竜巻によって大きな被害を受けた茨城県つくば市の住宅で、ひもでつながれていた飼い犬が犬小屋とともに姿が見えなくなっていましたが、8日、2日ぶりに無事に発見され、飼い主は元気な姿を見て喜びました。
行方が分からなくなっていたのは、つくば市北条の大関英也さんが3年前から飼っていた雑種でオスのワン太郎です。
ワン太郎は敷地内の建物にひもでつながれていましたが、6日の竜巻のあとはひもだけが残っていて飛ばされた犬小屋とともに姿が見えなくなっていました。
もう戻って来ないのではないかとあきらめかけていた8日の昼前、大関さんの家からおよそ100メートル離れたところでよく似た犬が歩いているという連絡があり、妻の満里子さんが大急ぎで駆けつけて2日ぶりに保護しました。
ワン太郎はひもをつないでいた首輪の金具が壊れていましたがけがはなく、元気で早速大関さんの孫とじゃれあって遊んでいました。
満里子さんは「竜巻で飛ばされてもう戻ってこないんじゃないかと本当に心配して孫はきのう泣いていました。家も被害を受けましたが犬が戻ってきてくれてよかったです」と話していました。
また、大関さんの孫の隆司郎くん(11)は「大丈夫かなとすごく不安だったけどワン太郎にまた会えて本当にうれしいです」と話していました。
ソース元:
NHK
ワン太郎が無事で良かったね!。・゚・(ノД`)・゚・。
このブログでこういうニュースを取り上げることは珍しいと思った方も多いかと。良い話ではあるのだけれど、かといってこういう感動エピソードを取り上げた意図は?と思う人たちはいるのは分かっているさ!
犬小屋ごと竜巻に巻き込まれたワン太郎、前よりきれいになって戻ってきたんだってさ(-_-;)
ま、まぁ、子供は正直だなと・・・・・w
ちょっとヨドバシに行ってサイクロン型の洗濯機を見てこようかな。
[15回]
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