忍者ブログ
| Admin | Write | Comment |
ブログを移転しました→ http://blog.livedoor.jp/marugoto_mijinko/ 今後は移転先でお会いしましょう。とっくに移転したブログに延々とコメントをつけても何も出ませんよ。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 

雨の日でも犬たちは散歩をしたがりますからのう。

拍手[8回]

PR

3年ぶりに会社のみんなと隅田川の花火大会を・・・・・・

花火大会を・・・・・・

花火をぉぉぉぉぉぉ・・・・・・

おぉぉぉおおおぉぉぉぉ・・・・・・

おーおーおーおー・・・・・・・

雨が横から降ってきてたよ・・・・・・

ともかくみんなでビショ濡れになるために出掛けたようなもの。誰も怪我をしなかったことだけが良かった。

序盤だけしか花火大会は開催されなかったけれど雨の中でもちゃんと花開く花火は見事でござった。あれだけ見られただけでも満足。

都市部の豪雨の激しさは温暖化の影響というよりも都市開発のツケがまわってきているせいらしい。アスファルトとコンクリートで固めた都市部が局地的な集中豪雨を生み出すメカニズムを作ってしまったとか。ツケにしてもデカい。今後、ずっとこんな感じで夏は集中豪雨に悩まされるのかと思うと経済的にも大きな足枷になる。集中豪雨があるかと思うと外出を控える人々も増えるのだから、行楽地やイベントなどへ大打撃だ。

都市開発を否定するつもりもなく、むしろ経済効果を考慮すると開発は大賛成なのだけれど、緑地と共存するような都市開発を考えなければ夏は外出が命がけなんてことになりかねない。将来はシャチグルミ、イルカグルミ、サメグルミ、海ガメグルミなどが外出時に必ず着なければならないといった条例の施行もあることだろう。ムフ♪

建造物の屋根などを緑化する試みは既にかなり試されており、本当に全ての建造物の屋根を緑化すると現在のようなゲリラ豪雨を緩和できるかもしれない。問題はソーラーパネルとの共用なのだ。太陽光発電用のパネルの設置場所としては屋根は最適だ。その屋根は設置場所として緑化とモロにかぶるのだ。緑化した屋根の部分部分はソーラーパネルといった共存モデルも既にあるのだが、勿論、それは両者が充分な場所を確保できないケースも想定される。とても悩ましい事態だ。

都内では例の山本太郎の選挙活動で原発反対を叫んでいた若者が一時的に増えたように見えた。彼等は常日頃から経済活動に支障をきたさないエネルギー確保と環境問題の両立に苦悩したりしているだろうか?もしほんの少しでもそういうなかなか解決できない問題について悩んだ経験があると原発反対論者だとしても早計には「今すぐ原発を止めろ!」とは叫べないものだ。代替エネルギーについて具体的な提案ができない以上、軽はずみに経済を停滞させるようなことは言えないからだ。なにしろその経済の停滞で命を絶つ人々が万を超える。「原発を止めろ!代替案はあんたたちが考えて!」というのが今のやたら目立とうとしている原発反対派たちだ。叫ぶだけなら簡単なのだが真の大人はそこまで無責任になれない。「反対!後は知らん!」と真顔で言えるその神経は太いと思うのだが放射能について根拠のない風評だけでも国外脱出(でも結局出ていかない)などを唱えて恐れ慄く。神経が太いのか細いのかはっきりして欲しい。

ゲリラ豪雨の元となる雲をなるべく発生させない都市部作りにも電力は必要なのだ。それを原発抜きでやっていくにはまだ他のエネルギー源が心許無い。太陽光も太陽熱も地熱も風力も原発が生み出すエネルギーには遠く及ばない上にエネルギー変換効率の壁は厳しいほど高い。悲しいかな、原発の代替として一番有力なのは火力発電だと見ている。しかしながら火力発電所が生み出す熱はそのままゲリラ豪雨雲の原因となっている可能性大だ。

つまりすぐに原発を止めろという案はまったくもってナンセンスで原発や火力発電でなんとか他の代替エネルギー開発を推進し、緑化都市開発を進め、電気自動車の普及などで「今よりはちょっとだけマシ」な環境を整えていくしかない。ハイブリット自動車の普及だけでも排気ガスはだいぶ軽減できている。環境にリスクがある原発や火力発電であろうがそれと我慢しながら上手く付き合い、僅かながらでも環境に優しい技術の普及に努めていく、これこそが静かで緩やかな活動ではあるが本当の反原発活動だ。数年先の実現は無理かもしれないが長い目で見れば今は原発に頼ろうとも電気自動車が当たり前になり、都市部が近代化(緑化)される未来はある。今あるような恐るべき都市部の集中豪雨は防げるようになるかもしれない。

拍手[26回]




サンフランシスコのデザイナー/モデルのBad Abyさんの運営するBad Aby Designsがデザインしたシャークとビキニを合体させたシャーキニ。これは目立つ!

拍手[8回]



UFOに乗っていればここを独占できる!

拍手[7回]

ダダン!ダン!ダダン!ダダン!ダン!ダダン!ダダン!ダン!ダダン!ダダン!ダン!ダダン!ダダン!ダン!ダダン!ダダン!ダン!ダダン!

ターミネーターの新作・・・・のわけがない。

軍がお金儲けをするためにゾンビ化ウィルスとそのゾンビ化を治療する特効薬の実験のためにヤングスタウンというアメリカの田舎町を恐怖のズンドコに叩き落とすお話。なんでも軍はその特効薬を人々に売りさばいて大儲けを画策しているんだとか。そうその計画の司令官の大佐が言ってた。

そんなことをやってその軍がただで済むはずもないのだがとりあえずそこは突っ込む気力すら湧かない。その大佐の元部下の軍人がその計画を阻止するべくたった一人で立ち向かうのだがその男がターミネーターに似ている。だからゾンビネーター。彼は別にサイボーグというわけでもなくただの銃乱射魔。ショットガンを撃ちまくり特効薬を使用すれば治るはずのゾンビさんたちを木端微塵にしていく。軍の恐るべき計画を知らない住民たちを救うためにヤングスタウンにまでやってきたゾンビネーターは結局はゾンビ化した住民たちのトドメを刺しまくるのみ。おまえ、ショットガン撃ちたいだけちゃうんかと・・・・。

確かにゾンビさんたちの顔面などが崩壊した姿を見るにクスリで治るような問題ではないと思うのだが大佐は治るって言ってた。顔半分くらい無いゾンビさんとか腕とか無いゾンビさんとかも治るんだろうか?まぁ、大佐がそう言っていたので治るのかな?その肝心の大佐は最後にゾンビさんたちの群れの真ん中でおしくらまんじゅうされていた。エキストラ、もといゾンビの皆さんの投げやりな演技が光るシーンだった。まぁ、確かに誰も演技であろうとも大佐(ハゲ、デブ)に噛みつきたくはないのだろう。

ちなみにゾンビネーターは・・・・・


「ターミネーターみたい」だと言われると・・・・・


ちょっと不機嫌になる。この服装でサングラスにショットガンと揃えに揃えておいて似ていると言われると顔を横に振って「おまえはなにを言っているんだ?」といったリアクションとは若干面倒くさいタイプだ。関わらない方がいい。

別にゾンビで溢れ返ったヤングスタウンがどうなったかなどの描写も無く。ゾンビネーターや生き残っていた住民たちが町を脱出できたのかといった説明は一切なく作品は終わる。ストーリーは投げっ放しではあるが正直あんまり気にもならないほどだ。なぜなら全編を通してハンディカメラの前で出演者たちがアドリブで喋っているようなのだ。台詞はかぶるわ、そもそもみんなで勝手なことを喋っている(パニっくている)だけなのでストーリーはあってないようなものなのだ。ゾンビネーターのどれだけゾンビ化した住民を撃っても気にしない性格を見習ってなにも気にしないようにしたい。

拍手[10回]

奇跡のような偶然って本当にあるらしい。大人気シリーズ「ワイルドスピード」の新作である「ワイルドスピード ユーロミッション」が公開中の今、「スピードMAX WILD MISSION」が絶賛レンタル中なのである。「ワイルドスピード」の4作目の邦題は「MAX」、そして5作目は「MEGA MAX」。今公開中のは前述のとおり「ユーロミッション」、それらのタイトルと惑星直列くらいの確率で偶然一致してしまったのがこの作品のタイトルなのだろう。「スピード」と「MAX」と「WILD」と「MISSION」とテンコ盛りでお得感がある。


これが日本語版パッケージ。勿論、この女性もこんな高そうなクルマも出てこない。しかしながらカーナンバーの57だけは作品のとおりだ。ひとつでも正確なところがあるのは凄いことだ。普通はこういう系統の作品のパッケージで作品中と同じことが表現されているなんてことは1箇所もない。まさかパッケージを描いた職人は作品を観たのだろうか?い、いや、そんなことが有り得るわけがない。ということはこの絵描きはエスパーだ。きっとそうだ。

これが実際の主人公のレーサー。普段はリムジンの運転手をしている。確かにこの主人公をパッケージに出したところで年に3人レンタルすれば良いほうだろう。パッケージだけファンタジーにしてしまう日本の配給会社の苦労も分かる。でもレンタル料を返せコノヤロウ。

このリムジン運転手な主人公、安全運転をしていたらイヤミな客にもっとスピードを出せと言われその通りにしたら警察にキップを切られて300ドルの罰金となる不運の男。基本的に常に不幸な感じ。

そして物語は常にお金の話。クルマの修理代を払うメドが無いのにレースはしたいという若干痛い生き方が彼の人生を破綻させている。とりあえず離婚、借金、友人無しと悪い方で全て揃っている。息子を動物園に連れていくよりも自分のレース車の修理を優先するのは父親としてどうかと思った。日本でも最大野党の元幹事長が娘の運動会よりも不倫旅行を優先していたりもするので日米どこにでもクズヤロウはいるってことだ。

1時間20分の作品中、ほとんどが金の話。具体的にはいかにお金がないのにクルマの修理費をどうするかという話題や離婚した妻と子供への養育費や家賃の話。レースに関する話よりも借金苦の話が9割。たまにレースシーンもあるのだがそれがまたハラハラもドキドキもしないフツーーーーーな地方レース。どこに「WILD MISSION」があったのかは最後まで観たが分からない。一応ハッピーエンドではあるのだ。この冴えないおっさんは地方レースで優勝してなんとあのデイトナ500への出場を3週間後に果たすらしい。原題「3 WEEKS TO DAYTONA」を直訳すると「デイトナ500まであと3週間」なのだが、そのタイトルからして最初から主人公が勝つことが想像できてしまう親切設計。タイトルがネタバレとかなかなか斬新だ。

借金まみれで家庭よりもレースを優先してきたダメ親父なのだが息子はかなり賢い。そんな賢い息子はずっと父親と約束していた動物園に到着するや否や、デイトナ500まで時間がないので父親をレースに集中させるべくすぐに動物園をすぐに後にすることを選ぶのだ。そんな息子の言われるがままにレース車の調整に向かう父親。そこは人生で1日くらい息子のために使うべきところだろう。息子は父親を選べない。

拍手[9回]

 

う~ん、どこで見たんだろう・・・・?

拍手[9回]

 

犬たちも本当に大変だ・・・・(-_-;)

拍手[7回]

 民主党は参院選東京選挙区で党公認を取り消された大河原雅子氏を支援した菅直人元首相の処分について、3カ月間の党員資格停止処分とする方針を固めた。26日の常任幹事会で決定する。

 菅氏について党執行部は当初、除籍(除名)し、衆院選比例代表で当選した菅氏に議席の返還を求める勧告をする処分案を提示。しかし菅氏や常任幹事会メンバーから反発を受け、軽減する方向となっていた。25日に海江田万里代表ら幹部らが協議した結果、処分は軽減するものの「反党行為に対する一定のけじめが必要」との認識で一致。3カ月間の党員資格停止処分とする方針を申し合わせた。党員資格停止3カ月の処分は、2012年6月の消費増税法採決で造反した鳩山由紀夫元首相と同じとなる。【笈田直樹】

ソース元: 毎日jp



甘い!身内に甘い民主党の本領発揮といったところか。民主党の党内処分は毎度のことながらこんな程度だとは容易に予想できた。菅直人を除名したらかつてのトロイカ体制の3人(鳩山、小沢、菅)全員が民主党からいなくなることになり、それはそれで内ゲバ大好きな組織らしかったのだが、恐らく処分した側の海江田や細野の方が民主党を出て行きたいのだろう。いやはやトロイカだとかほざいていた時はほんの4年ほど前のことなのだ。それが今やトロイカどころか民主党自体が崩壊寸前。まったく同情できない。自業自得だ、バカヤロウといった印象しか持てない。

実のところ民主党が菅直人を除名することをミジンコは望んでいなかった。ただでさえ元民主党の連中が次から次へと党籍ロンダリングをしまくっているところなので、なるべく民主党議員はひとつところにまとまったまま自滅して行って欲しいからだ。その方がこちらとしては都合が良いというのが本当のところ。今回の参院選でも“自民党支持者ではないが自民党を超ムッツリしながら応援していた”身としては各選挙区の自民党議員たちの対立候補たちを見て苦笑いの連続だった。肩書きが民主党ではなくとも「おまえ、元民主党じゃないかよ!」という候補者の多いこと多いこと。1議席も獲得できなかった生活の党は勿論のこと、肩書きが維新であろうが無所属であろうが例の有名な画像のように「元民主かも?」という雰囲気を漂わせている候補者は十中八九本当に元民主党議員や元々は民主党在籍の地方議員という有様。本当に油断ならないのだ、民主党も元民主も。

この民主党の菅直人への処分についてはまさにジレンマというものを感じる。あんな卑怯者にはもっとも重い罰を受けて欲しいという思いがあるものの、除名でフリーになられても今度はなにをしでかすか恐ろしい。鳩山由紀夫の例もあるので、いかに組織が腐っていようが民主党に鎖でつながれていてくれたほうが日本のリスクは減る。本来ならば民主党政権というふざけた政権を3年3ヶ月も続けた元凶であるトロイカ3名は沈む船・民主党と運命を共にして2度と浮き上がってこないことこそが僅かながらでも国と国民への罪滅ぼしというものだが、鳩山由紀夫は今もって日本に仇なす言動を繰り返し、小沢一郎はなんの責任も取らないまままたしても新党を結成して今やその党が風前の灯火、そしてまだ残っている菅直人は党執行部に逆らっての内ゲバ三昧。誰も国民に謝っていないし反省もしていない。

民主党の寿命を縮めるのには菅直人は有効だ。その点では本当に除名にならなくて良かった。そもそも民主党は公示日2日前に公認しないと決めた大河原候補に票を割らないで欲しかったわけで、実際には応援に駆けつけた菅直人はその民主党の大河原落しに貢献しているはずなのだ。菅直人が応援演説をするたびに大河原候補の獲得票を削っていただろうから本当は民主党の意向に沿った活動をしている。そこを民主党執行部は見て見ぬふりをしている。なんというか自己分析も自己評価もあさっての方向なのは民主党らしいといえばそうなのだがアタマが悪過ぎる。

今後は民主党には警戒しなければならない。まぁ、元々からして警戒をしているが「菅直人がらみ」で執行部を批判して離党の理由をこじつけてくる民主党議員たちがいないとも限らない。そういう卑怯な連中が次にどこへ向かうのかちゃんと把握しておかなければならない。ああ面倒!しかしながら「社会党 → 民主党」という悪夢は現実にあったので民主党の崩壊すなわちメデタシメデタシとはいかない。まったく!まるで死ぬ寸前に卵を産み落とす例の黒い虫みたいだぜ、民主党!

拍手[21回]



真夏の恒例・恐怖の心霊写真

口からエクトプラズムを吐き出している。

香ばしくておいしそうなところが罠かもしれない。

拍手[14回]


『助けが必要かい?私はもう引退したんだ。スーパーマンを呼んでくれよ。』

拍手[8回]


この瞳は完全にロボットのものだ。恐らく両腕はロケットパンチになっており、おなかからはマシンガン、両足にはジェットエンジン、そんな気がする。

拍手[13回]

1作品ごとには書くほどの作品でもないと思えるが「皆さんが映画をお金出してまで見る価値がない」と思ってしまいそうな危険な作品の数々をご紹介したい。全て邦画であることは残念至極ではあるが恣意的にそうなったわけでもなくて本当に「これは酷い!」と思えた作品が全て邦画だったのだ。これは偶然というだけではないと考える。実際、邦画をそれなりの料金を支払って観るのには自称・映画通がよく小馬鹿にしているハリウッド大作よりも相当にリスクが高いように思う。確かにハリウッド作品だって誉められたもんじゃない作品は数多く存在するが「お金返せ!」ってほどのものは少なく、そこそこちゃんとは作られているものだ。対して邦画となると本当に驚くほど陳腐な作品に遭遇するときがある。そういった邦画を観た人々はもう映画のために2時間を使う気力を削がれるのではないかと危惧している。



― 藁の盾 ―
よくぞここまでつっこみどころ満載の作品をあれだけ宣伝したものだと呆れる。カンヌに出品した時にはまだ観ていなかったのが悔やまれる。もし先にこの作品を観ていたらカンヌ出品を10億円の懸賞金をかけて阻止したかった。

ストーリーは児童を暴行殺害した悪魔が出所後にまた児童を暴行殺害。第2の犠牲者は日本のフィクサーの愛する孫娘だった。そのフィクサーが10億円の懸賞金をその悪魔にかけて全国に呼びかけたから日本中から狙われることとなる。その悪魔をなんとか守るSPや刑事たちという構図なのだが、日本の警察を馬鹿にしているのか?と思えるほど警察側が隙だらけ。もうビックリするほど警察がミスをしまくるので事態が悪化していく。特にSP役の家政婦のミタさんの扱いが酷い。どう考えてもSPでそれはないだろうというミスを何度も繰り返す。

まだ脚本の不備だけならば良かったのだが、基本的に撮影がテキトーなのだ。三池監督の通常運行とでもいうべき杜撰な撮影。台湾の新幹線を使ったロケなどお疲れ様ではあるのだが出演者たちも過酷な環境だったようで、新幹線社内のシーンでは出演者たち全員の眼球が充血している。その前のシーンでは充血しておらず、そのあとのシーンでも目は治っていた。要はその社内のシーンでは出演者たちは寝ておらず暑さと闘っていたのだろう。休みが無かったであろう出演者たちには気の毒なことではあるが映画作品としてはそこは撮り直すべきだ。

まぁ、そんな全員の目が充血くらいは些細なことに思えるくらい総じてグダグダな展開。よくこんな作品をカンヌに出品したものだ。日本映画の評価を下げるためにやっているとしか思えない。


― サイボーグ009 RE:CYBORG ―

昨年秋に公開されたときに余りに評判が悪かったのでブルーレイ発売まで待った作品。正直、今はこのブルーレイをどう処分したものか困っている。そのくらい酷い。

熱烈な原作ファンを裏切っているであろうことは先ず間違いない。ミジンコとしては原作ありきでも新たなストーリー展開などはアリだと思ってはいるのだがこの作品に関しては原作への愛は微塵も感じられないし、そもそも原作の根底に流れる「(サイボーグ戦士たちは)誰がために戦う」を監督がまったく理解していない。石ノ森章太郎がアニメの主題歌の歌詞に使用したこのフレーズ「誰がために戦う」は人間には戻れない孤独なサイボーグ戦士たちが決して人間社会には受け入れられないものの、人類のために命を賭けて戦う悲哀を歌っている。この「誰がために戦う」は「人類のためなのか?」「いや共に戦う他の8人のサイボーグ戦士たちのためにも!」といったサイボーグ戦士たち常に付き纏う葛藤を表現している。

ところがこの新しい009ではそもそもサイボーグ戦士たちの葛藤どころか影すらも薄い。ほとんど登場しないサーボーグ戦士たちもおり、なんのために「009」を再映像化したのか理解に苦しむ。ここまで原作と関係のない作りにするのならば完全オリジナル作品で挑むべきだ。「009」のネームバリューは利用したい、だがオリジナルのことなんて知ったこっちゃないという姿勢はクリエイターとしてはどうかと思う。

フランソワーズ(003)が009に下着姿で迫るシーンがある。元々二人は恋人なのでそういうこともあるのかとは思うがわざわざそういうシーンを入れる意味はまったくないと思う。この監督は原作ファンの神経を逆撫でするためにいちいち要らんことをする癖があるかのようだ。説明不足の温床のようなこの作品では「要らないシーン」が数多く存在し、もっと説明すべきことは山ほどある。自分の言いたいことだけ言って相手にはなにも響いていない、そんなプレゼンがド下手くそな人の講釈を2時間弱聞かされた気分となる作品がこれだ。


― 鍵泥棒のメソッド ―
期待値が大き過ぎたのだろうか?余りに絶賛の嵐だったのでものすごーーーーく期待して観てしまった。結果としてそれが良くなかったのだろう。特に大どんでん返しがあるわけでもなく、冴えない男性と一流の殺し屋(?)が短時間入れ替わったらどうなるかという話。こういう二人の人物の立場が入れ替わるといった話はよくあるのだがそんな映画の中でも特にこの作品が抜きん出ている感じはしない。おそらくこの映画を絶賛している人たちはこの映画の監督のファンでもあるのだと見ている。そこを事前に分かった上で観れば「あれ?そんなに絶賛するほどか?」という鑑賞中にずっと付きまとっていた?マークを拭い去ることができたはずだ。

― のぼうの城 ―
原作は本当に読み易い傑作だと思う。戦国モノであそこまで痛快な作品もそうはない。対して映画の方は原作に忠実といえばそうなのだが忠実に映像化して原作の面白さを3割減させた印象。もっと登場人物たちは個性豊かだったはずなのだが映画化されると驚くほど薄っぺらくなる。ひとつ再確認できたことは小説というものは文章のみであるにも関わらず、その文章が巧みであると映像を凌駕することだ。筆者の情熱が読者にも伝わって読者の頭の中で壮大な映像として再現されるからだ。のぼうの城に関してはまさにそれ。映画化も相当頑張ってセットなどを作ったりしていたようだが原作小説で描かれていたような水攻めや攻城戦の再現には遠く及ばなかった。



邦画の全てが酷いとは言わないが大宣伝の割には映画ファンを減らそうと画策したのでは?と疑いたくなるような完成度の作品の割合が非常に大きい。これでは恐ろしくて邦画のチケットを買うのを躊躇してしまう。

拍手[8回]

2011年に撮影が完了しているはずのキアヌ・リーブス主演作の「12 Ronin」が今もって公開されない。今年末にはなんとか公開するらしいのだが本当だろうか?

なんでもCMディレクターとして実績のあるカール・リンシュをいきなり大予算作品の監督に起用したユニバーサル映画がアタマを抱えているらしい。そう、残念ながら作品のデキが余りにも酷いらしいのだ。この「47 Ronin」の製作費は約2億2,500万ドル、既に世界的に大ヒットした「アイアンマン3」の製作費2億ドルを上回り、北米で大ヒットを飛ばしている「マン・オブ・スティール」とほぼ同額の製作費なのだ。製作費=作品の質ではないものの、そこまで大予算の映画をコケさせるわけにはいかないというユニバーサル映画の苦悩が窺える。

最近公開されたポスターの数々を見るに、もう既に危険な香りがプンプンするのだが・・・・・・

 







う~ん、これはダメかもしんまい・・・・。

拍手[9回]



現場に急ぐ働き蜂を接写。

拍手[18回]

前のページ      次のページ
 カレンダー
07 2026/08 09
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
 ブログ内検索

 今月のイチオシ
上手く育てられれば120kg超の巨大かぼちゃを収獲できます。なんと518円で2粒の種!頑張って育てれば120kg×2=240kg分のかぼちゃとなる可能性が!お得!

超巨大かぼちゃ 2粒
Luckyseed


 プロフィール
HN:
ミジンコ
性別:
男性
職業:
戦闘訓練を受けた経営者
趣味:
余裕をかましている悪党をギャフンと言わせること。
自己紹介:
詳しくはプロフィールをご覧くだされ。
 わらび☆かんがるー子


 契約戦隊     ハケンジャー


 バーコード
 英語学習教材
アルクの教材はTOEIC対策の過去の蓄積からいっても実践的です。価格も安く他の高価なのに効果は疑問な教材よりもずっと役立ちますよ。高い教材を買うくらいならばアルクの教材で段階的にステップアップしていった方がコストがそれほどかからずにスキルアップが望めます。特に就活前の学生さんたちによく質問されます。「TOEICを受けておいた方がいいですか?」と。企業に就職しようとしていて、受ける・受けないで迷っているなんて時点でどうかしています。TOEICは大学1年で受けておき自分の実力を知り、そこから就活前の3年間で自分のスコアに合った対策を立ててできるだけスコアを上げておく、この位の意識じゃないと。


キクタンTOEIC(R)
Test Score 600 例文音声
【英単語+例文テキスト付】
(アルク) [ダウンロード]



キクタンTOEIC(R)
Test Score 800 例文音声
【英単語+例文テキスト付】
(アルク) [ダウンロード]



キクタンTOEIC(R)
Test Score 990 例文音声
【英単語+例文テキスト付】
(アルク) [ダウンロード]



起きてから寝るまで英語表現700
オフィス編 完全改訂版
【英文テキスト付】
(アルク) [ダウンロード]


レベルごとに1~4まであります。3くらいからTOEICの勉強らしくなっていきます。電車の中で毎日読むだけでスコアが確実にUPするはずです。

究極の英単語
Standard Vocabulary List
[上級の3000語] Vol.3
[単行本(ソフトカバー)]
 アーカイブ
 最新コメント
[06/02 Rachel]
[05/31 管理人さんお大事に]
[05/28 Z竹]
[05/28 MAX]
[05/28 Z竹さん、自己紹介ですか?]
[05/27 Z竹]
[05/23 エンタ]
[05/23 シャレ?]
[05/12 T2]
[04/27 Benjamin2015]
 最近の注目記事
Copyright ©   【移転しました】時代をちょっとだけ斬る!   All Rights Reserved
Illustrated by わらび☆かんがるー子 Design by MMIT / TemplateB3  Powered by 忍者ブログ
忍者ブログ [PR]