解散総選挙を今して欲しい。
官僚を守る自民党も反日議員が特盛り状態の民主党もどちらにも政権を取って欲しくはないが、今、解散総選挙が実現すれば、このブログへのモチベーションが大幅にアップする事態になりそうだから。
先ずは、このブログの常連さんたちには言わずもがなだろうけれど、ネットのおかげか、社民党の真実が3年前よりかは明らかになっており、ミジンコの夢の「社民党、議席数0の実現」に一歩近づくような気がする。
社民党って今でも衆院に7議席を保有しており、その内6つは比例で得た議席。
前回、社民党に投票した有権者たちも流石に昨今の福島瑞穂のトンデモ発言の数々には呆れていることだろう。
今回の社民党への比例への投票は激減すると睨んでいる。そもそも小選挙区制(衆院)および選挙区制(参院)の合計で僅か2議席しか獲得していない政党が社民党。
今回はそう簡単には比例で票は伸ばせないはず。
そもそも、北朝鮮人ならばともかく、日本人がわざわざ社民党に投票する理由が理解できないのだが。
そして、ミジンコが注目しているのはこの傾向→
公明幹部、都議選とのWを否定「代表が落選する選挙できない」(msn 産経ニュース)
公明党・太田代表って本当に落選するんじゃないかと見ている。というか、心から落選して欲しい。
政教分離を真っ向から違反する政党がこれ以上、政党として存在することがどうかしている。しかも、政権与党にそんな政党がいるんだから日本オワタって思う日々。
ここはひとつ、日本人の常識を示すためにも公明党にNo!となる状況を願っている。
P.S. 俺は創価学会が大嫌い。カマドウマよりも嫌い。
さて、困ったことは・・・・・
支持したい政党が無いこと。
「政党を作ることを禁止!」にした方がこの国の政治はまともになるんじゃないかと思う今日この頃。[0回]
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