オニサップさんのパンチはヘッドギアをつけていてもきっつい。
昨日、今日と顔の腫れはひいたものの、目の充血がまだおさまっていない。その為、行く先々で「寝不足」だとか「ものもらい」といった扱いを受けるのだけれど、正直に「スパーリングでのダメージ」って言うとビジネスマンとしてのミジンコしか知らない方々からは冗談扱いされる。本当のことなのに・・・・。
ある一面しか見せないでいると色々と驚かれる要素が増えてしまうのだろうか、スパーリングってのは確かに珍しいといえば珍しいかもしれない。
そういえばこの前、東小金井へ行ったときに着替える暇がなくてスーツで行ったら、行く先々で「スーツだ!」と驚かれた。人生で一番長く着ている服装だと思うんだけれど・・・・。
自分の素性を説明するのが面倒で断片的にしか話さないまま何年、下手をしたら何十年もの付き合いの友人、知人、奴隷の皆さんがいる。
なんだろう、ある時期を過ぎてから自分のことを話すのが面倒で仕方なくなったような気がする。ある意味開き直りで、どう思われてもいいやとなっているような。
それにしても我ながら毎週のように顔を殴られている現状をなんとかせねば。ミジンコ・バリアーがいまいち効かなかったことが痛い。
次にミジンコ・ロケットパンチというものを封印から解こうと思うのだが止めた方がいいだろうか?とりあえず、金曜日までにロケットパンチを出すか否か決めねば・・・・・。
ちきしょー、眼球が梅図かずお先生のキャラクターみたいな充血っぷりだ。オニサップめえぇぇぇっ!
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