最近、日本でも本番(なんのこっちゃ!)のための体力作り。知人の好意で格闘技的なことも教わり中。
別に本格的にやっているわけではないけれど自分よりも強い人間に胸を借りると結構強い筋肉になるのと折れない心を養うため。(←ここ伏線)
要は簡単なスパーリングとミット受けなどをやってもらうのだけれど、格闘家のコーチング経験も豊富な知人に勿論日当ははずむので練習に付き合ってくれるそこそこ強い人を用意して~と頼んでおいたのさ。
半端ねぇっす・・・・・。心が折れた(-_-;)
格闘サイボーグたちの「そこそこ強い」とミジンコが期待していた「そこそこ強い」の「そこそこ」に大きな隔たりがあった。ジムに到着したときにデカい
ハリトーノフ(本人じゃないけどソックリ!)がいたんだよね・・・・・・。
あれはスパーリングじゃ無かった。だってハリトーノフのグーが縞々のメロンくらいあったんだから・・・・・(-_-;)
でもとにかく生還。ハリトーノフの秘孔を突いておいたので今の段階ではミジンコのボロ負けに見えるかもしれないが3年後にはミジンコが実は勝っていたこともわかるはず。
あんまり口惜しいので翌週は2日連続でスパーを申し込んだ。コーチもハリトーノフも快諾。おまえら暇なんだろ!暇人たちは強かった・・・・・。
ギックリ腰から立ち直ったと伝えたはずなのに腰にキック受けたよ(´・∀・` ) プーチンでもビックリすると思う。
この話を周囲にしても誰も同情してくれない。あー腰いて。
[6回]
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