オードリー・ヘップバーンは映画のヒロインの中でも別格だ。その凛とした美しさ、知性を垣間見せながらの愛くるしさ、映画史に残り続ける女優だろう。そんなオードリー・ヘップバーンを真似する人を見たことが無かった。なんというか触れていけない存在のモノマネを空気を読んでやらないといった雰囲気はあったのだと思う。名作「ローマの休日」のベスパの二人乗りのシーンを真似しているタレントやCMを見かけるがそれらはシチュエーションだけ真似てオードリー・ヘップバーンのようなメイクを女性に施していることは無かった。似せようにも似せられない、これが本当のところだろう。
で、このAKB48の前田敦子のオードリー・ヘップバーンなのだが・・・・・
まぁ、努力賞は授与したい。画像加工をした人と照明さんに。
ちなみに↓こちらが本家本元
1枚の写真からも女優オーラが半端じゃない。
[12回]
PR