今頃思い出したんだけどさ。
確かに成人の日に喉が凄く痛くて風邪をひいたな~と思って咳止めのノド飴を大量に購入して備えていたんさ。病院には行かなかったさ。症状からしてインフルエンザってほど重くなかったから。正月に会えなかった両親に帰国後に会いに行ったら二人してゴホゴホしていたので「犯人はヤス」だ。
ともかく、確かにあの日、そう成人の日は自分でもこりゃ明日から参ったなって思うくらいに熱もあったしノドが猛烈に痛かった。
でもさ、翌日に別になんともなかったというか、風邪だったことを忘れていたまま今に至る。あ、あれ?(-_-;)
風邪ってそんなに早く治るのかすら?たぶんその日だけ自分の普段の生活では異例中の異例で睡眠時間が6時間以上、寝れるだけ寝るといったことはやっていたのは覚えている。それにしても起きたときに風邪のこと忘れている自分って・・・・・・。
まるで独り言のようなどうでもいい内容の記事だけれど、今、この記事を書いているPCモニターのそばにのど飴が何種類も置いてあるのを見て風邪だったことを今更ながらに思い出し、自分としてはすっごく不思議体験なので記事にした次第。
単純に、おめぇ風邪じゃなかったんじゃね?って言われそうだけれど本当に熱があったんだヌン。
[3回]
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