左は韓国の有名なパクリお菓子の「Choco Boy」。パッケージを見るにMeijiの「きのこの山」に酷似している。韓国からの留学生が先ず衝撃を受けることのひとつに「韓国オリジナルだと思っていたお菓子の数々が日本が先にヒットさせていたお菓子だったことを知ること」があるそうな。そりゃそうだろ。「かっぱえびせん」や「ポッキー」に似せて作ったことが明白な韓国の粗悪なお菓子たちは言わばコピー製品であって日本にはホンモノが商品棚に並んでいるのだ。製品のクオリティーも明らかに日本のお菓子が韓国のパクリお菓子を凌駕している。比較するのも日本のメーカーに失礼なほどだ。
で、パクってはみたものの「Choco Boy」の方は国民性が出てしまったのか、なんでこんなひねくれた形状になってしまっているんだろう?
パクるにしてももうちょっと技術と品質管理を向上させて欲しい。これではオリジナルの「きのこの山」まで変な誤解をされてしまいそうだ。
[18回]
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