ミジンコ、最近、自然と笑みがこぼれてしまい困っている。
メシも旨い。今日もおなかいっぱい食べた。う~ん、メシウマ~♪
だってさ・・・・
<電通>新たに408億円の特別損失 最終赤字の可能性も(Yahoo!ニュース 毎日.jp)
まぁ、これは「特別損失」ではあるので、いきなり電通が経営難って話では無いけれどね。ただ、これが国内の広告産業が改善される序章であって欲しいとは願っている。
ミジンコがここまで電通が嫌いな理由をいくつか挙げる。本当に挙げればキリが無いのだが大きな理由を数点挙げる。
- 国内では、広告代理店、特に電通への巨額な支払いがあたかも常識のようになってしまっている。この広告費の異常とも言える支出のせいで商品自体の価格がつり上がってしまっている。つまり消費者が尋常ではなく高い広告宣伝費のために値段が上がった商品を購入している状態。これは消費者にとっても、安ければもっと売れるはずの商品を抱える企業にとっても悲劇。
- 国内に於ける反日プロパガンダが目に余る。本当に日本国籍の企業なのか?と疑問に思えるほど。
- どうにも常識が無いというか、異常なまでに横柄な社員がいる。それも一人や二人では無い。こういった話がそこかしこで語られている。つまり電通の社員に呆れた経験がある人々が膨大にいる。ミジンコ流に例えると「痛い大人」が多い。
- 妙なブームを仕掛ける。無理矢理にでも流行を作り出そうとする。あの悪名高いホワイトバンドの「ほっとけない」というフレーズも電通社員が作った。「ほっといている」に変えるべきだ。
などなどなどなど・・・・
最近、朝日、毎日、電通と軒並み苦しい台所事情になってきた模様。
日本人も怒るときがきたってことかな。
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