酒井法子の裁判の傍聴券に並びに来た男性へのインタビュー。
「ショックのあまり(自分が)仕事辞めてますからね」だそうな。
本当にそれが彼が仕事を辞めた理由だったのだろうか?
軽い。あまりにも軽い退職理由だ。
そんな理由で仕事を放り投げることができるんだなぁとなんだかカルチャーショックのようなものを受けた。
先週の国会答弁で共産党の議員(名前失念)が既に大都市の数か所では派遣村のようなものが設立されていると言っていた。
おまえらが仕事したくない奴等を集めて無理矢理にでも村を作ってんだろうが!とも呆れた。
この酒井法子の大ファンであろう男を見れば、そりゃ村民獲得には困らないだろうなぁと思った。
それでも働いたら負けだなんて思わない。死んでも思わない。働いた方が勝ちだ。
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