政府は、高校の授業料の無償化を適用するかどうか検討してきた「朝鮮学校」について、原則、無償化の対象とする方針を固めました。
今年4月にスタートした高校無償化は、公立高校の授業料は徴収せず、私立高校生には世帯に応じて年間およそ12万円から24万円の「就学支援金」を援助する制度です。
政府は制度の開始時点では朝鮮学校を無償化の対象から外し、文部科学省が外部の有識者による非公開の検討委員会を設置して、適用するかどうか慎重に検討してきました。
検討チームは朝鮮学校の視察を行い、会合を重ねた結果、「日本の高校に類する教育課程」にあたると判断。これを受けて、政府も朝鮮学校を原則として無償化の対象とする方針を固め、近く発表します。
対象として認められた朝鮮学校の授業料は、4月にさかのぼって無償化が適用されます。
ソース元:
あのTBS News i
参院選後の民主党が遂にやりやがった。
反日教育を施す“何者かの”養成校への税金投入。もう正気の沙汰じゃない。北朝鮮拉致被害者がまだ全員帰国していない。北朝鮮のミサイルは日本に向けられている。そんな状況下で「将軍様マンセー」とかやっている国の専門学校に日本人の税金を使って支援する必要性がどこにあるというのか?
日本政府は、北朝鮮を助ける前に日本人を助けるべきだ。
それにしても民主党がなりふり構わなくなってきた。もう民主党は支持率回復は諦めたのか、ありとあらゆる売国政策を推進していくことを隠そうともしていない。初めからこんな政党に「一度やらせてみよう」と賭けてしまった有権者が馬鹿だったと言われればそれまでなのだろうか?騙されたヤツが悪いという世の中だけは絶対に受け入れ難い。民主主義国家で政権が独裁体制を築くなんて民主主義の根幹を揺るがす詐欺だ。しつこさと精神力の強さでは民主党なんぞには死んでも負けんぞ、コノヤロウ。日本を北朝鮮のような独裁国家にしてたまるか!
この朝鮮学校無償化を検討する構成が気になる。検討メンバーが「非公表」なのだ。
朝鮮学校無償化 検討メンバー決まるも「非公表」(msn 産経ニュース)
4月からスタートした高校授業料無償化制度の対象に朝鮮学校を含めるか検討する文部科学省の専門家会議のメンバー選定が遅れていた問題で、やっとメンバーが決まったことが24日、分かった。ただ、朝鮮学校の無償化には国民から強い反発があることなどから、同省は当面、メンバーや会議日程、内容を非公表とする方針だ。審議会の公開を原則とする同省では異例の対応になる。
同省によると、川端達夫文科相の諮問機関として設置される同会議のメンバーは、最近になって教育行政や教育制度の専門家ら約10人が決定した。
ただ、「静かな環境での議論が必要だ」(川端文科相)として、メンバーの氏名・役職、会議の日時や場所などは当面、非公表とすることにした。現時点ですでに会議が行われたのかも公表していない。
会議は、朝鮮学校の教育が、日本の高校に準じる内容か-などを5月下旬から8月まで計5回程度審議した上で、無償化制度の対象にすべきか結論を出す。
民主党がマニフェストに掲げる情報公開推進に反しないよう、会議終了後にメンバーの氏名や議事録の概要などをまとめて公表する方針だという。
会議をめぐっては当初、川端文科相が4月中にメンバーを発表する意向を示していたが、国民の反発などを懸念した専門家がメンバー就任の打診を断るなどしたため発足がずれ込んでいた。
さっさとこの検討メンバーを公表するべきだ。どんな面子が出てくるかは想像がつく。日本人の利益よりも北朝鮮の利益を優先するような検討メンバーなのはミエミエだ。そもそも、こんなことを検討している民主党政権がおかしいのだ。検討するべき事案ですらない。高校無償化を望む生徒は日本の公立学校に行けば望みが叶うのだから。
日本がテロ支援国に支援するということになった。教室に独裁者の肖像画が掲げられている学校に税金を投入することになるとは・・・・・。
インターナショナル・スクールにもアメリカン・スクールにも税金は投入されない。友好国の学校は支援していないというのに、外交が断絶している北朝鮮の学校は日本で無償化されることとなった。どう考えてもおかしな判断だ。
115人を殺したテロリストにヘリ遊覧飛行をプレゼントした民主党は、今度は朝鮮学校の無償化を実現させた。民主党議員は北朝鮮に移住してあっちで政治家をやってくれ。日本にはいらん。
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