人型ロボット「Saya」が7日、東京都内の小学校に先生役で登場、児童たちに話しかけた。さまざまな表情を見せるサヤ先生に、児童らは大喜びで、柔らかそうなほおに指で触れるなどしていた。Sayaは東京理科大学の小林宏教授の研究室が開発したもので、複数の言語と、幸せ、驚き、悲しい、怒りといった表情を内部に組み込んだモーターで作り出すことができる。
ソース元: msn 産経ニュース(ロイター)
いくらなんでも、もうちょっと造形ってものを考えてロボットを作らないと。
これじゃ不気味極まりない。
なんだかわざわざフツーのおばさん、しかもメンヘラ風味に仕上げることはないと思う。
どうせなら美人でいいじゃんね。
表情を出しやすい顔を追求したらこういう顔になったってことなのかなぁ?
う~ん、それにしてもブキミだ・・・。
個人的にはエビちゃんみたいな容姿がミジンコのイメージするロボット・女性版。身長が高いとバランサーの設定が超難しくなりそうだけれど、やはりロボットが社会に受け入れられる土台作りには、最初は美男・美女のロボットで良いんではないかと。
わざわざフツーなオバチャンロボットを作るこたぁないと思うなぁ。
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