本人と思われる男性がイスラム国の構成員たちに拘束されたとの報があってからだ。言うまでもなくミジンコとは別人。そもそもミジンコはその男性の存在も存じ上げなかったし、その男性がCEOを務めるという日本の民間軍事会社についても初耳だった。

いちいちブログでは報告していないがイスラム国が支配する地域も含めてつい最近訪問していた。それなりの武装をした警護もつけて、つまり民間軍事会社の取締役として気持ちを切り替えての活動だ。勿論、営利が目的で運営している会社ではあるが、虐殺を少しでも食い止める一助になればという思いもあり、今年は延々とイスラム国とのにらめっこだ。顧客には政府機関も含まれており、どうしても国としては動けないときの情報収集と時間稼ぎくらいの貢献はしていると自負している。

先日そのイスラム国とのにらめっこから帰国したら、それまでのISISが日本ではイスラム国という名称で呼ばれるようになっていた。ボコ・ハラムについて書いた記事の後で本当はISISについても触れたかったのだが、時間に追われる毎日で書けないままだ。そんな中で邦人がISISに拘束されたとの報を知った。正直いって帰国直後に「イスラム国」と聞いてもピンと来なかった。それがISISの意味で使っていると分かるまでにしばらく時間を要した。ISISでは省略が多過ぎて分かり難いのだとは思うがどうにも違和感がある。それが表記として今後は正しいのであれば、当ブログでもイスラム国という呼び方を使わざるを得ないが、凶暴なテロ組織の名称をイスラム国と呼ぶことにはいささか抵抗がある。なにしろ本当のイスラム国、いわばイスラム教徒の多い国は平和を望み、誇り高い人々の住む国だ。テロ組織のイメージとはかけ離れている。日本ではイスラムというとイスラム過激派の印象が強いのではあろうが、本来のイスラム教徒は弱きを助け、絶対に揺るがない信念により、自分たちがどんな窮地に陥ると分かっていようとも困っている人々を見捨てない、そんな人々だ。

さて本題。拘束された男性は映像から察するにミジンコとは別世界の人間だ。この表現で伝わるだろうか?表現がとても難しい。その男性がどんな人物であろうとも、あくまでもテロ組織に拘束された被害者だ。映像から察するに暴行を受けているであろうし、拘束した側の組織が余りにも凶暴な集団であるので心から気の毒に思っているし無事の帰国を願っている。それでも・・・う~~~~ん、拘束された男性の名誉を傷つけるつもりはないのだが、う~~~~ん・・・・なのだ。恐らくミジンコがここまで言葉選びに困っていることで皆さんにはもう伝わっていることだろう。映像や写真から察するにその男性が民間軍事会社の現地オペレーションに参加しているような人物には到底思えなかったのだ。映像からは体型からしても語学力(英語力)からしても、到底、民間軍事会社で与えられたミッションをこなせるような人には思えなかった。とはいえ、事実としてその男性は本当に現地に行って拘束されているのだから、そういうことなのだろうが、本当に印象としては、う~~~~ん、え?この人が?なのだ。だからこそ深く同情している。こう言ってはなんだが傭兵に対しての思いというよりも、戦場には似つかわしくない日本人が拘束されたようにしか思えないので、今の状況に肉体的にも精神的にも耐えられるだろうかと気の毒に思い同情している。

酷い現実として日本人らしきツイッター・ユーザー数名がわざわざ英語にしてその男性が拘束されている写真をUPしたツイッター・ユーザー、つまりイスラム国のテロリスト宛てにその男性が民間軍事会社のCEOである旨などをリツイートしているのだ。やってしまったユーザーたちは今更になって言い訳やら後悔やらをしているらしいが、やってしまったことはイスラム過激派への幇助とも言えることだ。なんでわざわざテロリストにリツイートをするのか、もう余りの 迂闊さと愚かさが見るに堪えない。勿論、拘束された男性が一番迂闊ではある。民間軍事会社の人間はいかに身元を隠すのかが鍵になる。紛争地帯で拘束されて相手にすぐに身元が判明するようでは話にならない。長年、ミジンコが一切の写真などを公開しないのもそういう理由もある。facebookで自分の姿を晒す民間軍事会社の人間なんて正気の沙汰か?と思う。ちなみにミジンコの場合は、弟子によりこういう記事こういう記事で写真を公開されているが、これは弟子がテロ組織の末端構成員であり、組織にミジンコの情報を流し密かにミジンコの命を狙っているからだ。

民間軍事会社の傭兵が武装勢力に拘束されることなんて珍しい話ではないし、引き渡しの交渉に関しても政府レベルではなくて民間軍事会社が身代金交渉などを内々で進めてしまうこともあるくらいの話で、さすがに衝撃を受けるといった事態ではないというのが本当のところだ。ところが邦人誘拐となると話は別だ。日本人、しかもこういう表現もなんだが戦闘員として覚悟があったのかどうかも定かではない、とてもじゃないが傭兵には見えない人物の命が危険に晒されているとなると、さすがに同じ日本人として気持ちが揺れる。当人は帰国後に色々と迂闊だったと責められるではあろうが、それはそれとして命を奪われるようなことをしてきた人物ではないはずだ。邦人が無事に帰ってきて欲しいと願うのは人情というものだ。

国の軍隊に属する兵士たちや民間軍事会社の社員たち、つまり傭兵たちが戦死を含めた悲惨な結末を迎えることも悲劇だとは思うが覚悟を備えた者たちの死への過度の同情心は侮辱ともなりえる。確かに自分の立場で考えてみれば、人生かけてここまで訓練にエネルギーを割いて普段も延々と節制して生きて来たのだ。肉体だけではなく精神的にタフになる為にもウンザリするほどやれることはやってきた。ミジンコの部下たちはもっと凄い。政府軍の特殊部隊に所属し、選ばれた人間でしかこなせないような訓練と作戦に参加してきた兵士たちだ。彼等はそこまでやったからこそ、死に同情されることを嫌う。仲間の別れを悲しみこそすれ、極限まで鍛え上げた兵士の中の兵士たちには同情は要らぬお世話ということだ。自分が死んだらその晩はみんなで酒飲んで寝ろってことらしい。

対して今回拘束された男性。とても上記に記したような戦闘のプロたちの領域に踏み込んでいるような人物には見えない。これはミジンコが1分ほどの映像と数枚の写真だけで判断しているのだから、ミジンコが間違っているのかもしれない。むしろミジンコの判断が間違っているほうが良いのだ。大手の民間軍事会社からスカウトされるほどの傭兵ならば、あの男性がおかれているような状況からでも「耐える」という意味では肉体的にも精神的にも希望が持てる。もしただの一般人がイスラム国に拘束されているのだとしたら、それこそ、う~~~~ん・・・・なのだ。

こんな曖昧な表現をした後で説教じみたことを書くのもなんなのだが、実は常々感じていた日本人、特に軍事関係に興味が尽きない人々からの民間軍事会社への問い合わせが昨今急速に増えている件について触れたい。ずっと気になってはいたことなのだがこんな事件が起きるまではなかなか唐突に民間軍事会社のことなどに触れる機会が今まで無かった。ここ数年、本当に驚くべきほど命を失うリスクを分かっていないで「過酷な訓練」も「肉体の鍛錬」も「極限状態での心の備え」も全て無しで傭兵になりたがり屋さんたちが急増しているようなのだ。元自衛隊員でも民間軍事会社でちゃんと戦地に派遣されるほどの立場になるのは容易ではない。勿論、紛争地帯の警備員くらいならば、最初の契約書でサインした内容が雇った警備員が死んでも会社側のリスクがほとんどない等という悲惨な契約の場合は採用されるだろう。それは捨て駒のようなもので民間軍事会社としても戦力には数えていない採用だ。それでも数が欲しい民間軍事会社は採用することだろう。

民間軍事会社に登録すること、フランスの外人部隊に入隊することなど、日本人でそれに馴染み、ちゃんと任務をこなしている例も少なくはない。少なくはないのだが・・・・・が・・・・・なんちゃって傭兵とでも呼ぶべきだろうか、傭兵として登録をして任務にも就いているのだが必要な能力に達していないままの着任なんて困った人も少なくはないようだ。勿論、採用した方にも問題があるのだが、前述のようになにかあったときにも会社の責任が免責されるなんて恐るべき契約書が存在する以上、会社側のリスクがほとんどないなんてことも有り得るのだ。日本ではミリタリーオタクとでも言うべきなのだろうか?軍事関係のことに造詣が深く、軍関係者も驚くほどの知識を有している人が本当に傭兵の道を歩むというケースもあるようだ。好きこそものの上手なれとは言うものの、知識や趣味ではカバーできない部分が実際の戦闘にはある。肉体的にも厳しいがなによりも精神的に厳しい。その精神面については適性もあるので向かない人は確実にいる。平和な日本で生まれ育っているとその適性がある方がおかしいのだ。ミジンコはある意味そこらへんが日本人としてはおかしかったらしく、だからこそ今も生きているわけで、要は適性的に努力だなんだという以前に運が良かったということになる。

大手の民間軍事会社では社員(傭兵)を雇う際にそのキャリアを考慮してランク分けすることが一般的だ。例えば、S, A, B, Cのような4段階評価なんてものはよく見る。Sというのは特殊部隊出身者が多い。同じ特殊部隊でもチームによっても評価が変わるときがある。大抵の特殊部隊に救助活動や水中での活動などなにかしらの特化した専門任務が振り分けられていることがあり、訓練の効率化が図られている。基本は全チームが全ての任務をこなせるに越したことはないが、その体制を築くには訓練予算も隊員たちの肉体年齢の絶頂期の期間も限られているわけで、チームごとに特化することは致し方のない方針なのだろう。そういう特化したチーム特性の中でも荒事に特化したチーム、つまり暗殺や敵地に潜入しての破壊活動などに精通したチームの出身者はS評価になることが多い。怖い話ではあるが人殺しが上手い人材がSということだ。映画などによく登場するアメリカ軍のデルタフォースやシールズ出身者たち、またその二つの部隊よりも更に評価が高いイギリス軍のSASという部隊の出身者たちはどの民間軍事会社に再就職しても先ず間違いなくA以上の評価を受ける。Aがどの程度の評価かというと、例えば今最も危険地域だと認識されているシリアやイラクにそれらA評価の隊員が現地に着任すると、最初の月でも月収で300万円を超える。大体1日10万円ほどの給料ということだ。とても高い給料ではあるが、人を殺す可能性もあることと、自分も殺される可能性があることを考えればいったいいくらが妥当なのかは誰も言い切れないことだろう。

元自衛隊員だとスタートの時点ではどんなに評価が高くともBだろう。元レンジャー部隊員たちでもA評価は難しい。実戦経験の有無が重要視されるので、全員が実戦経験の無い自衛隊員はその点での評価はどうしても低くなる。但し、元自衛隊員の場合は、各民間軍事会社に在籍している先輩たちの評価がすこぶる高いことが多く、まあ指揮命令に従順であり組織的な動きに強いという確固たる評価があるので、実は元自衛隊員というバックグランドは結構歓迎される。

では、日本で一般人をやっていて民間軍事会社で傭兵をやりたいという人材の場合はどの辺りの評価になるのかといえばCにすら入れない。D以下ということになるがそもそも戦闘員としてのスキルが低過ぎて測定不能なのだ。そういう日本人たちは先ず間違いなく大手の民間軍事会社には登録できない。ところがこの世界は紛争、戦争が増加中であり、とにかく人数を確保したい民間軍事会社もあるのだ。そんなところには登録しないほうが良いのだが、そのC評価にさえならない日本人たち、つまり戦闘の素人たちは誰でも入れる民間軍事会社に登録する。そもそもそういう会社は民間軍事会社とは言えないほど杜撰であり、結局は下請けどころか孫請けのような傭兵派遣業者と化している。日本でも元傭兵という人たちは数多くいるが、大手の民間軍事会社に何年も登録して実際に任務にあたっていた人たちと、まさに渡り鳥のように点々と契約先を変えてきた人たちとでは、プロとアマチュアといった差が存在する。同じ日本人でも民間軍事会社に数年在籍してなんと数千万円もの貯金ができた人もいれば、貯金どころか現地で月収数万円なので現地では衣食住がなんとかなっても日本に帰国時には貯金がゼロなんていう元傭兵もいるのだ。そういうケースの方が日本人傭兵の場合は多数派だと見ている。戦闘員としての訓練の下地があまりにも異なるということだ。一応は傭兵という肩書きではあるものの、元特殊部隊員で民間軍事会社での高給取りとなった者たちとは、同じ職業とは思えないほどの格差だ。本来は素人お断りの世界なのだ。

本来は能力の限界まで挑戦した戦闘のプロたちが政府の軍に在籍した後に高収入に惹かれて入社する先が民間軍事会社なのだ。現実として民間軍事会社(PMC)を嫌悪している人々もいる。政府軍、つまり税金で成り立っている軍隊で散々スキル向上を果たしておいて後輩たちの指導にあたるのではなく、高収入に釣られてPMCに移る人間を良くは思わない向きはあるのだ。それは納税者からしてもそうであろうし、軍の同僚たちからしてもそうだ。反面、政府軍の階級ピラミッドは当然のことながら上に行くほど席が少なくなる。凄まじい訓練に耐えて実戦経験を積んだベテランの兵士でさえ、この表現もなんだが日本でのお局様扱いをされてしまうことも現実としてあるのだ。戦闘スキルが高くとも、コミュニケーション能力が乏しかったり、そもそも階級を上げようという気がない一生現場主義の者にとっての新たな居場所としてPMCは役立っている場合もある。ミジンコの直属の部下たちはアメリカ人が多く、退役後にアルコールや麻薬の依存症で廃人のような生活をしていた者たちもいる。特殊部隊に所属していたときは戦闘スキルを上げることこそが至上であり、そのことに人生を捧げていた人間たちから任務を奪うとまるで抜け殻のようになるのだ。そんなおっかない人間たちと仲良くすることは至難の業・・・・かと思ったらそうでもなく、普通に後ろからヒザカックンなどをして怒られている自分って・・・・。ともかく、民間軍事会社というところは、軍に所属したこともない人たちが安易に入る会社では決してないのだ。あくまでも戦闘スキルを持て余した人々が肉体の衰えの前に数年間の超高額なボーナス狙い、但し死ぬこともあるといった世間一般の職業とはまったく別の世界の仕事だ。

ミジンコは奥歯二つはセラミックの義歯を入れていない。長年の降下訓練による踏ん張りや格闘訓練でほとんどの歯が砕けてしまったので、金属を使うインプラントではなく、なるべくセラミックの歯を入れるようにしているのだが保険が効かないのが痛い、痛すぎる!それは置いておいて、奥歯のひとつには気休め程度の発信器、もうひとつは別のものを入れている。そのもうひとつは拘束された時に使うものだが幸い1度も使ったことがない。このもうひとつのものは傭兵や情報機関の諜報員ならば結構どこかに隠し持っているが、拘束された時は先ずは手足を縛られることも考慮して口腔に隠すことが多い。このもうひとつのものがなんなのかすぐにピンと来ない日本人は絶対に傭兵になんてならない方がいい。日本人の傭兵なりたがりの人たちは先ずは奥歯にスペースを作っておくべきだ。そのくらいの覚悟もなく、シリアやイラクやアフガニスタンに銃を携帯して赴くなんて止めた方がいい。

銃が好きだったり軍事関係のことが好きだったりすることは大いに結構な趣味だ。そこで留めておいて、平和な日本の出身者がわざわざ危険なところに行くことはない。行けば怪我もするし死ぬこともあるだろうに、そんな後戻りの難しい人生を選ぶなんて日本で生まれておいてわざわざ選ぶことはない。ちなみにミジンコは長年の活動で恨みつらみやら敵が増えすぎて後戻りできなくなったのだ。既に自分が民間軍事会社に関わっていることが明確な方が海外では安全だ。日本ではどちらにしろ安全だが、海外ではミジンコになにかあったとしたら報復があるということが明確になっているからこそミジンコは安全なのだ。わざわざ望んでなるような立場ではない。色々と面倒なのだ。日本人で銃が好きならばサバイバルゲームで友人たちを沢山作るのことも楽しそうであるし、精巧なモデルガンもいくらでも手に入る国なのだ。軍事関係の雑誌もいくつも発行されている。最近のゲームは驚くほど現実に近い。そんななんでもある日本で育った一般人がわざわざ殺し殺される世界に行くことは愚かな選択だ。「YOUは何しに日本へ?」で外国人たちが日本を満喫しているじゃないか。日本はそういう素晴らしい国なのだ。日本に留まって紛争地帯なんかで仕事はしない方がいいよ。

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顔にモザイクはかけないことにしました。

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ストレスが溜まったんだね。

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 プロフィール
HN:
ミジンコ
性別:
男性
職業:
戦闘訓練を受けた経営者
趣味:
余裕をかましている悪党をギャフンと言わせること。
自己紹介:
詳しくはプロフィールをご覧くだされ。
 わらび☆かんがるー子


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