北朝鮮の新指導者、金正恩氏が2009年4月の長距離弾道ミサイル発射の際、管制センターに赴き発射に立ち会っていたことが分かった。ラヂオプレス(RP)が8日、朝鮮中央テレビの放送で判明したと伝えた。
北朝鮮メディアは発射当時の報道で、金正日総書記がセンターで立ち会ったことは伝えていたが、正恩氏には触れていなかった。正恩氏が公式登場したのは10年9月で、放送には、若さが指摘されてきた正恩氏の指導経験の豊富さを強調する狙いがありそうだ。
RPによると、8日に朝鮮中央テレビが放送した正恩氏の軍関連活動を紹介する記録映画の中に、正恩氏がミサイル発射を受け、センターの玄関前で関係者と笑顔で握手を交わす場面があった。
日本では当時、ミサイル防衛(MD)による迎撃も議論されたが、韓国・聯合ニュースによると、同テレビは
正恩氏が「敵が(ミサイルを)迎撃すれば、戦争を決心していた」と話したことも紹介した。(共同)
ソース元:
nikkansports.com
←え?この軟弱そうなデブチンが戦争をする気でいたってことかい?
・・・・・・・(-_-;)ふ~ん・・・・・。
次の北朝鮮のトップも口だけ番長が更に悪化したタイプってことか。日本の上空を飛来していた弾道ミサイルを迎撃したら撃った側がギャク切れして「開戦」を決断するってどんだけ自分勝手なんだよ・・・・・。
この坊主のような喧嘩も他人任せのようなヤツの方が危険かもしれない。人の痛みが分からないだろうから戦争で人が死ぬことにも鈍感そうだ。これは日本は注意しなければならない。
国民の多くが飢餓状態の国でよくもこんな体型で表に出られるものだ。その図々しさはギネスブック級だ。簡単に「戦争」をチラつかせるんじゃねぇ、肥満児!
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