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拍手メッセージで頂いた「ダラボンがシーズン2前に降板していること」について書きます。それを承知でミジンコは今もって「ウォーキング・デッド」はダラボンが指揮していると考えているということです。
緘口令が敷かれているようですが実際はAMC側が予算縮小に不満だったダラボンを解雇したようです。ドラマはヒットしたにも関わらず1話ごとの予算を大幅に縮小する判断を下したAMCは愚かな判断をしたとミジンコは考えます。実際、予算の減ったシーズン2は予算が少ないことが見て取れることが多々ありました。低予算で済むドロドロした愛憎劇と化したシーズン2は正直いって「文明社会が終りかけていることを感じさせる」シーズン1ほどのインパクトはありませんでした。これはヒットドラマとしては大失策でしょう。さて、ダラボン解雇後の製作はどうなっているのかというとダラボン組の側近中の側近であるグレン・マザラが製作総指揮に就任しています。これはダラボンはいわば無給でその後も「ウォーキング・デッド」の製作に参加しているという考えが業界では暗黙の了解です。マザラがダラボンの意志を継いでいるというよりは、マザラはシーズン2を通じてAMCが妙な方向に持っていこうとした内容をダラボンの構想に引き戻そうと努力していたように見えました。
予算をケチってダラボンと対立し、その結果として最悪の手である「ダラボン解雇」を選択したAMCという会社の製作ではありますが、初期構想から第1話の監督(ヒット映画監督がドラマの監督に戻ることは異例)を担ったダラボンの子供とも言えるが「ウォーキング・デッド」です。マザラはインタビューでも常にダラボンへ敬意を払いダラボンについて触れています。ダラボンが解雇される前に構想していた刑務所を舞台とする設定は当初はAMCに潰されてあのようなシーズン2となりましたが農場編とも言えるシーズン2はAMCが安易に期待していたほどの評判を得られませんでした。そしてマザラが頑張ったのはその刑務所編をシーズン2のラストシーンで匂わせる演出を決行したことです。あれでダラボンの初期構想のシーズン2がシーズン3として復活しました。
ダラボン組の役者たちの評価が高いのもAMCにとっては苦々しいことかもしれません。ダラボンがオーディションで見出したノーマン・リーダス演じるダリルは今や全米で最も人気のあるキャラクターです。他の「ミスト」にも出演していた役者たちも劇中で命を落とす者がいて減ってはいますが強烈な印象を残したキャラばかりです。対してAMCが支配したかったシーズン2では特にこれといった人気キャラは生まれていないことが皮肉なものです。そういった状況からも「ウォーキング・デッド」はキャラクターたちをしっかり作ったダラボンの作品だと考えています。この作品が人気が出れば出るほどダラボンを切ったAMCが儲かってしまうというジレンマはありますが、ダラボンの評価も上がっていると思います。ダラボン後に就任した製作スタッフには気の毒な面もありますが今もって「ウォーキング・デッド」はダラボンの作品だと思います。
日本の行政区の一首長の言動に対して国連決議があったわけでもないのに批判するとは国連事務総長としてはまったく線引きを理解していない。まさに国連事務総長として一線を越えた発言だ。橋下発言についての個人的見解を国連事務総長が述べるなどということは断じて許されないことだ。
また靖国参拝についても国連事務総長が懸念を表明とは驚くべき暴挙だ。内政干渉を国連のトップがしでかしたのだ。国連は日本の政治家が国内のどの慰霊碑に祈りを捧げようが一切干渉する権利はないはずだ。この国連事務総長は自分の立場を理解しているのだろうか?
国連事務総長は小国、発展途上国からしか選出されない。それは国連事務総長という強大な権力を常任理事国が有して世界のパワーバランスを特定国の思惑どおりにさせない抑止力ともいえる。大陸ごとのローテーションでその大陸の小国出身者が選任される。国名には「大」とついている韓国出身の人物が事務総長とは皮肉なものだ。
国際問題の調停者としては絶対的な公平性を示さなければならないのが国連事務総長だ。ところがいったいなんなんだ今の事務総長は?日本憎しの国民性など知ったことではない。国連事務総長の任期中は日本をあからさまに特別視すること自体が職責を放棄する無責任極まりない行動だ。
こういう国連事務総長の暴挙こそ日本のマスコミは大きく取り上げて国際世論に訴えかけるべきだ。ところが韓国出身の事務総長にはマスコミは異常なまでに優しい。おかしなことだ。国連事務総長が私的な批判を日本に浴びせたというのに日本のマスコミはダンマリなのだ。国連事務総長と日本のマスコミのモラルはほぼ同じということなのだろう。現状、日本は国連事務総長も国内のマスコミも敵だということだ。それでもこれからも豊かになっていくのは日本であり、事務総長が直々に日本批判をした国連はこの愚かな事務総長によって現在権威失墜中の真っ只中だ。この事務総長になってからの国連の迷走ぶりは大災害級だ。そしてマスコミも権威どころか今や情報がゴミクズ扱い。最近ではどんなにマスコミが印象操作をしても選挙結果に影響が出ていない。日本の悪評を広めよう、広めようと頑張っている勢力が勝手に落ちていき、日本は特に大騒ぎすることもなく景気回復中。世の中上手くできている。