今回もスタッフ全員無事に一仕事、いや二仕事、いやいや20仕事くらいを平均88%の達成率で終えた。
財団のジーサンたちもグッジョブ!と言ってくれるだろう、ボケてなければ・・・(ボソ
随分と自分の抱えるスタッフも充実してきた。10年前とは比較にならないぐんじりょ・・・・・豊富な人材!
財務面では金の亡者大国からぶっこ抜いてきた金融のエキスパートたちが支える。「ケインズってどんなんだったっけ?」というミジンコの微笑ましい質問にも怒りを抑えて説明してくれる忍耐力の持ち主たちだ。ごめん、あの質問、冗談のつもりで言ったのに、まじめに答えさせちゃったね。まさかこっちも「2週間ほど毎日1時間のお時間をいただけますか?」とか言われちゃうと「なんちゃってなー!ヽ(°▽、°)ノ」とかやり難くなっちゃうんだよね・・・・・。
そして監査もPWC(プライスウォーターハウスクーパース=世界屈指の監査会社)に鼻血が出るほど高い契約料を払ってぬかりなくしている。
どっかの悪徳議員のように記載ミス(誰が信じるか、ボケ!)なんてものが起きない体制・・・・・のはず!(ここは力強く言っておかないといけない)
ともかくキレイなお金があってこその基金運用(←小沢一郎への嫌味でありませんの反対の反対の反対なのだ)
こう言ってはなんだけれど、やはりお金が無いと救えない命はある。
医療スタッフも世界各国の
派閥闘争に疲れた優秀な医師ならびにサポートスタッフ。現地スタッフも凄まじい腕の持ち主が多い。別組織だがミジンコと仲良かったり仲悪くなったりする国境なき医師団の執刀医やオペ看たちの経験値が凄い。機材不足で苦戦はするものの、実は医療先進国に比類する神の手たちがアフリカに数多くいたりもする。
警護も民間軍事会社の
プロの殺し屋警備のプロフェッショナルたち。彼等の存在が抑止力になっている面が多々あることは否めない。
こいつらがなかなか言うこと聞かないせいでこっちまで訓練するはめになっちなったけれど、彼等がいてくれるからこそ進める道がある。非武装、平和主義だけではどうにもならないのが世界の現実だ。
時間はかかったが精鋭部隊と言って差し支えない集団が組成できたと思う。
そんな精鋭たちもまさか自分たちを指揮する上司が家庭ではウツボカズラ(植木)と優劣を争ってデッドヒート中とは思うまい!
。゚(*゚´∀`゚)゚ノ彡☆ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
・・・・・・・正直すまんす o(-_-;)o
[11回]
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