国会では日本の首相は宇宙人語ではなく、日本語で説明して欲しい。いったいなにが言いたいのか全く伝わってこない。
こちらはちゃんと納税の義務を果たしているのだから国会議員、ましてや首相はちゃんと国会で仕事をするべきだ。
勤労の義務を果たしている者たちには、税金出せ出せ！死ぬまで働いて、働いていない者を助けろって政権のくせに、説明すらもまともにやらないで煙にまく首相の姿勢には誠実さのカケラもない。友愛？ふざけんじゃねぇ！
【名言か迷言か】鳩山首相は「宇宙人」的発想で難問解決？（msn 産経ニュース）
↓一部抜粋（日本人なら本当に萎える首相の発言なのでご注意を）↓
自民党の稲田朋美氏が永住外国人に対する地方参政権付与について、「誰のために地方参政権を与えるのか」と問うと、鳩山首相はこう答えた。
「宇宙ができて１３７億年、そして地球が４６億年たっている。その中で、私は地球はまさに生きとし生ける者、人間のみならずすべての生命体、ある意味では生命がないものに対しても存在しているものだと思っております」
質問の答えになっていない上に、これが真面目に質問した相手への回答なのだとしたら失礼極まりない。
これが国会の首相の答弁とは信じ難い。例えば、会社の決算報告にて、こんな意味不明な回答をした取締役がいたとしたら即刻にでも解任動議だ。
とにかく鳩山首相に関しては出るわ出るわ黒い疑惑。疑惑と言うとかなり表現が柔らかい。実際、どう考えても黒なわけだ。それでも日本の首相。嗚呼・・・。
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