ＴＢＳホールディングスが４日発表した平成２１年９月中間連結決算は、売上高が前年同期比１．５％減の１７５７億円、最終損益は９０００万円の赤字（前年同期は４６億円の黒字）だった。中間決算の公表を始めた１２年以降、最終赤字は初めて。
本業の放送事業は広告収入の激減に加え、視聴率がＮＨＫを含む在京キー局で６社中５位に低迷し、３９億円の営業赤字を計上した。米アカデミー賞受賞作の邦画「おくりびと」のロングラン上映があった映像・文化事業や「赤坂サカス」などの不動産事業は予想より堅調に推移したが、赤字を埋めきれなかった。
２２年３月期の通期予想では、売上高が前期比５．５％減の３５２０億円、最終損益が２９億円の赤字（前期は１６億円の黒字）を見込んでいる。
ソース元：
msn 産経ニュース
さぁ、皆さん、ご一緒に！
∩( ・ω・)∩ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ∩( ・ω・)∩ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ∩( ・ω・)∩ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ∩( ・ω・)∩ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ ∩( ・ω・)∩ﾊﾞﾝｼﾞｬｰｲ
いや～飯がウマい！
話はちょっと脱線するが・・・・・
敢えて言おう。ミジンコは「おくりびと」の評価が低い。意外に思われるかもしれないが本当にそう。正直言って期待したほど心にくるものが無かった作品だった。感動のハードルが低い人用の作品と言ってしまうと怒られるんだろうか？いやでも、ひたすら「おくりびと」マンセーでは気持ち悪いしなぁ。これがゴハンを食べている回数と同じくらい映画を観ているミジンコの率直な感想。「おくりびと」は人の死に触れた経験値によって評価が変わるんではないかと思ったりしている。
[1回]
PR
