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玉上容疑者は出入り口から、トラックでカウンター付近まで突っ込むと、可燃性の液体が入った容器を数個、車外に投げつけた。火はトラックにも燃え移り、車外に出たところを従業員らに取り押さえられたという。
店舗2階にいた男性客は、「急に『逃げてください!』という店内放送があり、急いで1階に下りると、トラックが燃えていた。男が従業員ら数人に取り押さえられ、何かわめいていた」。2階にいた60代の女性客は「放送が聞こえ、急いで席を立つと1階が火に包まれていた。非常階段から夢中で逃げたが、本当に怖かった」と、おびえた様子だった。
これが日本のニュースなんで泣けてくる。パチンコなんて百害あって一利なし。日本人がパチンコをやることでわざわざ北朝鮮を潤わせてミサイルで狙われている今の状況。本当にパチンコをやっているヤツの神経が理解できない。
さて、まさに大混乱に陥ったパチンコ店の女性店員の弁がどうかしている。
この日は休みだったが、知らせを聞いて駆けつけた従業員の女性(22)は「地元のお客さんが多く、
とてもアットホームな店。信じられない」と泣きながら話した。
賭博場にアットホームなんてあるわけねーだろ・・・・・。
現にトラックで突っ込まれた挙句に放火されているだろうに。
なるほど、パチンコというギャンブルはやる方もやる方だと思っていたが末端の構成員、もといスタッフまでこういうモノの捉え方なのか。参考にはなった。
ところで、この店の客たち、パチンコというシステムの性質上、ほとんど全員が損をしていると予想できるのだが、そういう客たちも損したときも「アットホーム♪」とか感じるわけなんだろうか?
見たわけじゃないが、大損こいた客なんて、目が血走っちゃったりしているんじゃないかと思うんだが。ちゃうの?