藤村修官房長官は6日午前の閣議後の記者会見で、
山岡賢次消費者担当相が「ユーロが破綻する」などと発言したことについて「誤解を招きかねない。不適切だったと言わざるを得ない」と述べた。また、山岡担当相に対し、発言は慎重にするよう注意したことを明らかにした。
一方、山岡氏は同日の記者会見で「緊張感を持って職務に当たるべきだとの趣旨だった」と釈明。「誤解を与えるなら撤回にやぶさかではない」と、事実上撤回した。
ソース元:
時事ドットコム
馬鹿(山岡)には喋らせるな。以上。
山岡がユーロ経済のなにを理解しているのかを知りたくもないが、そもそもユーロについては「ユ」「ー」「ロ」と3文字でユーロと書くくらいのことしか解っていないんじゃないだろうか?
一応は国会議員、ましてや与党の有力(馬鹿力?)議員が他国の経済、ましてや巨大な欧州経済について「破綻する」と断定的に述べてしまうことがどういう影響を及ぼすのか、そこを山岡なるおっさんは理解しているのだろうか?山岡はマルチ商法の問題点も理解していないから今のような状況になっても平気でいるんじゃないだろうか?そもそもこのおっさん、理解力とか読解力とかそういう基本の能力に大いに不安な点を感じさせる発言ばかりじゃないか。小沢派ってこんなおっさんばっかり。それなりに他に行く場所がある政治家は最初は小沢派にいても離脱することが多々ある。そんなことが長年起きている小沢派の今の古株たちのラインナップはまるで大惨事だ。
この山岡ユーロ破綻発言のみを取っても議員辞職が相当だと考える。それでも民主党は適当な注意だけで済ませてしまうようだ。民主党には自浄作用が全く機能していない。
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