一家に１機、輸送機♪
・・・・・なわけねーだろうっ！(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻
業者から中古の輸送機を調達することに。直すところが山ほどあり、たぶんその修繕と追加の装備で吐血するほどの出費の模様。でも、どうしてもほすぃ・・・・。
というわけで値切り交渉。（※ 業者がインチキ関西弁なのはイメージです。）
業者「もうこれ以上まかりまへんわ～」
ミジンコ「そこをどーにか！こっちもこれ以上出せないんよ！」
業者「あかん！！！じゃあ売りまへん！！！」
ミジンコ「いやじゃー！いやじゃー！売ってくれー！売ってくれー！」
とビジネスマン同士の高度な駆け引き・・・・・・って子供の喧嘩でももっとマシだとは思った（－＿－；） だって輸送機の値切り方なんて学校で教わらなかったんだヌン。
全然まけてくれないアホタン業者。
床に仰向けになって手足をジタバタさせれば少しはまけてくれるんじゃないかとか現実逃避気味なことを妄想し始めるミジンコ。
とりあえず目をウルウルさせてみた。NYのリスを20年見続けてきて編み出したウルウルアイ、相手が不気味がって一歩下がる。
業者「じゃあ、積んでいるトラックは付けまへんで～」
そんなもんオマケでついていたのかーーーっ！！！ヽ( `皿´ )ﾉ いらんわ、そんなもん！コンテナ積めなくなるじゃないか！
ひとつ学んだ。輸送機にはオマケでトラックが付いてくることがある。
[8回]
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