この1ヶ月ほど、ミジ妻がいなくて一人で寝るとき、自宅でもホテルでもずっと掛け布団の上で寝ている。例えばホテルの部屋について先ずはベットの上でバタンとうつ伏せに倒れ、そして「シャワー浴びないとな・・・・・歯を磨きたいな・・・・・なんか食べようかな・・・・・」と思っている内に寝てしまうのでシャワーも歯磨きもすべて3時間くらい寝て「ハッ!」と起きた後になっている。そしてそのまま2度寝するわけでもなく仕事へ。
布団を掛けて寝ていないよ、ずっと!酷いときはエアコンすらつけてないので起きたときに脱水症状を感じるほど汗をかいているよ!
これはバチが当たったのかもしれない。先々月にミジンコが自宅ソファーにダランと横たわりそのまま頭を床につくカタチで逆さまになったまま昼寝体制になったところで、本当はミジンコと出かけるつもりでいたミジ妻が怒って犬2匹をミジンコの上に載せて起こそうとしたにも関わらずミジンコは爆睡。その状態を見たミジ妻がミジンコにブランケットをかけてくれてお隣(古くからの友人)に遊びに行った。起きたときにブランケットが暑かったとミジ妻に文句を言ったミジンコは人としてダメなのでせうか?口までかぶさったブランケットは本当に暑かったんだってば!(汗)
そんなブランケットかけに文句を言って以来、いつも掛け布団の上に横たわって死んだように寝ている気がする。もう猛暑の日にブランケットをかけられても文句を言わないからシースの上で寝たい。掛け布団の上で寝ると腕などに掛け布団カバーの模様がつくことがあって望まないタトゥー状態となるのも困る。バチの効果の期限切れが待ち遠しい。ああ、普通に眠りたい。
[11回]
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