えっと、ここ最近ミジンコがブログで常識の欠けた訪問者の態度に憤っている件について、まさにコメントをいただいた中にも多数あるご意見なのですが、要は困ったことをしてくる人たちに限って自分のことだとは思っていないで延々と失礼の上塗りとでもいうことをしてくる傾向が顕著です。
なんでそこまでして他人のブログに干渉したがるのか？そこは永遠の謎ですし理解したいとも思いません。
そんなこんなで私、ミジンコが憤ってしまうと色々な方々からご丁寧な謝罪をいただくわけなのですが、別に全く怒りの矛先にいない方々からの謝罪ばかりです。りょみpapaさん（名指し！）、特にアナタだ！！！（ﾋﾞｼｯ
流れ弾に当ててしまったような感すらありこちらこそ申し訳なく思います。わらびもそう申しておりました。あと、わらびのところに謝罪をされた方も、どうかわらびを応援をするお気持ちがまだおありならば、どうぞ今後もわらびの活動を見守っていただけると幸いです。
他の少なくとも常連さんたちと自他ともに認められているような方々に特に質問責めにあったことも失礼極まりないことを言われたこともなく、もしなにか見解の相違があったとしても直接話して解決です。いつもそうです。
こう言ってはなんですが直接言っても通じないであろう人にだけ公開の場で指摘しています。その際にもその人たちのHNは明かさないままで長いことブログをやっていましたが、それが仇となったこともあります。人は名前が明かされないと思うとそこまで卑劣になるのかと呆れたこともあります。
本当にたくさん同様のご意見をいただいたように「通じていない人には通じないまま」、こういうことなのです。それでも構わないと思いつつ、なんで私等（わらびを含む）、こんだけ手間暇かけてブログを運営していて、ここまで言われにゃならんのか！と思うのが人情ではないでしょうか？
このブログよりもわらびのブログのコメント欄は酷いものでして、なんでここまで言われにゃならんのよってな状態と化しております。
皆さん、私のスタンスはご存知の方も結構おられるかと存じますが、私は滅多に人様のブログでコメントしません。そのコメントも結構考えに考えて相手の方が不愉快にならないように努めております。まぁ、当然守るべき線引きってのが人様のお宅でもブログでもあります。自分のブログと他人のブログは全くの別です。当たり前ですが・・・。ブログで言いたいことを言う人、ブロガーはこの位は対応して当たり前って言っている人、そんな人たちは実際の生活でどれだけ自分以外の他者に自分が満足することを求めているのか想像するだけで恐ろしいです。それでどうやって生きていけているのか？と思うほどです。
↓これが
わらび☆かんがるー子の描いた漫画です。師匠としてこれをUPするべきだと考えました。ブログを訪れた人だからといってどんなことを言ってもいいのでしょうか？現実の世界では当然のことながら言っていいことと悪いことがあります。それが分からない相手に対して漫画家は延々と我慢せにゃならんのかという話です。
いいですか、作品の批評についてならば甘んじて受ける覚悟はわらびにだってあります。こういうただの中傷や嫌味についても延々と受け入れるべきなんでしょうか？
わらびが復活したのは震災直後からです。色々と師弟で思うところもありました。まだ言えない、なんでわらびが消えていて私がそれを納得していたのかの理由もいつか公表できるときもくるかもしれません。本当に色々あるわけなのですが、それは今は言えない状況の中、震災後の活動にはそれなりの思いを込めてやっております。
本日、震災直後からの復帰の理由を察してくださった方からのメッセージも頂戴したので敢えてこういう話をしております。
↑この漫画のとおり、いつもわらびには「いちいち気にするな！」とは申しておりますが、人間の我慢には限度というものがあります。基本はこういうことはスルーなんでしょう。そりゃスルーして改善するのならばスルーします。そうではないからこうやってブログで述べているわけです。
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