久しぶりにサッカー観たった!日本代表の試合を観たった!
・・・・・・・・・・・(-_-;)なに?謝んないよ?
いやーーーー、主審がどーしようもないクソ審判でしたな!
どういった経歴の審判なのかというと・・・・
カリル・アル・ガムディ主審
W杯チリ対スイスでイエロー9枚ベーラミ1発レッド
フランス対メキシコでイエロー6枚PK1回
ACL川崎対メルボルンでイエロー9枚レッド2枚
こんな主審が免許剥奪をされないのがおかしい。こんな主審では、選手がカードを警戒して普段のプレーができなくなる。実際、昨日の試合では日本、オーストラリアの選手ともにカードを警戒して動こうにも動けなかった。
内田がPKを取られたジャッジについてはオーストラリアのオジェック監督まで「あれはファウルじゃない」と述べる始末。
最後のフリーキック前での試合終了のホイッスルも酷かった。サッカーの試合を何十年も観ていてあんなタイミングで吹かれた笛は初めて見た。あそこでフィールドの選手全員で「ズコーーッ!」とコケて欲しかった。サッカー史に残る最低な主審として際立たせる為にも「ズコーーッ!」くらいやって審判に抗議しても良かった。そうなると全員にレッドを出すくらいの主審なのでリスクが大きいか・・・・・。
で、試合中継の解説者やその後のニュース解説などで気になったことがひとつ。解説者の誰もが知っているくせに問題発言として取られると思ったのか誰も指摘しなかったこと。
サウジアラビア、つまり中東の審判団が、日本とオーストラリアの次の試合からを苦しくさせるためにイエローの累積、レッドカードをも狙っていたのがミエミエだ!つまり、イラクなどの中東国に有利になるべく、日本やオーストラリアの主力選手を累積イエロー&レッドで出場できなくしようとしていたのが明らかだ。あのガムディ主審はとにかくカードを出したがっていた。むしろ主審が日本もオーストラリアの選手もフェアプレーなのでファウルがなかなか出ないことにイライラを募らせていたように見える。だから、些細なことにも笛を吹き、すぐにカードを胸ポケットから出していた。
普段は中東で審判を務めている人物なのだから、この予選が終われば中東に帰るのだ。自分の立場を考えてのジャッジだったことがバレバレ。中東の人間が審判とはいえ、日本やオーストラリアにフェアなことをしてイラクが苦戦するようなことをしてW杯への中東国出場数が減ったり0になった暁にはこのサウジの審判団は今後の身の危険すら考えられる。オブラートに包まないでいえば中東のスポーツに対する民度なんてそんなものだ。
あそこまであからさまに審判団が不正、つまり戦争でいえば攻撃をしているのだから、日本のサッカー解説者や報道も遠慮していてはむしろ舐められるだけだ。審判の画策によってあれだけ多くの選手が次の試合に出られなくなってしまったのだ。審判による陰謀だ。ここまでやられておいて「仕方ない」は馬鹿丸出しだ。戦争時に爆撃されたのに「敵国が間違って爆弾を落としてしまったかもしれないから反撃しない」という国があったとしたらどうだろう?節度がある国に見えるだろうか?世界中からただの馬鹿扱いされるのがオチだ。
日本サッカー協会もマスコミもあの審判ならびに審判団は中東びいきをしていたと指摘して免許剥奪に向けて声を上げるべきだ。でないと、何度でも同じことをやられる。
[21回]
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