まぁ、どんなことに対しても線引きってやつは大事。それが韓国人は決定的にできていない。全ての韓国人がそうだとは言わないけれど「韓国人」と括って表現しても差し支えないほどに韓国人が他者への最低限の礼儀を失しているケースが本当に多い。
韓国の元慰安婦集会が1000回目、日本大使館前に少女像設置（ロイター）
当時の従軍慰安婦の実態についての議論をすると際限が無くなるのでここでは避ける。韓国側がここまで言うのならば、日本ももっと言うべきことはあるとは思うけれど。実際にこの像のような少女がレイプされていたのだとしたら由々しき問題だ。もし日本だけではなく韓国からも数多くある証言のように、今ある風俗のように料金制となっており慰安婦と呼ぶには違和感があるようなケースまで一緒くたにしてこの従軍慰安婦問題を議論していることには大きな違和感を感じる。
今回の本筋は韓国の他国、特に日本への常軌を逸した態度。大使館前にこのような像を設置する団体、そしてそれを容認する韓国政府。こんなことを当たり前にやってしまう韓国という国の程度の低さだ。
そもそも大使館・領事館の周囲でこういった威圧行動をすること、その大使館が属する国家を侮辱するような行為をすること自体がジュネーブ条約違反だ。最低限のルールを守ることは例え戦時下にあっても必要な節度だ。国辱行為は外交、ましてや歩み寄りすら不可能にする。韓国はそういう国家としての最低限持つべき他国への礼儀を持ち合わせていない。
日本政府も愚かなのだ。韓国への5兆円のスワップを約束しておいて結果がコレだ。即刻、あの5兆円のスワップは取りやめる措置に入るべきだ。ノ・ムヒョン時代には、「日韓併合時代に日本政府の仕事に協力した人間の子孫は財産没収」とする親日罪なる罰則まで制定されて、つい最近まで本当にそんな法律が施行されていたのが韓国。反日教育は今もって健在。そんな国に5兆円のスワップ支援。言ってみればほとんど価値の無い紙幣を買い続ける金をドブに捨てる行為だ。大体、ウォンが破綻したところで日本はそれほど困るだろうか？米国、欧州、中国などの経済圏じゃあるまいし、韓国経済が破綻したところで日本経済が焦るほどのことじゃない。困るのは韓国からの支援・献金を受けている政治家くらいのものだろう。日本が延々と国辱行為をしてくる国に莫大な支援をしなければならないとするいわれはない。
東北の復興よりも韓国への5兆円支援。これが2011年の日本の決断だ。馬鹿げている！！！
はっきり言おう。韓国は世界から嫌われている。もうその流れは止められないほどに韓国は嫌われている。大した中身もないのに自己主張や自国製品のアピールが五月蠅く、図々しく、マナーがなっていないからだ。その実態が世界各国に知れ渡った、本当に世界各国だ！日本はもとより、北米でも欧州でもなんとアフリカでも韓国と名のつくものは怪しまれ嫌われている。いい加減に自覚しろ、韓国！いや、韓国を見ていると、嫌われていることは分かっていても延々と人のイヤがることをし続けるしか生き方を知らないようにさえ見える。
ちょうどスティーブ・ジョブズの深刻な健康問題、そして訃報と重なっていたので余りこのブログでは取り上げていないけれど、アップルと韓国メーカー・サムスンとの法廷闘争は「サムスンよ、恥を知れ！」といった内容だ。サムスン製のスマートフォンであるギャラクシー・シリーズがiPhoneの模倣であるというアップルの主張だ。確かに余りにもそっくりなので苦笑いしか出ない。インターフェースが似ているというだけの話ではない。プラグ・ジャックから箱に至るまで似ているのだ。
世界的に、本当に余りにも恥知らずなサムスンの行為に怒るよりもひたすらもう近寄らないでくれ！といった心境の消費者は多い。なぜか日本では全く報道されていないが、世界各国でサムスンの人気製品コピー戦略は大批判されており不買運動も起きている。既にいくつかの国ではサムスンのスマートフォンは販売差し止めの判決が下っている。要はアップルのコピーだと認定されたってことだ。もはやそういう段階なのだ。海外ではそういう状況下にあって、なぜか日本ではドコモがサムスン製のスマートフォンを主軸にしているのだがこれも愚かな判断だとしか言いようがない。更に信じられないニュースがほんの数ヶ月前に飛び込んできた。iPhoneのありとあらゆるところを真似ておいてサムスンがアップルを提訴したのだ。法廷闘争において逆提訴は戦術のひとつとはいえ、サムスンがアップルに真似をするなという姿はまるでコントのようだ。その件について怒り爆発記事をUPしようとしていた矢先にスティーブ・ジョブズの訃報。
YouTubeは韓国からのアクセスに規制を加えた。韓国からの異常な再生数による負荷を懸念したこと、世界的にはほとんど知名度がないK-POPグループの動画再生数が1,000万回をも超える現象が相次いだことにより人気捏造工作（スクリプトというものを組んで自動的に何度も再生）に疑念を抱き、そういった偽りの人気動画を排除したかったからだ。
そしてその後にK-POP専用の場所を用意。YouTubeがK-POPを認めたと喜ぶ韓国メディア、YouTubeがK-POPの隔離に動いたと喜ぶ韓国人以外のユーザーたち。
どれもこれも韓国以外の国では「恥」とされることだ。他者への配慮を欠き、大人の判断ができない。自分さえ良ければまるで勝ったかのように大喜びして他者から見れば特に大したことがない自分の凄さを誇る。相手がいい加減にウンザリしているのにそれでもゴリ押しして、まるで自分たちが人気者であるかのように主張する。韓国以外の国ではそういうことをする人間が出てきた場合、「自国の恥」として国内からの批判が噴出して自浄作用が働く。韓国ではそういうことが滅多に起きないどころか、その恥知らずの代表選手を国を挙げて全力で支援したりもする。なんという恥知らず国家。
隣の庭の芝生は青く見えるらしいのだが、日本の場合は隣の庭の芝生にペンペン草しか生えていないので羨ましくもなんともない。
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