以前にこのブログに登場したウィスキー師匠とバーで知り合った長年のウィスキー飲み仲間たちと共同で箱買いしたウィスキーが店に届いた。その共同購入に乗った口数に合わせてボトルを分配。箱買いだと少しだけ安く買えることが嬉しいのと、師匠が太鼓判を押す一品に便乗させてもらっていることが有難い。
共同購入なので端数としての1本が出ることもあり、それはその場でみんなで飲んじゃうことにしている。
お店には常連客それぞれ専用のグラスがあり、それらのグラスに端数となった1本をついでいくウィスキー師匠・・・・・師匠・・・・・ししょおぉぉぉ・・・・・・・・。カクテルメジャーを使ってミリリットル単位で購入口数に比例した分量をグラスに注いでいった師匠。って、どんだけ細かいんだよ!
その場にいた皆がどんどんびきびきどーんびき、どんどんびきびきどーんだったよ!
そこはテキトーにみんなのグラスに注げばいいじゃん!そ、それがプロというものなのだろうか・・・・・。
そんなに几帳面なのになんであのDVDはお忘れ物BOX行きだったのだろう?もう怒ってないけどね。
[7回]
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