「日本、カナダ、米国、ヨーロッパ諸国から、これまでに約2400万ドルをお寄せいただいたが、あと2-3ヶ月でユニセフの活動資金は底を付きます。」サヘル8カ国で拡大する食糧・栄養危機。国際社会からの支援を訴えています。
活動資金が底をついても日本ユニセフ協会の資産が底をついたわけではないだろうに、先ずは自らの資産を切り崩してから寄付を願うことが筋ではないだろうか?
港区の土地だけでも莫大な資産となる本部を土地の安い場所に移転するとか、職員のリストラ、天下り役員たちの退任など、先ずはやるべきことをやってから活動資金の寄付を願うべきだ。資産を売却して活動資金に充てるよりも先に寄付を募るその姿勢に疑問だ。そういう今までの傲慢な態度が画像にあるようなリツートを呼んでいるのだろう。
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