東京・後楽園ホールで２６日夜に行われたプロボクシングの日本王座戦で、民主党の早川久美子衆院議員（４１）がラウンドガールとしてリングに登場。１１００人の観衆をどよめかせた。黒のレザーベストとホットパンツの“ヘソ出し衣装”で姿を見せた早川氏。「ラウンドガールは衆院議員の…」と紹介されると、会場からは「久美ちゃん、次は水着だぞ！」などと、盛大なヤジ（声援）が飛んだ。
日本フライ級の新王者となった粉川拓也選手（２６）が所属する宮田ジムが早川氏の地元の東京都葛飾区にある縁でオファーがあったようだが、現在は国会開会中。有権者の目には、“小沢ガールズ”ならぬ、ラウンドガール姿は、どう映るのか？
ソース元：
msn 産経ニュース
国会会期中だ、なにやってんだ、この馬鹿！
国会議員が国会の会期中にラウンドガール、もといラウンドオバサンなんてやっている場合じゃないだろう。いや国会会期中ではなくとも、国会議員がこんなふざけたことをやっている時点で議員辞職が相当だ。一般のおばさんがなにをやろうが勝手だが、この馬鹿オバサンは代議士なのだ。こんな馬鹿げたことは国会会期中に国民の声を代弁するべき者がやるべきことじゃないだろうに！衆議院議員がこんなことをやっていることが議員の定数が多過ぎることの証明だ。比例復活当選でこんな奴が国会議員になったのだ。受け入れ難い国会議員だ。国会議員として要らない、こんな馬鹿は！議員給与を吸い取られるだけ国民にとってはいい迷惑だ。
なんでもこの議員はワインバーのママと国会議員の兼業と週刊新潮が報じているとか。ワインバーのママだけやっとけよ！なんでわざわざ国会議員になって国民の神経を逆撫でしなきゃならんのだ！？
この早川なる議員は在籍する民主党が今この時どのように国民に見られ失望されているのかを少しも理解していないようだ。ほんの少しでも国民の民主党への怒り、苛立ち、嫌悪感を感じる神経があるのならば、さすがにこんなふざけたパフォーマンスを実行に移すわけがない。ここまで国民は民主党というクズ集団に舐められているということだ！これらひとつひとつの辛酸を舐めさせられた経験を絶対に忘れずに次の選挙に参加する有権者はゴマンといるはずだ。民主党め、覚えていろよ！
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