ウチの母も参加してのバルコニーでの炭火焼きの会が真っ昼間から開催された。ミジンコは会で最重要な役割である炭に火をつける係を担った。炭に着火材を塗り火をつけて団扇で扇いだ。灰が少し舞ったが炭にまんべんなく火を灯すためには致し方ない。パタパタと扇ぐミジンコ。
「灰で肉がマックロ
コロスケになっちゃうよ」とウチの母。
「それを言うならマックロクロスケだろ?」とミジンコ。
「いいじゃない、マックロコロスケで」とミジ妻。
更にハウスキーパーズによる2票がマックロコロスケに加算される。
今後、マックロクロスケはマックロコロスケとなったので皆さんも注意してくだされ。
コロコロ。
[7回]
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