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ブログを移転しました→ http://blog.livedoor.jp/marugoto_mijinko/ 今後は移転先でお会いしましょう。とっくに移転したブログに延々とコメントをつけても何も出ませんよ。
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こうなったらSUBWAYはバスの側面に広告を打てば良いんじゃないかな。

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凄い根気だ。しかも色の配置にちゃんと規則性がある。

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東京のコリアンタウン、新大久保で、日韓関係の冷え込みなどの影響で落ち込んだ客足を呼び戻そうと、1人1円払うだけで韓国の映画を鑑賞することができる映画祭が21日から始まりました。

この映画祭は、日韓関係の冷え込みや、在日韓国・朝鮮人に差別的なことばを浴びせるヘイトスピーチと呼ばれる行動の影響で客足が落ち込んだ東京・新宿区の新大久保に活気を取り戻そうと、地元に暮らす韓国人たちが開いたものです。
初日の21日、駐日韓国大使館の施設で開幕式があり、主催者を代表して韓国語学校を経営するイ・スンミンさんが、「日本人と韓国人が共に生きる街づくりのために企画しました。多くの日本人に楽しんでいただくことが日韓友好につながると信じています」とあいさつしました。
21日から10日間、新大久保にある3つの会場では合わせて22の韓国の映画やドラマが上映され、1人1円払うだけで鑑賞でき、早速訪れた女性は、「好きな俳優が出演する映画が上映されると聞き、同じファンの友達も誘って来ました」と話していました。
上映される作品は、娯楽作品のほか、異なる国々の人たちの共生をテーマにした映画もあり、また、一部の韓国料理店では映画の入場券の半券を提示すれば料金が割り引きになります。

ソース元: NHK



1円?高い!1日1万円貰ってもお断りだ。

こういったイベントをNHKがわざわざ伝えることに違和感を覚える。この程度のイベントやお祭りは全国各地で行われており、ミニシアター規模の会場3ヶ所での上映会程度のイベントをNHKが全国ニュースで53秒(←ソース元で動画が再生できます)も取り上げていたことがどうにも解せない。地域ごとのお祭りやショッピングモールで開催されるイベントの方がよほど大規模であり日本人が多数参加している。それでも新大久保のこの程度のイベントを優先して報道するNHKの姿勢はどう考えてもおかしい。

そもそも他の外国人の方々が主催するイベントや大使館主催のイベントなども山ほどある。そういった催しにミジンコもよくお誘いいただくのだがどう見てもそういったイベントの方が国際交流という観点からも有意義だ。ところがそういうイベントがNHKで報道されるかといえばほとんど無い。各国の大使館主催イベントがあること自体もそれほど認知されていないほど報道されない。対して新大久保の映画上映イベントは53秒も取り扱うNHKの偏向的な姿勢の根は深い。こういうところでもNHKの改革は絶対に必要なのだと痛感する。

そもそも新大久保の地を起点にしてヘイトスピーチなどというかつては聞き慣れなかった言葉がやたらと出てきているわけなのだが、そのヘイトスピーチのひとつとされている彼の地のラクガキの数々が自作自演である可能性があることを報じた方がよほど国民の利益に帰する報道姿勢だ。NHKを含めてどのメディアもその問題はまったくと言っていいほど取り扱わない。新大久保の壁や自販機などにもラクガキされている罵詈雑言の数々の書き方や表現などがどう見ても日本で生まれ育った日本人のそれとは異なるというのに最初から日本人によるヘイトスピーチだと断定していることがおかしい。ラクガキの中にはハーケンクロイツなどもあり、どうにも日本人の感覚とは乖離している表現が多く、むしろラクガキの数々の表現はネットの書き込みでもすぐにどの民族かバレる独特なものとそっくりなのだ。それこそマスコミは検証、報道すべきことだ。

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気になっていることがある。先日レビューを書いた「箱入り息子の恋」でUPしたこの画像が原因。

映画の中では確かこの時に注文は「並 」だったような。主人公の健太郎が吉野家デビューした奈穂子に「つゆだく」を説明していたことが印象深い。

で、気になっていることとは・・・・・

吉野家の牛丼ってこんなに牛肉がたっぷりだったっけか?

・・・・・ということ。

実はもう何年も吉野家に行っていないミジンコ。今の吉牛の並盛がどんなものなのかを知らない。ミジンコが不買活動を始めた頃は豚丼から牛丼復活にかけての頃なので今はたくさん種類があるというメニューも知らない。

BSE問題の時に積極的にアメリカ産牛肉を輸入・使用していた吉野家の方針への抗議からもう覚えていないほど長い年月に渡り吉野家には行っていない。ミジンコは同じように不買を決めている企業はいくつもある。ドンキホーテ、日立、東芝などいくつもの企業の店舗には足を踏み入れないし製品も購入していない。長いものだと10年以上に渡り不買を続けている。それが不便かと言うとまんざらそうでもない。当初は不買を決める企業が増えると不便になるのかと考えていたが選択肢が限定されているが故に悩まないで済むことが結構あり不買はむしろ効率が良いのだと気がついた。例えばドンキホーテでいくらセールをしていようが選択肢にないのだから心が動かない。家電好きな自分としてはテレビやブルーレイ・プレーヤーなどは日立製と東芝製が外れることによってやっとこさ他のメーカーのを網羅とは言わないがだいぶ揃えられている。正直いってこれに日立と東芝が加わっていたらとてもじゃないが財布がもたない。それにこう言ってはなんだが家電量販店で見比べても日立と東芝の製品には惹かれたことがない。これは不買運動をしているからといってそう感じるのかどうかは微妙なところだ。実際にソニーやパナソニック、また亀山工場全盛期の頃のシャープの製品の方がどう見ても美しかった。ちなみにドンキホーテは企業の経営方針、日立と東芝は原発についての企業方針にどうしても同意できずに10年以上不買を続けている。突然降って湧いたように現れた原発ゼロ活動家たちはどうなんだろうか?と気にはならないがイヤミのひとつも言いたくなる。活動家たちの自宅が日立や東芝製品で溢れている可能性すらある。きっと活動家たちはそういうところでも適当な生き方なのだろう。

吉野家の経営陣も変わり米国の精肉工場の管理体制も以前よりも整っているのだとは思う。ということで吉野家不買運動を・・・・・止めない。そんなに簡単には自分の方針は変えない。他の人が吉野家に行くのは構わない。それでも自分は1度決めたらもっと吉野家が変わらない限りは断じて行かない。頑固などという言葉でミジンコを捉えないで欲しい。頑固なんてものはせいぜい石くらいの硬度の印象を受ける。ミジンコのはダイヤモンドだ。まだ吉野家は許さぬ。

そうは言っても並盛の牛肉の量が気になる気になる気になる木!おっとこの唄も日立グループのCMのテーマソングか・・・・・。
昨日、牛丼の並盛の現状を知りたくて吉祥寺南口の吉野家を通行人のふりしてじーっと凝視しようかと思いバス通りを訪れてみた。な、無い!吉野家がナーーーイ!とっくのとーちゃんにあそこにあった吉野家は閉店したのだとか。吉祥寺に頻繁にいる身なのにじぇんじぇん気がつかないまま何年も過ごしていたらしい。よっしー(吉野家の愛称 ※ミジンコしかそう呼んでいない)、つれないなー!

まぁ、なにが言いたいのかと言うとおとべっちの呪いは効くという話。俺は悪くないももんがー。

いじょ!

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アメリカ人「少なっ!!!」

わりとマジで。

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氷が絶対に割れないのか!?と・・・。

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本日、皆さんもご存知のように安倍総理が「笑っていいとも!」に出演。新宿アルタスタジオに入る安倍総理に対して明らかに計画的に集まった安倍総理の辞任を求める集団の罵声が酷いものだった。この集団は普段はヘイトスピーチがどうのだとか騒いでいる組織や国会前で特定機密保護法案可決の反対デモ(警察官への暴行による逮捕者2名)を行った団体と同じ臭いがする。いや臭いというよりも同じ人間たちなのだろう。抗議をするにもいちいち相手に罵声を浴びせて警察官が制止しないとパニックになるほど暴れる必要があるだろうか?なぜにいちいち大音量で喚き散らし暴れるのか?暴力的に振る舞えば相手が恐れて政治信条を変えるとでも思っているかのようだ。そんな暴力ありきの抗議活動なんぞ断じて認められない。


この罵声は異常だ。ここまで騒ぐと抗議の内容なんて吹き飛んでしまう。

それにしても驚くべきは安倍総理への警備の薄さだ。罵声を浴びせている集団が総理の数メートル先にまで接近できている。それを制止する警察官の人数も異常に少ない。SPはいわば攻撃ではなく防御主体の人間の盾であるので1名で1名を抑えるのがやっとだろう。この狂気の集団が一斉に総理に襲いかかっていたとしたら警察官とSPたちだけでは抑えられなかったことだろう。もしテロ組織がこういう場面を狙って重装備で総理を狙おうとしたらきっとその悪夢のような暗殺は成功してしまうことだろう。

批判をするだけで改善案を出さないのも良くない。特に自分は民間の警備(軍事)会社の取締役でありそういう訓練も受けているので現実的に見えていることもある。すぐに取り掛かるべきはSPたちと総理警護の警察官たちには自動小銃を装備させることだ。勿論、SPも警察官も拳銃は装備しているがそれでは重装備のテロリストたちに太刀打ちできない。覚悟を決めた決死隊と化したテロリストたちは爆弾を体に巻いて襲ってくる場合もあるのだからなるべく総理に接近させないことが肝心だ。拳銃を構えて正確に狙って撃つなんて余裕がこの動画の群集が一斉に暴れ出したときにあるとは到底思えない。守る側に自動小銃を装備しているSPや警察官が数名いるだけでも総理を逃がす時間を稼げる。

むしろ現状の軽装備での首相警護が異常なのだ。狙ったら確実に成功するような甘い警護体制の先進国首脳なんて安倍総理くらいのものだ。どこの国でも国家元首の警護では自動小銃を装備した精鋭たちが警護につき、周囲には狙撃手を配備して万が一の事態に備えている。本日、日本の内閣総理大臣がアルタ前に午後12時から13時の間に必ず2回(入るときと出るとき)現れることは日本中に周知されていた。アルタには隠し通用口がないことも調べればすぐに分かることだった。そして首相の警備体制はまさにザルのような状態。これでは不安だ。

日本は自衛隊やSATなどの特殊部隊もその隊員たちの練度は世界屈指のものだ。実際に場数(実戦経験)がほとんどないだけで隊員たちの能力自体は凄まじく高いのだ。これは断言できる。問題は覚悟と経験と装備と言える。覚悟は心の問題。いざというときにどう動けるのかはその時にならないと分からない隊員各自の問題だ。オペレーション・アイアンフィストという日米合同の離島奪還を想定した訓練でも自衛隊員たちが人に向けて銃を撃ったことがないことが一つの課題と言えた。それは日本が戦争をしていないのだから解決しようもない問題だ。ミジンコの部下たちのように実戦経験がある人間たちと日本の警察官たちを比較することは酷な話なのだ。経験も同様だ。テロリストと実際に戦ったことの有無を「改善しろ!」と議論しても仕方のない話だ。最後の装備の問題だけは今すぐに改善できる。隊員たちの練度が高く、技術もあるのに装備が弱いという現状の方がおかしい。日本の警察にも既にMP5という自動小銃は導入されているのだがSPがそれを持っているところを見たことがない。人間の盾という理屈は分かっているのだが盾は所詮盾であり盾が倒された後は首相の命が危ないということだ。そもそも盾で爆弾は防げない。

ちなみに以下の動画は埼玉県警のMP5を装備した部隊の公開訓練。


このくらいの装備の部隊を総理が事前に訪れると周知されているところで展開させておかないと総理への襲撃は防げない。ましてや本日のアルタ周辺のようにあんな狂気の大集団が総理が確実に来ることが分かっていて大騒ぎをしている場ではもっと厳重な警護体制が必要だ。あの大集団が暴れているどさくさに紛れて訓練されたテロリストたちが重装備で総理を狙っていたら防ぎようが無かったことだろう。日本は国土の面積こそ小さいが大国とも言える経済力と軍事力を有している。世界に与える影響も大きな国家だ。そんな国の首相の警備体制が今のような貧弱なものでは万が一のことを呼び寄せているようなものだ。首相の警備体制をせめて先進国レベルに上げることは首相へのテロへの抑止力にもなる。成功する可能性の低いテロは決行されないものだ。すぐに首相への警備体制の刷新に取り掛かるべきだ。

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側面に「KEEP OFF = 近寄るな」と書いてある。

言われないでもコイツに幅寄せするクルマなんていないだろ。

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1秒間に約55回も羽ばたいている。主食は花の蜜。空中でホバリングをして長い舌で花の蜜を舐める。カリフォルニアのホテルの花壇でよく見かけるが花から花に移動する姿は鳥というよりも蜂や蝶のような昆虫に見える。

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カリフォルニアロールには欠かせないヤツです。

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女性クライマーだから見ているというよりもこのテクニックが凄過ぎるのだ。

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恋愛映画が大嫌いだ。安易なストーリー、設定、「人はそんなに簡単に一生の恋に落ちるものか?」と疑問になるようなチープな恋愛をテーマにした作品がやたらに多くて避けたいジャンルではある。美男美女がちょっとしたつまずきを経験しつつもとりあえずキスをすれば解決といった駄作を観た後では無駄にした時間のせいでもったいないオバケたちが周囲でカーニバルを開催する。

そりゃ興行成績を考えれば恋愛をテーマにした方が無難ではあるのだろう。恋愛を描けばカップル客のデートでの選択肢となる可能性やその後のソフト化したときの出演者たちのファンによる売上も期待できるのだろう。そういう恋愛駄作の連発により邦画界は緩やかに自殺をしている感すらある。出演者の人気だけに頼った作品作りでは結果的にはその出演者たちに「駄作に出た」という喜ばしくないキャリアを与えてしまい、キャスティングの際の候補から外されやすくなる。そして次から次へと事務所の力頼りでしか出演オファーがやってこない俳優たちの出来上がりだ。本来はポテンシャルの高い俳優、女優は数多くいるというのに出演作が出演者たちを潰す。特に安易な設定の恋愛映画ではその傾向が顕著であると考える。

ここまで恋愛映画批判をしておいてこう言うのもなんだが恋愛映画の傑作がある。今回取り上げる「箱入り息子の恋」だ。人が人を好きになるときの描写、笑い、泣き、全てが見事に描かれている。先に述べておくとラスト20分ほどは蛇足な作品だ。具体的にいえば開始から1時間35分あたりまで、吉野家の牛丼号泣食いシーン(←後述)までで邦画の歴史に残る傑作となっている。

主人公は35歳の市役所勤務。記録係、13年の勤務で異動・昇進なし。友人、恋人なし。年齢と同じ年数だけ彼女なしということだ。そして余計なお世話だが童貞。平日も昼食を家でとって職場に戻る。同僚との交流もほとんどなし。夜と休日は格闘ゲームに時間を費やす。そして見た目が・・・・


星野源演じる主人公の天雫健太郎(あまのしずく けんたろう)は自他ともに認める根暗でパッとしない男だ。いわゆるコミュニケーション能力に問題があるタイプで人との接触を極力避けて生きてきた人物。

両親に心配されるほど他人との接触を求めない健太郎は雨の日にズブ濡れになりながら立ち尽くす女性に傘を差しだす。なにが起きているのか的確には把握できていないまま傘を受け取るのは夏帆演じる盲目の女性・今井奈穂子(いまい なおこ)だ。この夏帆の盲目の演技が凄い。今までに障碍者を演じる健常者の役者は数多く見てきた。夏帆の演技は群を抜けている。夏帆の盲目の演技はその演技手法を後世に残して欲しいと思えるほどに見事であり、その役作りをどのようにしていったのか非常に興味がある。盲目を演じる役者ではなく盲目な人にしか見えないのだ。


これは静止画だがどうだろうか?天使だ・・・・。い、いや、そういうことではなくて(汗)
彼女が盲目にしか見えないのだ。終始ブレることもなくずっとこの演技。夏帆の役作りの凄さが伝わっただろうか?

健太郎と奈穂子はお互いの両親が勝手に進める中、お見合いをする。実際にはお見合いといった形では成立しておらず、夏帆の父(大杉漣)の慇懃無礼な態度によりお見合いは破綻した。お互いの親が子供を愛するあまりに辛辣なことを言ってしまう。奈穂子が8歳のときから視力を失う病を患い今は全盲であると聞くと健太郎の母(森山良子)は「遺伝性」であるのかどうかを訊く。遺伝性の病気であるというのであればもうこの先の話はないと言ったようなものだ。こういった悪気のない発言のほうがきつい。奈穂子の父も健太郎を必要以上に蔑む。まるで自分の娘が盲目であることへの八つ当たりのように健太郎がいかにダメな男であるのかをいちいち解説するかのごとく罵詈雑言だ。

お見合いは台無しになったものの奈穂子の母(黒木瞳)が娘を思って行動に出る。健太郎の勤務先である市役所を訪れる母。ここから邦画史上屈指の恋愛模様が描かれる。

健太郎と奈穂子の初デートの場は牛丼の吉野家だ。奈穂子が望んだからだ。二人が会っている公園の外側、クルマの中で待っている奈穂子の母に奈穂子と食事に行くことの許可を取りに行く健太郎。その生真面目さに笑う母。奈穂子の母は二人を会わせたくて行動したのだ。許可もへったくれもない。そして健太郎はもうひとつ母親からの許可を願う。「手をつないでも?変な意味じゃなくて!」言うまでもなく手をつながないと吉野家まで誘導できない。


奈穂子が左利きだということに気がつき箸を動かすときに邪魔にならないようにと逆側にこっそり移動する健太郎。奈穂子の一口がとても大きい。初めて食べる牛丼に慣れていないのだ。盲目の人の苦労をこういうところで学べる。健常者がなんてことはなくこなす牛肉とお米を混ぜて食べることが最初は上手くできない。上の牛肉だけをこんな感じで食べてしまうとお米が余ってしまう。盲目の女性は化粧や好きな人の顔を確認することができない。そして牛丼を牛肉とお米をバランスよく口に入れることもできない。盲目の方々はそういうなんてことはない幸せすらもなかなか経験できないことを健常者はもっと理解しなければならないのだと勉強になった。

その後、世界最高に微笑ましいキスシーンがある。そのシーンは是非とも作品をご覧になっていただきたい。そのシーンはミジンコがとやかく言うまでもなくご覧いただければ分かっていただけると確信している。キスシーンで応援したなんて生まれて初めてだ。

奈穂子の父は終始一貫して健太郎には酷い態度を取る。企業経営者としての自信とプライドがモンスター化して出世からは遠い健太郎に襲いかかる。健太郎の母も感情的にならざるを得ない状況下とはいえ「あなた耳まで悪いの?」と奈穂子に言葉の暴力を投げつける。どちらも子供の身を案じての行動ではあるのだが行き過ぎてしまう。

奈穂子の母は娘にお見合いをさせる理由として自分たちの方が先に逝ってしまった後の娘の心配を挙げている。つまり自分たちに代わって娘を介護する相手を見つけようと宣言しているようなものだ。そこに悪意はないがその考え方では娘は一生の伴侶を見つけられない。

奈穂子の父が健太郎に厳しいのも娘を思ってのことだ。人間としてはどうかと思う数々の言動も実は娘の人生のパートナーを探す上では避けては通れない現実的な問題だ。相手の収入、将来性など相手のいない場では声に出して検討する内容ではある。この父親は相手に面と向かって声に出して言うから悪役のような存在になっているが一人で吉野家から帰る娘をクルマで迎えるシーンでの優しい笑顔は嘘ではない。

平泉成が演じる健太郎の父が物語の影の主人公だ。息子と正面から語り合うことを長い間避けてきた自分を責め、そして奮起するがなかなか上手くかみ合わない愛すべきキャラクターだ。劇中、健太郎の父は一度も奈穂子が盲目であることについての感想を述べていない。不器用な父親ではあるがそういうことを飲み込める大きな人物なのだ。格闘ゲームが妻よりもヘタクソなところも良い。

6人もの主要キャストが全てその役割を見事に演じている稀有な作品だ。この作品に関しては「Shall we ダンス?」や「そして父になる」のようにハリウッド映画化は難しいのではないかと見ている。6人ものキャスティングがベストマッチするようなことは先ずハリウッドでは不可能ではないかと思えるからだ。特に夏帆と同じような演技力のある若手女優が果たしているのかどうか、そこは疑問だ。

一人で吉野家に入った奈穂子は牛丼を食べながら号泣する。そしてもう一人も号泣。この作品を傑作たらしめた名シーンだ。夏帆が凄い、凄過ぎる!人を好きになるということはこういうことだ。このシーンの後は少しのやり取りで作品が終わっていれば尚更良かったように思う。ところがその後20分余りも物語は続くのだ。前述のように蛇足だ。

この後、健太郎と奈穂子がどうなるのかはまだ分からないところで作品は終わっている。末永く二人は一緒になるのかもしれないし、あっさりと二人の関係は終わってしまうのかもしれない。お互いの両親全員が二人の交際を賛成となったところでむしろ二人の方が冷めてしまうなんてことも恋愛ではあるやもしれない。そうは言っても二人が再び吉野家に行くところを願わずにはいられない。そんな心地良い作品だ。

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サメとなにかしらのコラボはC級以下のモンスターパニック映画では数々描かれてきた。「シャークトパス」はサメとタコが合体したモンスターが大暴れ。巨大なサメと巨大なタコの対決を描いた「メガシャーク vs ジャイアントオクトパス」といった巨大モンスター同士の対決モノでもサメはワニやタコと並ぶ常連だ。今回はサメと竜巻のコラボ。竜巻に巻き込まれたサメたちは被害者とも思われるがその竜巻の被害者たるサメたちはなぜか空中殺法を駆使して人間を襲う。

アメリカでのテレビ映画ではあるので予算も少なくできることは限られていたのだろうがそれにしてもショボい作品だ。ラストでチェインソーを持った主人公が空から襲いかかるサメに丸呑みにされるものの中からチェインソーでサメを切り裂いて生還するといったこういう作品にありがちなトンデモ演出はあるものの作品全般からのスタッフと出演者たちのやる気の無さが伝わってきてつまらない作品が更につまらなくなった印象。

  ではなぜ数あるC級作品からこの作品をレビューに選んだのかといえばDVDを再生してすぐに衝撃の事実があったから。ジョン・ハードが脇役で出演していたのだ・・・。80年代、90年代の作品で脇を固める名優として活躍していたジョン・ハードが歳をとって(現在69歳)、こんなしょーもない作品に出演していることにはいささか衝撃を受けた。しかも作品中での扱いも酔っ払いのセクハラ親父。バーから武器として持ち出したイスを駆使して女性をサメから救ったり、別の場面ではそのイスでクルマの窓ガラスを割って犬を救出したりもしていてその後の活躍も期待したが作品開始から30分後に・・・・・。嗚呼、空気読めないサメのバカヤロウが!(涙)

驚くべきことにこの「シャークネード」、そのあまりのくだらなさにツイートなどで大反響。既に続編の製作が始まっているのだそうな。主人公の元妻役で出演したタラ・リードは続編にも出演するそうでインタビューでこう答えている。
「みんなと同じくらいわたしもびっくりしているわ。ジョークのつもりで出たんだもの! 誰も観ないと思っていた。そしたらこんなに大きなことになってしまって、そろそろ静まるかと思っていたけど、『シャークネード』人気は衰えることを知らないみたい」(シネマトゥディのインタビューより)

誰も観ないと思っていたって・・・・・。ここにこういう作品を網羅している人間がいるんだが・・・・・。まぁ、確かに普通の人生を送っていてこんな作品に1時間半も使ってしまうことが起きたらそれは事故みたいなもんだ。

サメが人を襲うシーンでは特に見るべきところもない駄作中の駄作ではあるのだが離婚の真実を的確に描いたシーンがある。まるでドキュメンタリーのようだ。

サメ竜巻で都市がパニックになっているところで主人公と愉快な仲間たちが主人公の別れた元妻と子供たちを心配して様子を見に行く。サメの雨が降り注ぐ中での決死の救出活動だ。


これが離婚の現実だ。命がけで別れた妻を助けに行ったところで門前払いをされていた。サメが空から降って来るので強引に元妻の自宅に入り込む主人公とその仲間たち。不法侵入でロスならば射殺されていてもおかしくない状況だ。

そして主人公は娘発見。その娘の最初の言葉が・・・・・


竜巻に爆弾を積んだクルマを体当たりさせてサメを街に拡散させた超馬鹿主人公ではあるがこの点は同情している。

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デマやくだらない噂しか掲載しない新聞。

『行方不明のマレーシア航空が月で発見された』

・・・・・(-_-;)

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このクルマのオーナーには罰金10倍でお願いしやす。

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 プロフィール
HN:
ミジンコ
性別:
男性
職業:
戦闘訓練を受けた経営者
趣味:
余裕をかましている悪党をギャフンと言わせること。
自己紹介:
詳しくはプロフィールをご覧くだされ。
 わらび☆かんがるー子


 契約戦隊     ハケンジャー


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