北朝鮮による韓国・延坪(ヨンピョン)島砲撃で高校授業料無償化適用手続きが中止している朝鮮学校の関係者が1日、文部科学省内で記者会見した。出席した東京朝鮮学園の金順彦(キム・スノン)理事長らは
「手続きの遅延は許されない」として日本政府に再開を訴え、訴訟についても「選択肢の1つだと思う」とした。ただ、訴訟は当面、考えていないことも強調した。
北朝鮮影響下の思想教育や反日教育が指摘されていることについては「反日教育は行われていない」と主張した。
ソース元:
Yahoo!ニュース 産経新聞
訴訟も選択肢の1つだって?
はぁ?
日本の領土で北朝鮮の学校を開校・運営して日本人が税金で助けないと「訴えてやる!」だと?
ここまでいくと、むしろ裁判になって朝鮮学校の実態が世間に広く知られるようになって欲しいとさえ思える。
ワイドショーしか見ないアフォな日本人がいることも否めず、そういう層が浅い考えで民主党に投票した可能性が高いと見ているので。まぁ、ワイドショーが真実を報道するのか否かという新たな問題が出てくるのだが・・・・。
民主党はマニフェスト実現なんてそっちのけで、とにかくこの朝鮮学校の無償化を推進していたわけなのだが、あの韓国への砲撃で北朝鮮が自らハシゴを外したようなものだ。
その結果、朝鮮学校が国(日本)を訴えるだと?おまえらの国(北朝鮮)にはなんの文句も言わないのに?
日本人を馬鹿にするのもいい加減にして貰いたい。
そもそも朝鮮学校の無償化がおかしいのだ。それを進めようとした民主党も日本からの税金を貰って当然と考えている朝鮮学校も日本人の尊厳も権利も踏みにじっているということを少しは自覚するべきだ。
アメリカ合衆国にタリバン神学校が存在できるだろうか?ましてやそれをアメリカ市民の税金で支援していたとしたらどうだろう?その学校が無事で済むとは到底思えない。
アメリカ市民がアメリカの公立校にはどんな民族がルーツにあろうが安全に通える。通えるどころではない。元々はパレスチナ人であろうが今はアメリカ市民となって大成功している人々は数多い。勿論、彼等はチャンスをくれたアメリカに恩返しをしているという意識が高い。当たり前だがタリバンの指導者たちやビン・ラディンの肖像画を掲げた学校に行っていたわけではない。
例にはアメリカを挙げたが他の国でも同様だ。反米国家は自国の領土にあるアメリカの施設に補助金を出しているわけもない。自国を敵視し、ましてや自国民を殺害、拉致するような敵性国家が自国の領土に学校を立てることなんぞ容認するわけがない。そんな国は絶対にない!日本の今までが馬鹿がつくほど弱腰だっただけのことだ。ましてやそんな学校に補助金を税金からなんて常軌を逸している。
これだけ北朝鮮による拉致被害や核ミサイルで日本が狙われていることが明るみになっても、今もって朝鮮学校が日々運営が継続できていることに対して日本人の理性に感謝をすることが先だろうに。こんな平和な国は他にはない!北朝鮮に日本人学校を作り北朝鮮政府の援助が当然だと主張したらどうだろう?この答えを朝鮮学校の理事たちは解っているはずだ!ただ見て見ぬふり、知らぬふりをしているだけじゃないか!
そのくせに日本を訴えると脅すとは何事か!恥を知れ!恥を!
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