社民党を離党し、9月下旬に衆議院の会派「民主党・無所属クラブ」に入った辻元清美・衆院議員(大阪10区)は3日、大阪市内で政治資金パーティーを開いた。民主会派合流後、初のパーティーで、支持者らに「
立場は少し変わったが、それを精いっぱい活用しながら歩みたい。
総理、総理と呼ぶ立場から、総理、総理と呼ばれる立場を目指したい」と話した。
パーティーでは、民主党の江田五月前参院議長、藤井裕久元財務相、大阪選出の民主党議員らが祝辞を述べ、2004年の参院選で戦った尾立源幸参院議員も「これから、もっともっと近づいてほしい」と呼びかけた。(宮崎勇作)
ソース元:
asahi.com
寝言は寝て言え。
ピースボートの代表が日本のトップになる未来ならばその時はとっくに日本が沈没しているときだろう。
それにしても「
立場は少し変わった」という発言は社民党は相当にイラッとくるだろうな。少ししか変わっていないのが本当ならば結局は社民党も民主党も同じ穴のムジナってことなんだろうか?確かに売国政策はかなり一致している。両党ともに北朝鮮や中国のミサイルには不満を示さないけれど、日本の迎撃ミサイルは大嫌いらしいので。
ところで、藤井のおじいちゃんの名前を久しぶりに見たなぁ。財務大臣時代の数々の失言癖は治ったのだろうか?
小沢一郎の失脚で少しは元気が出たのかもしれない。
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