日本で、俳優チャン・グンソクをモデルにしたパンが発売された。
日本のコンビニエンスストアチェーン、ローソン(LAWSON)は、17日から包装袋にチャン・グンソクの顔と英語の名前が大きく入った別名“チャン・グンソク”パンの発売を開始した。種類はモカコーヒーメロンパンとプルコギパンの2種類だ。
“チャン・グンソク”パンの発売に韓国のネットユーザーは「やっぱり今の旬はチャン・グンソク」「チャン・グンソクの日本での人気を実感するだろう」「韓国でも発売したらいいのに」などの反応を見せた。
ソース元:
中央日報
夜中のウォーキング。久しぶりの日本でのウォーキングだったのでマンネリ感が無くてカラダが軽かった。
父が入院中の病院の外周をグルグル回っていたら警備員のおじさんに顔を覚えられた。「寒いのに頑張りますね~♪」と声をかけていただく。「病院周辺を見廻り中であります!」と言ったら「仕事盗んないで!ハッハッハー!」となかなかノリの良い警備員さん。
血糖値が下がり過ぎたと感じたのでナチュラル・ローソンでジュースと甘いパンを買うことにする。ダイエットのためのウォーキングではないのでいつも血糖値の下がり具合が急だと感じたときは糖分を摂るようにしている。
まるごとバナナは・・・・・・無かった。初まるごとバナナはおあずけ。くっ!
メロンパン評論家の自分としては迷わずにメロンパンを手に取る。目立つ棚の上段に大量のこげ茶色のメロンパンたち。夜中なので棚がガラガラな中でやたらとこのメロンパンたちが自己主張していた。こげ茶色のメロンパンというのも珍しいといえば珍しいんだが最近はチョコでコーティングされたメロンパンやピンクのメロンパンもあり、色自体はそれほど珍しいといった感じはしなかった。ただやたらと数が多かった。
何気なく手に取ったミジンコ。「うわああぁぁああぁぁぁぁっ!!!」←心の叫び。危ないところだった。商品であるメロンパンを購入前に床に叩きつけてしまうところだった。危ない、危ない。パッケージには変な生き物の写真が!なんだこの違和感ありまくりの生き物は!
これが噂に聞くセイケイシマクリ・ゲンケイガナイヨ星人か!?いやオッサンムリスンナヨ星人か!?写真のフォトショマジックは仕方ないにしても、なんだろうこの生理的に受けつけない笑顔は・・・・・。結局のところ人工的な顔を人間の目は見分けるということなのだろう。言わば生物としての防御本能であって、そこを過度に整形を施してしまう人たちは理解していない。人工的に整った顔になることと、人間的に魅力を発する顔でいることは全くの別モノということだ。
ローソンだけではなく各コンビニで展開している韓流企画の数々のゴリ押し具合にウンザリだ。何気なく商品を手に取ったらチャン・グンソクの顔写真付きなんてなんの罰ゲームだ!
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