ワイン大手のメルシャンは24日、ノンアルコールのワイン風味飲料を11月30日に発売すると発表した。ビール類やカクテルの登場で急拡大しているノンアルコール市場に期待し、大手では初めてワイン風味を商品化した。
発売するのは炭酸入りのスパークリングワインを意識した「メルシャンフリー スパークリング」。白とロゼの2種類で、店頭価格は360ミリリットル瓶で420円程度を想定する。
ブドウ果汁などを乳酸発酵させた原料を用いて香り成分をブドウジュースよりも高め、口にした時にワインに近い香りが広がるように工夫したという。飲んだ後に甘みが口に残らないよう、糖分は抑えている。
欧州などではアルコール分1%以下の商品が「ノンアルコールワイン」として売られているが、メルシャンは国内のビール市場で好評の「アルコール分0.00%」を売りに、女性らへの浸透を狙う。
ソース元:
asahi.com
それをグレープジュースというのでは・・・・・・(-_-;)
いや、時代はノンアルコール!きっとワインを飲んだときのような風味・味わいながらも酔わないというステキ飲み物に違いない!
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