ブログをちょっとだけ休んでいる間、日本の首相と一兵卒が面談をして一兵卒の分際の男が首相よりも偉そうな態度を取っていた。今では「脱・小沢」なんて言葉は冗談にしか聞こえない。「脱」どころの話ではない。政党のトップであるはずの党首の言うことを全く聞かない男を除名にすらできない政党のヘタレどもが「脱・小沢」と言い続けてもうすぐ1年半。民主党の普段の習性なのだろうか、「できないことをイチイチ宣言する」のだが、もういい加減にその嘘に耳を傾ける時間が勿体ない。政権の声を聞くことが時間の無駄だと思える今の日本。
ブログをちょっとだけ休んでいる間、こんにゃくゼリーを直径1cmか呑み込めないデカさにしろと消費者庁が民間企業に圧力。強制力がないとしながらも民間企業には相当な圧力。日本の食事はいつか流動食だけになるのだろうか?民主党政権になってからの歴代・消費者及び食品安全担当大臣は福島瑞穂、平野博文、荒井聰、岡崎トミ子。安全なこんにゃくゼリーよりもこの面子の方がよっぽど危険。日本に害をなすことに必死なこれらの面子が日本の食の安全基準を決めるトップであり、今もそうなのだ。これぞ民主党政権。言うまでもないがマンナンライフの方が民主党の100万倍、この国には必要な“工夫して良質なモノ”を提供している組織だ。マンナンライフは勇気を持っていつも通りの経営を望む。
ブログをちょっとだけ休んでいる間、日本にも長く滞在していたのだけれどテレビをほとんど観なかった。合計でも2週間で数時間程度。テレビで放送していた映画を録画して観ている程度だった。そうするとアラ不思議!いや不思議でもないが、テレビ無しの生活は精神衛生上すこぶるよろしい。もはやテレビを視聴する理由がテレビを利用した嘘や怪しい啓蒙活動を監視する意味となってしまっている。その位テレビは“アホにしか通じない嘘を臆面もなく放送”している。
ブログをちょっとだけ休んでいる間、市川海老蔵が・・・・・ああ、どーでもいいや。
ブログをちょっとだけ休んでいる間、AFP通信代表の山路というオッサンが・・・・・ああ、これこそ本当にどうでもいいニュースなのだが・・・・・が・・・・・
普段、他国の法律を無視して取材活動することをさも誇らしげに語って、手前勝手な報道の自由を行使している男が自分がマスコミから追われる立場になったときには今のような「逃げ」とは呆れた。報道の自由を守るために旦那のいる相手から家賃や生活費を出させているってな状況が背景が本当だとしたら、まさにヒモじゃないか。報道の自由云々を主張する前にやることがあるだろうに。
ブログをちょっとだけ休んでいる間、延々と外を歩き続けている日々。そして格闘戦のトレーニング。なんでこの年齢でここまで体を鍛えなきゃならないのか理由は理解しているのだけれど体の痛さがちょーつれぇ。ハリトーノフ(パチモン)とのスパーも5戦目を迎え、遂にヤツをこらしめることに成功。まさに鬼退治。スパーをコーディネイトしてくれるオッチャンが次の相手を用意しているという風の噂を聞いたのだが聞こえないフリ。次の相手がセーム・シュルトみたいなのだったらどうしよう・・・・・。今の内に左手を毒手にしておくべきかもしれない。でも毒手にしたらまるごとバナナを食べているときに死んでしまうかもしれない。一生、ゴム手でまるごとバナナではちょっとせつない。どうしたものか・・・・・。
ブログをちょっとだけ休んでいる間、さかなさんが素晴らしい活躍をしたとか。詳しくは→
絶滅魚リスト初、「クニマス」70年ぶり発見 あの「さかなクン」が大活躍(msn 産経ニュース)
そろそろ、「さかなさま」と呼ぶべきだろうか?
さすがスヌープ・ドッグ(超有名ラッパー兼たぶんギャング)も認める漢・さかなさん。
人気ラッパーのスヌープ・ドッグがさかなクンをリスペクトしているらしい(ロケットニュース24)
ブログをちょっとだけ休んでいる間、水嶋ヒロ「KAGEROU」が出版された。まだミジンコは本の内容を一部しか読んでいないので書評する資格がない。ただ思うのはポプラ社は、自社の寿命を縮めただけではなく、出版、いや正確には文字でストーリーを読ませる産業全体に(できるかどうかも怪しいが)回復するには膨大な時間とエネルギーを要するであろうダメージを与えたと思う。既に出版不況が叫ばれて久しいが読者離れは更に加速し、あろうことか作家志望の金の卵の芽を摘むようなことをあの良質な児童書を多数輩出していたポプラ社がやってしまったことは残念だ。ミジンコも高校生のときにシナリオコンテストというやつに何度となく応募して結果として人生がガラっと変わるチャンスを得たので、このポプラ社の賞に応募していた水島ヒロ以外の作家志望者たちに同情している。人生を賭けて書いた作品を応募して結果がこれでは泣くに泣けないだろうに。
ブログをちょっとだけ休んでいる間、スペースバトルシップ大和を観賞した。・・・・・・・キムタクが黒木メイサに背伸びをしながらいきなりキスをしていた。なんの脈絡も無くいきなりセクハラ&パワハラ。ああビックリした。
でももっとビックリしたのはデスラー総統のお姿とアナライザーのトランスフォーム。アナライザーを大和に100台ほど積んでおけばガミラスなんて敵じゃなかったと思ふ。
ブログをちょっとだけ休んでいる間、更新停止前の記事を読んだ関係各位からやたらと謝られるのだけれど、120%「あなたじゃない!」という状況に・・・・・(-_-;)
別に誰かに謝って欲しくて記事にしているわけではなくて、あの記事は今後のブログ方針を支える意思表明。こういうとまたあの記事と同じく「謝罪されてしまう」のかもしれないけれど、ともかくストレートに言わせていただくならば現実であろうがネットであろうが「下に合わせたくない」ということ。「わかりません、説明を!」「できません!ミジンコさん、お願いします!」「ミジンコさん、日本をどうかお願いします!」と言う人々との付き合いは避けたいということ。避けたいというか避けます(キッパリ)
「自分は〇〇〇をやりますから・・・・」←文頭にこの言葉が抜けてねぇか?ということ。
民主党など社会悪の批判をしておいて、結局は人任せな民主党よりもタチが悪い国民が多くいるってことだよ!(怒)
だから萎えてブログどころかテレビもネットも観ないでひじょ~~~~にラクではある生活をしておりました、ええ。
今だとジョン・F・ケネディが国民に呼びかけた演説が妙に納得できる。←敢えてここに書かない!この演説がすぐに連想できない、そこのアナタ!中学卒業以上の年齢ならば恥じるべきだ!常識だよ!常識!こんな有名な名言も知らないなんて人は死ぬほど恥ずかしいんだよ!大袈裟に言っているんじゃないよ!こういう当たり前の知識がないことすら叩けない今の日本がおかしいんだ。今後は、こんなこともすぐにアタマに思い浮かばない人に合わせてブログはやらない絶対に!
ちょっと人に厳しい社会を望むようになった。そうでないと日本国民みんなで馬鹿に合わせて心中することになりかねない。
こんなこと説明するのも面倒な気もするけれど、ミジンコは敢えて「馬鹿」という言葉を使用することを避けていない。むしろ多用している。世間ではしかめっ面される表現だ。
だが、「馬鹿」と例えないと他に表現ができないような人間がいたときに「馬鹿」と呼ぶことをミジンコは選択したい。いちいち「まだ勉強不足でその知識が足りていない方」とか言うべきなのだろうか?「本来はその年齢では当然有するべき常識ですが不幸にもそこをスキップ(怠けちゃった)した人」なんて言えばOK?はぁ、バカバカしい。馬鹿は馬鹿だ。
「世の中を良くしたい」とか「悪を正したい」といった趣旨のことを自分の信じられないほどの「努力の無さ」「スキルの無さ」「無責任さ」を隠そうともしないで宣言する。そういう連中は結局他人任せだろ?
そんな奴等との共闘なんぞ望んでいないということも明確にしておきたい。誰かを闘わせて自分が高見の見物をできると思うな!ってこと。民主党だけが日本を悪くしているわけでもなくて、日本人一人一人が今のこんな情けない日本を作っちゃったということ。その一人であるミジンコは当たり前の責任として、日本の復興に寄与する所存。で、みんなはどーすんの?
余談だけれど、「ミジンコがギフテッド(←これも更新停止前は説明していたような言葉だけどもうしない!)なのでは?」というメッセージをいただいた。親族一同の経歴などからして運良くIQ面とか記憶力では多少のYESでもあるのかもしれないけれど、包括的な答えとしては絶対にNOなんだよなぁ、これが。ミジンコはなにをやっても凡才。ひとつも最初から優れていたことなんて有りませんえん。ただ周囲の誰もが認める最後には目的を果たす人。自画自賛というよりかはこれは客観的な評価として結構有名。好きなことを仕事にしているわけでは決してなくて、最終的にはどの分野でも第一線に立つまでやっているだけのこと。
要は、ミジンコよりも元々のポテンシャルが高い人々がミジンコに抜かれているってこと。だから、努力を怠っているのに自分の年収を嘆いたり、「自分は馬鹿だから」と言い訳するヤツが大嫌い!「俺の方が馬鹿なのに!」といつも思う。このミジンコの怒りが伝わらない相手にはサジを投げている。ミジンコの人付き合いの定番。
ちなみに大学での同級生に十代前半が数名いたし、ノーベル賞授賞者輩出を使命としている大学でもあったので、いわゆるギフテッドと呼ばれている友人もいる。シリコンバレーではギフテッドと言うほどの天才には会ったことがないが(みんなフツーのイイヒトたち)、彼の地にも超難関大学で主席どころか10年に一人のなんたらかんたらと呼ばれたなんて人材は佃煮にするほどいる。自分の姪っ子が高校生だけれど学校からのアドバイスもあり、将来の志望分野としては海外の難関大学に進むとかなんとか。海外への留学生の数は激減しているが、成績優秀者にとっては、国内の最高学府に行く選択肢だけではなく米国の有名私大に進む道がだいぶ当たり前になってきている感がある。そういう高校生たちがどういう青春を過ごしているか、さすがに想像できるかと。元々アタマがいいなんて言葉では片づけられないほどの努力を惜しんでいないからそういう高校生になっている。参考までに高校生クイズなんて番組を観ればすぐに分かる。生まれつきでああはならない。
さて、これらの人々、ミジンコが知っている限りでは、ギフテッドも含めて皆が皆、全員、全て、オール、総じて努力の人たち。嘘じゃないよ。みんな起きている時間は大抵なにかの勉強をしていたししている。
で、みんなはどーすんの?大事なことだから二度言いました。
日本はここで踏ん張らないと今の若い人たちだけではなくてこれから生まれるであろう人たちまで地獄を見る。そんな日本には絶対にさせないのは揺るがない決定事項・・・・でしょ?
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